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ちょっと変なタイトルですが、下半身が暴れます。
正確に言うと体重移動後すぐに左の膝が飛球線方向に向いてしまい、
ヘッドが降りてくるのが待ちきれずに振り遅れ等になりスライスします。
左サイドの壁が出来ていない状態です。(間違った解釈ですか?)

下半身を意識しすぎるとスイング自体が変になります。

そのせいもありウッド系が安定しません。
ショットマーカー(打痕の付くやつ)など使うと意外と真ん中
付近当たっているのですが打球は右左です。
ついついフェースもかぶせてしまうため打球も低いです。
何か良い解決方法はありますか?
壁の作り方など。
同じ悩みを過去持っていて克服した方などの練習方法知りたいです。

HS50前後
現在のクラブはZR-600 D73 S
スライス系ですがショップ等では必ず白マナを進められます。

A 回答 (4件)

体重移動が出来ていない(明治の大砲)か


重心が後ろに掛かってしまっているかのどちらかだと思われます
=左足が浮いている=膝が動く

体重移動が出来ていれば80%以上の体重が左足に乗るため
左膝は動きたくとも動けません
また、体重が左足に掛かっても足の真ん中から前側だと
つま先は動かないのです(=左膝が動かない)

この大きな原因は上半身でクラブを振っている為で
腰の動きが生きていないと思います
(バランスが崩れてしまいやすい)

一番効果的な直し方は(右利きの方の場合)
右腰の高さまでテークバックし、左腰の高さまで思い切り振ることで
ボールを飛ばす練習をされることでしょう(6Iくらいが良い)
この方法だと「手」の力で振るのが難しいので
左サイドのリードが必要になります
じっくり繰り返す事でだんだん身につくと思います
それから振りを大きくしていく事です

頑張ってください

アドバイスまで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかに体重移動がうまく出来ていないかも知れません
明治の大砲ではないですが
移動のタイミングが遅いのかも知れません
意識して練習してみます。

お礼日時:2008/10/05 08:23

まず、歩き方から確認してください。

飛ぶように歩くと言われませんか??
下半身を力に使用する歩行をするとそうなりがちです。
もしそうであれば、ある程度左足のくるぶしから下はスイングの回転に合わせて動いていくものとした方がいいですね。但しインパクトまでは我慢が必要です。
あと上半身の力みもありそうに思います。体重移動を力とするテコを持たれている場合に限るのですが、体重移動スピードもかなり早めになりがちですから、上半身が力むとそのスピードについていってしまう結果になり、それに腰がリンクして腰砕けになっているようにも思います。下半身を軸に使う方(この中にはボディターンスイングも含まれます)の場合は体重移動量はそう変わりませんが移動スピードは比較的遅めです。インパクト以降は背中のねじりに合わせて体重が移動していった方向へ上半身も移動していきます。(インパクトまでは残さないと同じ結果になりますが)下半身を力に使う場合はある程度の下半身の暴れは仕方ないですが、質問文を見る限りでは暴れ過ぎているように思います。頭とクラブヘッドが綱引きしているんだというような意識でスイングされてはどうでしょう??

ディアマナシリーズで白を勧められるのはアッパーブロー軌道によるものと考えて下さい。(手元でたわむ系統のため、ダウンブロー~レベルブロー系では球が上がりません)どちらかというと左から右に曲がるスライスではなくプッシュ系の球筋とお見受けしますが(プッシュスライスも含む)どうですか??
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

上半身の力みは自分でも自覚はしております。
まだまだ修行が必要ですね。

お礼日時:2008/10/05 08:27

下半身が暴れるという表現は、つまり上体より下半身が先行して連携がとれないということですね。


おそらく、右ひじが外れて腕の振りが遅れてフェースが開いたままインパクトしているということですから、肘と骨盤を一緒に振ってやればいいと思います。ベンホーガンがイメージするように右ひじは右骨盤と見えないゴムで繋いで左肘は左骨盤に見えないゴムで繋いで腰と肘と一緒に振ることです。特に右ひじが骨盤より遅れない意識を強く持てばヘッドが遅れませんから、掴まってくると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり練習あるのみですね
肘に注意してみたいと思います

お礼日時:2008/10/05 08:30

1. 身体の各関節を意識する必要があるかもしれません。



2. スイング中、足の裏が真下方向へ力が働いている意識も必要です。

3. 足裏は親指の母子球(中心より少し前より)に体重がかかるのが
  理想です。

4. 足首とひざが大きく動かない(移動しない)ことが安定に
  結びつきます。(肩は大きめに回転したほうが良い)

5. 頭の位置は前後左右、上下方向に移動しない意識が安定要素です。
  但し、トップとフィニッシュ付近は除く

6. 腕やクラブシャフトの動きは縦(45度に近い)方向です。
  バックスイングでも、ダウンでもその動きです。
  決して横方向へ振らないでください。

  腰や肩の横方向の回転(念転から解放)と相まって
  スイングプレーンが形成されます。

7. スイング中、手が肩の高さ以内では、手の位置がからだの中心
  からほとんどズレません。
  これが出来ないと、いつまでもアプローチショットが打てなく
  なり、すべてのショットが安定せず、飛距離アップも望めません。

8. ボールは腕の力で叩きにいくものではありません。
  腰や肩の回転(念転から解放)でボールを運ぶ意識で
  ショットすることを推奨します。

ご活躍、期待しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ゴルフのイメージって難しいですね
捻転差と同調はレッスンビデオなどにも
よく出てきますがまだこの辺が理解できずにいます。

お礼日時:2008/10/05 08:36

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