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プロはスプーンでティーショットを打つ場合、ドライバーと同じように打っているのでしょうか?

それともダウンブローで打つ感じでしょうか?

ティーは1cmか2cmくらいの高さに構えるプロが多いみたいです。

A 回答 (4件)

スプーンでティーショットを打つ目的によるでしょう。


おそらく、距離は必要ないのでランを少なく、出来るだけ目的の場所に止めたい場合。
で有れば、ダウンブローに打ってスピンをかける必要が有るかも知れません。
しかし、スプーンは普通に打ってもドライバーより高く上がりランが少なくなります。
さらに、スピンをかけすぎると吹き上がって安定性も悪くなりそうです。
特別な事情で強くスピンをかける必要が有れば、プロばロングアイアンを使用すると思われます。

つまり、ドライバーほどの距離を必要としない場合や、打ち上げなどのティショット等、スプーンを使う必要がある場合はヘッドの背が低いのでティをその分低くし、ボールもやや内側には成るでしょうが、基本的な打ち方はダウンブローに打つ必要もなくドライバーと同じだと思います。
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ティーを低めにして、ダウンブローに打つこともあるかとは思います。


ただ、そのケースでは、ランをあまり計算にいれたくないケースでしょうね。要するにテクニックを要するケースですから、たぶん例外ショットになるでしょう。例えば、先が狭くて打ち下ろしでセカンドのポジショニングがスプーンのキャリーでジャストケースのティーショットなんかはダウンブローに打つことも考えられますね。

昔、フェアウェイからでしたが、チ・チ・ロドリゲスプロのバフィーのパンチショットの打ち方のビデオを見たことがあります。ティーショットでもそういったケースはレアケースでしょうがあろうかとは思います。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。

レベルブローの感覚が多いのかもしれませんね。

お礼日時:2008/09/22 11:24

全英オープン(The Open)を見た限りでは


あまりボールを上げない打ち方(レベルブロー)が多いようです
もっとも、風の影響を受けないように工夫したと思いますが

アメリカのトーナメント(BS7)をずっと見てきましたが
ダウンブロー気味のショットはお目にかかれませんでした
テイーショットはセカンドショットのしやすい位置ということで
スピンや曲がりの少ないショットを選択していたと思います
(その割には数ヤードオーバーしてラフの中に入る比率が
高かった事、それも計算のうちだったのでしょうか)

参考になればと
アドバイスまで
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私はプロじゃないですが、


プロでも打ちたい球質でティの高さもボール位置、スタンスも微妙に変えていると思います。スイングそのものは変えようとはしてないと殆どのプロのコメントです。
プロでない私の意見としては、ミスを少なくという観点からティアップしショットしています。ドライバーに比べてフェイス厚が薄くテンプラしやすいのでティーは低め、指1本ギリギリ入る程度(1cm弱)で少しダウンブローに打ちたいのでドライバーより少し中よりに入れてショットしています。参考にしてください。
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