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仕事の関係上、一つのファイルの容量が大きいことが多く、
まとめてコピーor切り取り→貼り付け作業を行うと
(だいたい合計で10G~20Gぐらい)、PCの画面表示切り替え等が極端に遅くなります。
タスクマネージャのパフォーマンスを見てみると、利用可能メモリが
500Mから数Mぐらいを行ったりきたりしてますし、
2、3Gぐらいの時は何ともないのですが、合計容量が多いと酷く遅いです。
少し前までは同じことをしても、今ほど極端に遅くはなりませんでした。
「Win高速化 PC+」などを使ったせいかな?とも思いましたが、
もとに戻しても変わらないし…。
レジストリに原因があるのかなとも思いましたが、たいして知識がないので、
ネットで調べてもわかりませんでした。
どなたか詳しい方、ご教授願います。

スペックは
CPU Pentium4HT 2.4GHz
メモリ 1G
ディスプレイ NVIDIA GeForce6200 256M
OS Windows XP sp2

A 回答 (6件)

『つまり,アプリケーション最小化→しばらく放置 (ページファイルとの同期待ち) →大量のファイルコピーという単純コンボで,ページアウトされたアプリケーションの一丁上がり.』


http://d.hatena.ne.jp/NyaRuRu/20080228/p1
http://d.hatena.ne.jp/NyaRuRu/20080229/p1
http://d.hatena.ne.jp/NyaRuRu/20080306/p1
ファイルコピー時にメモリーが不足していると他のアプリケーションがDISKに掃き出されてしまい、実行するためにDISKから読み込むまで待たされるということが起こりえます。
以前はインストールしていなかったアプリケーションのプロセスがメモリーに常駐していて、大量のファイルコピー時にメモリー不足になっていませんか?
このような性能問題は、普通はパフォーマンスモニターで監視するのでしょうが、どのような項目を監視すれば起きている現象をとらえることができるのかについては知りません。
Fire File CopyやFastCopyのようなキャッシュを(あまり)使わないツールでコピーした場合はどうなりますか?
ファイルコピー時のメモリー不足が原因なら、これらを使った場合、他のアプリケーションがDISKに掃き出されてしまわないので性能低下も起こらないのではないでしょうか。
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メモリ不足ではないですか?


1GB搭載のようですが、マシンの限界一杯まで増設してみたらどうでしょうか?

この回答への補足

少し前までは大丈夫だったので、ハード的な問題とは考えにくいです。
XPは基本的に1Gあったら十分ですし、仮想メモリの分も加えたら、
ただ単にメモリ不足という結論はないと思います。

補足日時:2008/09/07 05:18
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単なる転送スピードの問題であれば、何ギガバイトを転送するのに


何分かかったと示してもらった方が、目安としては、
公称性能の何パーセントしか出ていない、遅いかどうかという話では
ないでしょうか。
そのためには、どんなディスクから、どんなディスクへ、
同じドライブであれば、シークのためにかかる時間で倍以上になるし、
異なるデバイスであれば、シークの競合がないだけで半分になる
という話しではないのでしょうか。
具体的には、
内蔵HDDから、USB外付けHDDのコピーと
内蔵HDDの一つのドライブ内同士だと前者の方が早いということ
でしょう。

> 少し前までは同じことをしても、今ほど極端に遅くはなりませんでした。
上に述べたこととは、違い、同じ条件だと言われれば、
これは、実際に実測して原因を探るしかないでしょう。
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お使いのプログラムが、明記されていないが、excelの場合だと、


だんだんと遅くなったのは、ワークシートや、ブックの数が
増えていくと、極端にメモリを食い、スピードも落ちます。
これは、幾何級数的に増えます。
これの改善策等は、一例ですが、下記などありますが、
やられていますでしょうか。
検索すると、いろんなスピードアップ例が見つかると思います。
ブックやワークシートの使用するものだけを指定するとか、
処理によって規定しておくとか、改善策はよく載っています。

http://allabout.co.jp/computer/msexcel/closeup/C …

この回答への補足

何かのアプリを使用してではなくて、
ただ単にエクスプローラなどで、イメージファイルなどの
容量の大きいファイルをコピーや移動させると…の話です。

補足日時:2008/09/06 22:00
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パフォーマンスを向上させる方法(Windows XP)


http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/102155.html

あとはデフラグです。
http://mbsupport.dip.jp/watson/de.htm
各種デフラグソフトはありますが一長一短です。

C領域があるローカルドライブの空き領域の確保です。
これはCしかなければC領域の空き領域の確保ですし、CとDがあればC領域をD領域を合わせた合計の空き領域の確保です。
(拡張ではなく確保です)
これはどんな卑怯な手段を用いても構いませんのでローカルドライブの総使用率を「50%以下」にしてください。
ローカルドライブの使用率が高くなるとどんなにHDDを最適化しようが目的のデータへのアクセスの遅延は避けれない宿命です。
50%の根拠はありません。
50%と決めたら50%を死守するだけです。
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この回答へのお礼

ローカルドライブですか。
今まで計算したことがなかったのですが、調べてみると、
総使用率46%でした。
デフラグソフトは、つい最近まで「Diskeeper 2008」を使っていたのですが、
元々断片化には気にする性質なので、あまり効果がなく、今は入れていません。
今回のことはどうも断片化とは違うように思えます。

お礼日時:2008/09/06 21:02

ほかの質問でも似たような回答を書いたんですが


デヴァイスマネージャで
HDDがPIOモードになっていないかどうか確認してみては
いかがですか、PIOモードになっているととても負荷が
かかります。

あとは、ページファイルがCドライブなどにあって
断片化している場合、メモリをたくさん使うような
作業を行うと極端に性能が低下すると思います。
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この回答へのお礼

即回答ありがとうございます。

HDDは複数あるのですが、全てDMAで、断片化も起こさないように
気をつけています。
仮想メモリはCドライブではなく、別の一番速いHDDに1.5Gほど
取ってありますので、別のことが原因なのかなとも思ってます。

お礼日時:2008/09/06 20:28

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