dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

昨日、9月22日に6ヶ月の定期券を東急線で購入しました(JRへの乗り継ぎあり)
しかし、よくよく考えてみると冬休みなどの関係で、実際3ヶ月しか必要ないことが判明しました。
この場合、払い戻しの上期間を短縮して再購入は可能なのでしょうか?
可能ならば、早いうちにしてしまいたいのですが・・・・・。

また、払い戻しの際の計算方法もご存知であればお教えいただけると嬉しいです。
東急電鉄のHPを見ても、「使用中止」と「区間変更」の場合についてしか記載してなかったので質問しました。

宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

払い戻しは月単位となります。


払戻額は次のようになります。

1カ月未満使用の場合
6カ月定期の値段ー1カ月定期の値段ー210円(手数料)

2カ月使用の場合
6カ月定期の値段ー1カ月定期の値段×2ー210円(手数料)

3カ月使用の場合
6カ月定期の値段ー3カ月定期の値段ー210円(手数料)

4カ月使用の場合
6カ月定期の値段ー3カ月定期の値段ー1カ月定期の値段ー210円(手数料)

5カ月使用の場合
6カ月定期の値段ー3カ月定期の値段ー1カ月定期の値段×2ー210円(手数料)
    • good
    • 0

払い戻しは可能です。


9月22日に購入されたと言うことですので、9月22日から有効な6ヶ月定期券であるならば、28日までの7日間に払い戻しをされる場合、開始日から経過日数分の定期券区間の往復運賃と手数料210円を差し引いた額での払い戻しとなります。
http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/west/eigy …
http://www.jreast.co.jp/kippu/22.html
手数料の210円は「定期券1枚について」の値段となりますので、連絡定期券なら1枚ですから、何社を経由していようと手数料は210円となります。

Suicaの場合はJR東日本、PASMOの場合は東急での払い戻しとなりますが、紙の定期券の場合はどちらでも可能です。

9/22から有効な定期券を明日24日に払い戻しをされる場合なら、
定期券代金-(定期券区間の運賃の往復分)×3日-210円
が払い戻し額となりますので、その後で新たに定期券を購入してください。
なお、窓口で払い戻しと新規購入を一度に申告してもかまいません。

払い戻しに行った日を含めた経過日数については、定期券区間を毎日1往復したとして扱いますので、実際の乗車履歴などは必要ありませんし、関係もありません。実際に使用したかどうかにかかわらず、払い戻しに行った日まで利用したとして扱います。
1日たつと1日分の往復の運賃が引かれますのでご注意ください。

なお、定期券の有効開始日から8日以降に払い戻す場合は、月単位となりますので、ご注意ください。手数料は定期券1枚につき210円で変わりません。手数料は連絡定期かどうかにかかわらず「1枚210円」となります。
また、「8日目」を過ぎて定期券の区間を変更せずに月数だけを変更する場合は「月単位」での払い戻し計算となります。区間の変更も伴う場合は「旬単位」での払い戻し計算となります。(有効開始日から数えて7日目までは、先に書いたように往復運賃の日数分を差し引きますので、月単位や旬単位は8日目以降に払い戻す場合に適用となります。)

もし、定期券の使用開始日がきていないような場合は、手数料のみの支払いで払い戻しとなります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!