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大学の先輩に生命保険はいらない?
と勧誘されています。
終身保険で、
いまから60歳まで月3万払うと
60才のときそれ以上の額が帰ってくるとのこと

はっきり言って、今3万払うのはとても
きついのですが、でも普通に預金してるより
割がいいよ、とかいわれます。

今入っている生命保険は掛け捨てで
月額500円ちょっと、年末に余剰金がある場合は
帰ってきます。

素人ゆえ、先輩の””絶対お得”といいうことに反論できないし


生命保険ってそんなにお得なのですか?

私は独身だし、一体どうすれば
教えてください!

A 回答 (13件中1~10件)

No.6です。

 お礼ありがとうございます^^

お礼で書かれていた保険会社の名前、聞いたことがないな~?と思い調べてみましたが、
一応東京に本社を構え、国内に支店をいくも持つれっきとした保険会社ではあるようですね。
ということは、勧誘している先輩の身内か友人がその保険会社に勤めていて
「誰か知り合いで保険入りそうな人勧誘してくれー」という感じですかね・・・。

私の実姉も保険会社関連に勤めており、その関係から私たち夫婦は姉が勤める保険会社の保険を契約したことがあります。

先輩から勧誘されている保険は、終身保険とのことですが。
この保険会社の終身保険のタイプは、4種類ありますね。

「終身保険(無配当)」← 一般的なタイプのやつかと思われます
「修正払込方式終身保険[M5](無配当)」←5年毎に保険料が高くなる
「修正払込方式終身保険[M25](無配当)」←契約から10年間保険料が若干安く、以降高くなる
「利回り変動型終身保険」←積立利率変動型終身保険

もしかすると、勧められている終身保険は、「利回り変動型終身保険」ですか?
ただこのタイプは現在、新規のお取り扱いを停止しているようなので、
違うかな・・・?

もし勧められている保険が「利回り変動型終身保険」であったのなら、
見る限り複雑そうで理解しにくそうなので、契約は待ったほうがいいと思います。
お金が絡んでくる問題なので、ご自分で充分に保険の内容を理解・納得されてからのほうがいいですね。

ただ、先輩が言われるような "絶対お得" というものではないように思います。

保険会社のHPがありますので、先輩からもらっているであろう資料と合わせ
ご覧になり、考えてみてください。

参考URL:http://www.prudential.co.jp/prudential/jp/index. …
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1.あなたの理解度からして明らかに説明不足です。


2・利点ばかり強調する、違法勧誘です。インフレ無視ですか?
3・月3万を60歳まで払うの?途中でお金欲しくなっても、元本割れするよ。あなたのこと考えてないね
4・おそらくあなたが結婚等するときには、保険の見直しを勧められるでしょう。「掛け金変わらずに保障が増えるよ~」。貯金と思って始めた保険がいつの間にか掛け捨て保険に・・・。あなたの理解が足らないため、どのようにも料理できます。

 金融商品をGNP(義理・人情・プレゼント)で入ると、かならず後悔します。こんな事は日常茶飯事です。
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生命保険での積立はとっても有効で凄く意味のあるものです。


世の中には国内銀行へ預金しているより明らかに利率が高く
良いものも存在しています。
皆様は知らない場合がほとんどで、まだまだ保険なんか掛捨てで・・・という偏ったご意見をもたれているのが現状です。

このたび先輩から提案されているものがどこの会社のなんと言う保険かを存じ上げませんので明確な回答も出来ないのが現状ですが・・・
アドバイスをさせて頂きます。

毎月3万円の支払いがきついのであれば明らかに払い込期間中の
途中解約の可能性も高く長期の払い込みは危険だと思います。

また、この度の保険がなぜあなたにとって必要なのか、あなたが
なっとく出きる提案をしてもらい、それに共感できたら真剣に
加入をその時点で検討する、共感できずただの勧誘に過ぎないのなら
加入は見送られたほうがよろしいかと思いますよ。

私の考えですが、ご自分が亡くなってしまわれた場合でも、無事に老後を迎えた時にでも将来必ず必要とするお金の準備には養老保険や終身保険での保障の準備と積立の準備が最も有効です。)
主に老後や学資の準備、お葬式代、相続対策に有効です。

ご自分に万が一があった時にだけ必要とされるお金の準備は
掛捨ての定期保険でよろしいと思います。

誰かのご回答にありましたが、今は老後の準備より
近い将来(ご結婚されたらお子様の教育資金の準備等)に必要する
お金の準備の方が大事かと思います。
もしお付合い等でご加入されるのであれば、10年や15年先に
満期や保険料の払い込みが終了するものでの積立がよろしいかと思いますよ。
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断りづらい相手から勧められて困っているのですよね。

それなら迷わず断って下さい。義理で契約すると、あとで絶対後悔します。理由はどうでもつけられます。

保険は万一のために必要十分なものをかけるべきで、独身なら500円の掛け捨てで十分だと思います。家族をもったらそのとき考えればよいのです。

貯蓄としての保険に「絶対お得」ということはありません。途中解約のできない超長期定期をするようなものです。「60才のときそれ以上の額が帰ってくる」には、魅力を感じません。今の日本は過去に例のない低金利時代です。今後の日本の金利動向がどうなるか誰も判りません。仮に60歳まで30年とすると、毎月3万預ければ1080万円です。今の金利1%なら1260万円ほど、過去の平均的な金利3%なら1750万円、5%とすると2500万円ほどにもなります。はっきりしているのは、保険会社と先輩は確実に利益を得ることです。
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私もやめたほうがいいと思いますが、理由は今まで書かれた方とほとんど同じなので割愛しますが・・・



お金に絡むことでの勧誘は、ほとんどロクなことがありません。
生命保険も然りです。
絶対お得の話を相手から持ってくること自体怪しいと思うべきです。
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今のご時勢、保険は得ということは100%ありません。


