【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

私は30歳の女で、数年前に脊髄を損傷し、以後車椅子で生活しています。
障害者になって以来、自分の身体が受け入れられず、「死にたい」「どうやって死のう」といった自殺願望が消えません。
一度は社会復帰し、仕事にも就きましたが、頑張って働くことに何の意味があるのかわからなくなり、今年3月に仕事を辞め、今は家にいることが多いです。
気分が落ち込むことが多いので、去年2度心療内科を受診しましたが、話を聴いてもらったところで結局は自分が変わらなければ通う意味がないんじゃないか、と思い、それ以来受診していません。(お金もかかるので・・・)


周りからはマジメだと言われます。
自分では心配症・マイナス思考な性格だと思います(周りからも言われますが・・)。
また、私は以下のような症状があります。

・人が怖い、人と話すのが苦手(人前で話す時、緊張してうまく話せない)
・人前で電話をかけたり、電話に出ることを避ける
・なるべく人と関わらないようにしている(そういう場所を避ける)
・なんでもないのに笑ってしまうので、「なんで笑ってるの?」と聞かれることがよくある
・結婚式に招待されても断ってしまう
・一人で人の多い場所に行くと、場合によって動悸がしてしまい、トイレに逃げ込む
・周りから、自分はおかしいんじゃないかと思われている気がする
・自己嫌悪に陥ることが多い、劣等感がある
・人間不信


ネット上でSAD診断をすると「可能性があります」になります。
こんな私は何なんでしょうか?
心療内科もしくは精神科を受診した方が良いのでしょうか?
受診するとしたらどちらが良いのでしょうか?
しない場合はどうしたらいいのしょうか?
長い文章の上まとまっておらず申し訳ありません。
どなたかアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

今までできたことができなくなったり、大きなけがをされたりしたら、誰でもすぐに受け入れることができないのは当たり前だと思います。



でも、あなたを支えてくれる人はきっといるのではないでしょうか。
ご家族だったり、お友達だったりするかもしれません。その人たちのためにも、ご自分がいま苦しんでいる気持ちを少しずつ無理せず吐き出したりしながら少しでも快適に暮らせるようにしていくことが大事かなと思います。(直接経験していないのに勝手なことを言っているかもしれませんね。ごめんなさい。)

ですから、できたら心療内科などを受診してそれと並行してカウンセリングなどを受けてみてはどうでしょうか。費用の面で心配なら精神保健福祉センターとか女性相談センターとかそういうところでもカウンセリングを受けることができると思います。

それから、同じようにつらい思いをされた人達のグループなどを探されてもいいかもしれません。他の人にわからない気持ちを分かってもらええたりアドバイスをもらえたりすることもあると思います。

何とかしようと思われる気持だけで前に進んでいると思います。
ゆっくりと無理せずすごされてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

この身体になっていろいろなことがありましたが、変わらず支えてくれた家族には感謝しています。
そのためにも自立しなければと思いますが、現実を受け入れられない葛藤もあります。

今は自分の気持ちを吐き出す場所がなく、不安定な状態が続いているので心療内科を受診してみようと思います。
自分と似た境遇の人たちと話すことも考えましたが、調べたところ身近にはないので、まずは病院受診で様子を見るつもりです。

アドバイス参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/18 17:05

相談文を流し読みなので、相談者が希望しているアドバイスになっていないかもしれませんが、書きます。



結論から書きますと、心療内科に受信することを薦めます。

脊髄損傷、車椅子の生活、大変ですね。
でも頑張って一人でも生きていく力を養ってください。
いや、一人でも生きていかないといけないのです!

一度仕事に出た経験をお持ちなのですよね。であれば、何故辞めたの?
<頑張って働くことに何の意味があるのかわからなくなり>と書いていますが、なんとなく分かるのですが、一方で本心でない気がします。
だって、病院にいくお金もないのでしょ!だったらお金を稼がないと!そのためには働かないと---。
それとは別に、心配症・マイナス思考な性格をあげていますが、多くの人が抱えて生きています。働いています。【生きるために】

ということで、(言葉が変かもしれませんが、)相談者のような障害をもった方に是非、生きていく力を養って欲しいと思います。
これからの世の中、障害者だから---!は通用しません。みんな自分たちのことで必死ですから。
私もウツで長い療養をしてます。
こうして話は聴いてあげれます。コメントも差し上げれます。
でもそこまでです。

相談者も当然良くお分かりですよね。お互い頑張りましょう!

この回答への補足

回答ありがとうございます。

私は優柔不断な性格もあり、自分で何かを決めるのに時間がかかってしまうのですが、ここで相談してみて、やっぱり心療内科を受診する必要があるんだ、と思いました。

仕事を辞めた理由はさまざまです。
私が就いていたのは事務の仕事でした。
人が苦手で、うまく話せない中、電話応対が当たり前で、電話に出てどもってしまうことも度々でした。
職場はいい方たちばかりでしたが、みんなの輪に入れず、孤立する自分が嫌でした。
そんな私が辞めたい、と相談をすると、先輩や上司は私のことが必要だと言って引き止めてくれました。
こんな言葉をかけてくれるのに、当の本人である私は頑張って働くことに何の意味があるのかと思っていたんです。
自分がここにいては申し訳ないと思いました。存在価値はないと思いました。
こんな私を雇うよりもっとやる気のある人間を雇い直した方がいいと思ったんです。
必要としてくれるなら頑張ろうなんて前向きに思えなかったのです。
私はこんな人間なんです・・。


