交通量調査のアルバイトの心得

交通量調査のアルバイトをやってみようかと思っています．
愛知県に住んでいるのですが，
8月14日(木)…飛騨古川6:00～21:00
8月15日(金)…白川郷　7:00～17:00
の二日間のバイトになりそうです．

交通量調査のアルバイトは過酷だと聞いたので少し心配になりました．
まだ，説明会にもいっていないのですが（説明会は明日11日です），何かアドバイスとかはありませんでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ddg67 回答日時： 2008/08/10 17:58

風通しの良い長袖長ズボンを着用、ツバの広い帽子か襟にタオルを巻いて直射日光に肌をさらしちゃダメ。

可能であれば日傘、雨傘をさしましょう。

水分補給はこまめに、飲みたくなくても３０分に一度口に一杯の水を補給します。最低で２Ｌの水か麦茶を用意しときましょう、水２Ｌ、お茶２Ｌが望ましい

雨具も必要ですよ。

この時期、止めたほーがいいですよ、強く勧めます(^_^;

この回答へのお礼

自分でもネットで調べてみてると，これはやめておいたほうがよいかも・・・と思うようになって来ました．
回答ありがとうございます．

お礼日時：2008/08/10 20:55

No.3 回答者： dick_dicks 回答日時： 2008/08/11 08:12

私も「No.1」さんと同意見で、やめておくことをお勧めします。

理由は、熱中症になってしまう可能性があまりにも高いからです。

日給10000～15000円でしょうか？　2日で30000円はかなり大金ですが、熱中症で入院でもしたら1日でなくなります。何より、親御さんに心配を掛けてはいけません。

また、14日の終了時刻「21時」と、15日の開始時刻「7時」の間隔が短過ぎます。就業時間の前後3時間ぐらいは、準備や移動などで拘束されていますので、実際には1日の4分の3ぐらい拘束されていることになります。つまり、日給が高いのにはそれなりの理由があるのです。

どうしても交通量調査のアルバイトを経験してみたいのでしたら、もっと涼しくなってから、場合によっては冬季になってからの方がよいでしょう。寒さを調節するのは簡単（＝人間は熱を発生させる動物ですので）ですが、暑さをしのぐことは、人間1人ではどうしようもありません。また2日連続の勤務ではなく、中1日は開けるようにしましょう。

今回はやめておきましょう。確実に体調を崩します。

この回答へのお礼

的確なアドバイスありがとうございます．
やはり，他にアルバイトを探すことにします．

お礼日時：2008/08/11 10:00

No.2 回答者： catsamurai 回答日時： 2008/08/10 20:12

帽子、タオル、カッパ、ヒエピタ（首の後ろに貼る）、多目のスポーツ飲料、出来れば低反発クッション（ずっと座っているので。

）、汗を掻き易ければ着替え、などを持参して熱中症などに気をつけましょう。
車の交通量が多い場所ではマスクをした方がいいですが今の時期は暑いので止めときましょう。

この回答へのお礼

なるほど，確かにマスクは暑いから無理そうです．
やはり，今回はやめておこうと思います．涼しくなってから募集があればやってみようかと．
アドバイスありがとうございました．

お礼日時：2008/08/11 10:05