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戦国時代の武将の今川義元(1519~1560)と大友宗麟(1530~1587)の二人の業績やエピソード、戦い方や戦に対する考えかたなどについて(できれば分かりやすいのを…)教えてください!

A 回答 (3件)

大友宗麟といえば


・二階崩れの変で家督を相続
・キリシタン大名
・高橋紹運、立花道雪、角隈石宗ら名臣たち
・高城川の戦い(耳川の戦い)で大友家衰退の原因を作る
・遊び好きを道雪に諌められた
といったところでしょうか。気のせいか、部下の立花道雪、高橋紹運たちの方が人気が高い気がします。
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今川義元:花倉の乱で分裂した今川家を立て直し、版図の拡大に尽力する。

三河を制圧、尾張の大部分を支配下にして、戦国期の今川家の最大版図を達成。内政では検地を推進、外交では北条・武田との三国同盟を成立させるなど、目覚しい業績をあげる。個人的評価では、総合的に戦国最強武将の一人。織田信長の仕掛けた桶狭間の戦いで敗死したせいで、不当なほど低く評価される傾向がある。なお桶狭間の戦いに際し、上洛のための根回しを行なった形跡は皆無なので、上洛が目的だったとする証拠はない。
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今川義元は業績やエピソードなんて何もないね、ただ今川家の跡取だっただけ、戦い方に対する考え方などもあるわけが無い。


その結果が織田信長に殺される羽目になった、そもそも桶狭間の戦いに至っても織田を攻めに行ったのか、京に進駐するために通り掛かっただけなのかもはっきりしていないというのが事実だ
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