むしろ、トントンで済めば儲けもので、結果的に損をすると考えておいてもよいと思います。
そもそも、保険は万が一に備えるためのものであって、将来に備えての
貯蓄のためにするものではありません。
よほど、保険適用となる病気を定期的に罹患し、満額の保険給付を
受け続ければ話は別ですが・・・

ましてや、独身のうちに月3万円の掛金を払う保険に入る理由はないでしょう。
既婚で子持ちでも月3万円の掛金を支払うのは稀です。

万が一親より先に死ぬことになった場合に葬式代くらいは自分で残せ
と言われているように、独身時代は300~500万円の死亡保障があれば十分です。

学生時代の先輩からの勧誘というのは曲者です。
先輩が自分のノルマを達成するために、従来の上下関係から「こいつは
断れないはず」というカモを探し出して声をかけてくるからです。
身内からの勧誘も同様ですが、見ず知らずの客を新規に開拓するのは
面倒くさいから、知り合いは当たり尽くして八方塞がりになったから
という理由から声をかけてきたと疑い、そこで関係がきれようとも
断るべきです。
一度加入してしまったら、何だかんだと引止め工作にあい、いつまで
経っても解約できず、無駄金を支払い続けることになると考えた方がいいでしょう。
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余裕のない今の状況で貯蓄を前提に保険に加入するのはやめておかれた方がいいと思います。


例えば分散を図る意味で「月々5万貯蓄できる内の1万程度を保険で貯蓄」という感じならいいと思います。

仮に60歳で解約して解約返戻金を手にするとして…

保険で貯蓄するメリット
強制力がある。(貯蓄の意思の弱い人向け)
解約するまでは「保険」として機能する。
生命保険料控除がある。

保険で貯蓄するデメリット
早期解約は元本割れの可能性がある。
解約するまでは「保険」なので、別の用途(現金として)に使えない。
(借り入れは可能な場合あり)

将来、お子さんができると、kimi1980さんが60歳を迎えるより、お子さんにお金がかかるのが先ですので、時系列から考えても優先順位で後回しになる保険だと思いますよ。貯蓄が目的であれば、今回受けた提案はデメリットの部分が大きいです。
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少々その先輩の勧誘は、怪しい気もしますが・・・。



終身保険で、月々の支払いが3万。 そして、60歳のときに、それ以上の額が戻ってくる・・・。
その解釈はもしかすると。
『60歳の満期を迎えた時、お祝い金として○万返ってきますよ』
ということも考えられます。
お祝い金として戻ってくる額が5万とか10万とかであれば、
月々払っていた3万よりは確かに多い "それ以上の額" なわけですから。

もしくは、その先輩が勧誘している保険が、貯蓄型である場合も考えられます。
貯蓄型はつまり、月々の保険料を貯蓄していくタイプの保険です。
貯蓄型保険は満期を迎えると、
"貯蓄してきた額から、支払われた治療費や入院費、お祝い金などを差し引かれた額"
が支払われるシステムのようです。
その代わり、月々の保険料が高いというデメリットがあります。
【例:1000万円(60歳まで貯蓄した総額)-100万円(それまでに支給された治療費など)=900万円(治療費などを差し引いた、実際支給される額)】
という感じのようです。

その先輩が勧誘してくる保険は、どこの生命保険会社で、なんという終身保険なのでしょう?
まずはインターネットで詳しく調べてみたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

社会人なのに無知で恥ずかしいです。
オーダーメイドの保険が作れる”プ○デンシャル生命”の方です

ある研究会でこれからずっと会うので
むげに断りにくく。。。

今はいうっている月額500円(オプションで医療保険もつくやつ)
で、入院一日目から5000円でるし、
死んだときも500万でるし、
全然こまってないのですg。。。
ただ、満期の才、払ったお金以上に
戻ってくるかどうかわからないのですが。。。

ありがとうございました

お礼日時:2008/08/16 05:27

 学生時代に無理に入る事はないですよ。


 社会人になって会社に行けば沢山の保険外交員さんが来られますので、、、
 お金がないのに入るものでもないです。
 
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生命保険は「自分が死んだとき必要なお金」のためのものです。

家族(嫁・子供)が居るとか、親にお金を残したいとか。自分の葬式代だけあればいいと思うのであれば>月額500円で十分だと思います。

>終身保険
これは生命保険というより老後の年金保険とみなした方がよいのではないでしょうか。老後のためのお金を今から積み立てるのは良い事だと思いますがそれが保険である必要は無いと思います。預貯金でも債権投資でもいいわけです。常識的には年金保険は純粋な債権投資や預貯金より、保険がぶら下がっているため投資効率は悪いです。終身保険は投資であることをご理解ください。

「絶対お得」このような事を言うのは馬鹿か詐欺師です。もちろんこの商品が悪いという意味ではなく、kimi1980さんが説明を聞いて納得したうえで加入されるのは悪いことではないですが、「絶対」の意味が分かりません。

回答ですが、保険と積み立てと投資を分解して説明をしてもらったらどうでしょうか。掛け金のいくらが保険でというような感じです。月3万円のうち、幾らが保険で、幾らが積み立てで、満期に幾ら入るから利回りが幾らかと聞けばいいのです(その際保険金は除外してください)。常識的には年利0.2%を境にハイリスク投資との境になると思います。国債の利率は1%程度です。

多分このような質問には先輩は答えられないと思います、答えられても掛け捨ての生命保険と債権投資との勝負となり、「絶対お得」ではないことが証明されると思います。

というか月3万がきついと言えばいいんじゃない?もっとも「だったら月1万で」と言われそうですが、その場合は上記を参考に。そもそも乗り気でなければ辞めた方がいいと思いますよ。
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