確かに障害があろうとなかろうと、自立しなければいけないのは同じだと思います。
生きていくにはお金が必要で、お金を稼ぐためには働かなければいけない、というのもわかっているつもりです。
でももういつ死んでもいいと思っている私には、気持ちの切り替えができないのです。

kumajiro4さんのご意見は、とても現実的で、良い意味で考えさせられました。
やはり誰かに話を聞いてもらうことはプラスになります。
本当にありがとうございました。

補足日時:2008/09/10 17:00
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双極性障害を持つ20代女です。


5年間心療内科へ通い、薬を処方してもらい、現在学校へ通えるまでになりました。最初は性格ではなく病気であることの認識に時間がかかりました。インターネットのうつ診断で調べたこともあります。私も「真面目」「マイナス思考」で教室や人ごみ、電車(強制的に出られない場所)では気分が悪くなったり極度に緊張して冷や汗や動悸に悩まされました。何もできなくなり家にいてもつらく、blue-cielさんと同じで自殺の方法をずっと考えていました。しかし病院の薬だけは我慢してのみ、カウンセリングも最初は知らない人にただ話しているなんてアホらしいと思って行かなかったのですが、まあいい。どうせなら死ぬ前に全部日記のつもりでぶちまけてしまおうと思い、受けていました。発症してから3年間はいつ死んでいてもおかしくないくらいやばかったのですが、月日がたち、自分の体の状態をある程度気をつけてコントロールできるようになりました。

blue-cielさんが自分はなんなのか、こうじゃないのか、どうしたらいいのかと、たくさん自分を追及している姿が自分と重なって見えました。私は精神科の医者でも専門家でもないので自分の経験でしかアドバイスできないのですが、まずは心療内科、神経科に受診してみてください。それから、自分のことを話せる人を必ず見つけて、臆することなくなにか自分が耐えられない状況になったりしたら連絡をとり(私の場合は夜中でも電話をかけていました。ひとつの命が懸かっているので。)今の環境のことなどを話してみてください。見当がつかないときはカウンセリングを行っている病院でカウンセラーに相談してみてください。
たくさん嫌なイメージでもやもやしてしまうかもしれませんが、まずは一歩踏み出すことが大事だと思います。それから人間不信という症状があると書かれていますが、まずこの私のコメントを確かめてから信じてみてはいかがでしょうか?目には見えないですが、blue-cielさんに早く心身ともにすっきりして人生を歩んで行かれることを願っています。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

hoobさんからの回答を読んで、しばらく涙が止まりませんでした。
うまく言えないんですが、おそらく自分の今の境遇と似ている方がいて、理解してくださっていると思えたからかもしれません。

正直なところ、本当に薬で良くなるのか、という疑いもあります。
車椅子になった今、この目立つ外見で受診することにも抵抗があります。
でもやはり、hoobさんのおっしゃる通り、一歩踏み出すことが大事だとも思っています。

数年前までは、自分のことを話せる相手が一人だけいました。夜中から明け方までずっと電話していたこともあります。
でもその後いろいろあって今は連絡を取っていません。もう昔のように話せる相手ではなくなりました。
今現在、自分のことを話せる人は周りにはいないので、まずはカウンセリングから考えていこうと思います。

ご自身の経験を通してのアドバイス、とても参考になりました。
本当にありがとうございました。

補足日時:2008/09/10 16:56
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自分が不安定であったり、悩みが多い状態だと


心理的なチェックシートなどには多くの欄にチェックが入ってしまうものなんですよね。
おそらくはそのアクシデントから障害の受容の流れの中に相当な葛藤や絶望があったんだと思います。
そしてその中でも前向きに頑張ろうという貴方の強い意志がある一方でまだ何処かで自分の状況を受け入れ切れていない現実があるんだと思うんですよ。その折り合いがつかない状態だと悩みは多くなりますし、どうしてもマイナスな事しか浮かばないという事も想像できますしね。
今貴方に必要なのはその今の貴方自身の正直な気持ちや症状をそのまま伝えられる人であり、場所であるのかもしれませんよね。
そういう意味では心療内科のような場所で先ずは話を聞いてもらう機械を設ける事は貴方自身を取り戻す意味でも意味があるのかもしれないですよね。後は同じ障害を抱える自助グループなどのピアカウンセリングなども有効でしょうしね☆

この回答への補足

回答ありがとうございます。

前向きに頑張ろうという気持ちはほんの一瞬でしかないんです。
持続せず、数時間後にはやっぱり無理だと思ってしまいます。

現状ではこの悩みを話せる相手は自分の周りにはいません。。
blazinさんのおっしゃる通り、やっぱり心療内科等で話を聞いてもらった方がいいのかもしれないですね。

「ピアカウンセリング」という言葉は初めて聞きました。
ネットで少し調べてみましたが、障害者同士で話ができるんですね。
興味があるので地元周辺でやっているか詳しく調べてみようと思います。

障害が受け入れられない悩みに関してはピアカウンセリングで、それ以外の症状に関しては心療内科で、と並行していった方がいいのかもしれないと思いました。
本当にありがとうございました。

補足日時:2008/09/10 16:06
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