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BMW 5シリーズのE34ですが、燃料が少なくなったので給油に行こうとしたら、途中で止まってしまいました。だんだんアクセルを踏んでもエンジンの回転が落ちて止まってしまったので、ガス欠かと思い、JAFに来てもらい、ガソリンを10L入れてもらいました。
その後エンジンが一度掛かったのですが、回転があがらず振動が出て、止まってしまいました。
JAFの人が言うには「燃料系のトラブルでは?」ということで、自宅まで持ってきてもらいました。
自宅で試したところ、燃料ポンプが回る音がするのと、どこからか漏れているようなにおいもしないでのすが、ガス欠によってどこかが故障してしまったのでしょうか?それとも、10Lでは足りなかったのでしょうか?
車に詳しい方、教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

昔、整備事例集で読んだことのある内容ですが、


燃料のない状態で、燃料ポンプを空回ししてしまうと、
燃料ポンプのベーンが異常磨耗するそうです。
(ガソリンで潤滑しているため)
何度もガス欠をさせるオーナーの場合、この症状は出やすいとありました。燃料ポンプの構造にもよりますが、一度、ディーラー(もしくは外車を扱う整備屋さん)で燃圧測定をしてもらったほうがよいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今回が初めてですが、そういう影響もあるのですね。

お礼日時:2008/08/26 00:52

確か、「完全にガス欠にすると壊れることがあります」と


何かに書いてあったような・・・(ガソリン車です)

ディーゼルは確実にダメですが、ガソリン車でもたとえばどこかにエアを
噛んでいるとか、燃料ポンプが壊れたか、インジェクションか、他にも何かあるかもしれません。

ディーラーには聞かれましたか?
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OVPリレーの故障、プラグ関係でしょうか。

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フューエルポンプリレーの故障では?

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この回答へのお礼

新品に交換してみてもダメでした。
ただ、ポンプは回っている音がしました。

お礼日時:2008/08/24 23:05

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