プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近パソコン教室でとある企業の認定試験を受け、その時にEメールを書く欄があったので、使ってないフリーメールのを書きました。
そしたら翌日さっそく迷惑メールが来ました。
これまでメールは一つも来たことがないので、どこから来たのか明らかです。パソコン教室の関係者以外に誰が居るかと思ってます。
こういう相手が明らかな場合に、実際に訴えたことってありますか?

A 回答 (7件)

タイトルに【未承諾広告】と付けてないならば、国家認定の迷惑メールです。


フリーメールなので、虫設定するか
そのフリーメールを捨てて、新しいのにした方が、いいと思います。

メールの原文、ヘッダーとか公開できますか?
送信元は特定できます。日本国内だといいですね。

私の場合は、そんなメールがあったらは受信しない設定にします。

訴えるにしても、相手を特定しないといけません。
精神的な苦痛はもちろん説明しないといけませんが、
どの程度の損害を受けたのかも、説明しないといけませんよ。

また、迷惑メールを受信したら、全文を送ってくださいね!
ヘッダー内容も全部送ってください。ここに掲載してもいいと
思います。

そしたら、相手を特定できると思います。

でも、そのパソコン教室に通う目的は何?
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この回答へのお礼

迷惑メールが国家認定とは知りませんでした、驚愕の事実ですね!!!
それじゃあ訴えられたことはないということでしょうか!?

お礼日時:2008/10/03 07:55

法的には全く明らかではないですね。



まず第一に物的証拠は皆無、状況証拠というのはまず認定されませんが、されるにしてもそれ以外には絶対に考えられないという状況でなくては認定されません。
しかしスパム業者はメールアドレスを一文字ずつ変えユニークなアドレスを自動生成して次々と送り出します。
とすると、たまたま貴方のアドレスが生成されるという事は大変ポピュラーなことです。

よって、まったく「明らか」ではありません。

訴えるのは勝手です、勝ち目はまずありません。
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この回答へのお礼

>たまたま貴方のアドレスが生成されるという事は大変ポピュラーなことです。
確かにそうですね。。。
昨日の今日それが当たる確率が極めて低くても証拠にならないですかね!?
納得はできますが、理不尽な世界ですね~。。。

お礼日時:2008/10/03 08:19

> 昨日の今日それが当たる確率が極めて低くても証拠にならないですかね!?



全く証拠になっていないですね。
こんな程度で相手の不法行為を裁判所が認定すれば冤罪連発(今回は民事でのお話だとは思いますが)ですよ。
たとえばあなたの友達が何者かに殺されました。
あなたはその前日、その友達と激しい口論をしていました。
事件時刻あなたは家で寝ていました。
アリバイはなし。
あなたは死刑です。

こちらのほうがよろしいですか?
わたしはこちらの方がよほど理不尽に感じます。
裁判所と言うのは常にこういうリスクを抱えながら判断しなくてはなりません。
ですから、おいそれと昨日の今日だなどというレベルでは認定しません。
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この回答へのお礼

1番の方もおっしゃっておられましたが、送った相手を特定できたらそれはアリバイになりますよね? といってもあの内容のメールではパソコン教室の講師にたどり着けないのは分かってるんですが;;
法的に証拠にならないのは分かりましたが、それでも私ははっきりしていると思っています。
法廷が被害者に不親切だというのが分かった気がします・・・。

お礼日時:2008/10/03 17:57

こんにちは。



ありますか?の答えとしては、ありませんとなりますが…。
ただ今回の場合でも、相手は100%パソコン教室の関係者かどうかは特定できないと思います。スパムなんか、この世にあふれかえっているんですから。

自分に必要ないメールであれば、どんどんスルーしていけば良いのです。いちいち気にして神経すり減らす必要なんかありません。ばかばかしいですから。
同じ時間を使うのなら、もっと楽しい事に使いましょう。
でわ!
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この回答へのお礼

まあそうなのですが、あまりにも堂々と迷惑メールを送ってくるので、驚きというか呆れてしまい、思わず質問しました。向こうはどうせ迷惑メールまみれだから分かんないと思ったのかも知れないですが。
こういう内容のメールを何も知らない子供が見たらそれだけでも被害だと思うんですが、どういう社会なのかと思います。
気にするなというのはごもっともですが、こんな社会は嫌だと思うのはどうしようもないです;;

お礼日時:2008/10/03 17:50

> そしたら翌日さっそく迷惑メールが来ました。



どういう類のメールなのでしょうか?

1) 送り主がそのパソコン教室の、広告メールなどの迷惑メールが1通。
2) 送り主がそのとある企業の、他の試験の案内などの迷惑メールが1通。
3) 送り主がそれ以外の迷惑メールが複数通。


> パソコン教室の関係者以外に誰が居るかと思ってます。

使用したパソコンがいわゆるスパイウェアに感染していれば、パソコンで入力/表示した@マークを含む一連の単語をマールアドレスとして収集するような事も可能です。

パソコン教室が作成しているフォームで企業の認定試験を受け、パソコン教室の広告が送られて来たのなら、妥当な情報の利用の可能性もあります。
自分はTSUTAYAのオンラインクーポンとかの広告を受け取る設定にしていますが、人によってはそれを迷惑だと感じる場合もあるでしょうし。


> 実際に訴えたことってありますか?

前提が不明瞭だと何とも言えないですが、具体的に何をどうするのでしょう?

1) パソコン教室または企業を、メールが送られた事により精神的苦痛を被ったなど、適当な理屈をつけて民事訴訟で訴える。
2) パソコン教室または企業に迷惑だって電話などで訴える。
3) パソコン教室にスパイウェアに感染している可能性がある旨をメールまたは電話で訴える。
4) パソコン教室の機材の管理が不適切だった事により損害を被った事を、民事訴訟で訴える。
5) 迷惑メールの送信者宛に迷惑メールを止めるよう、メールの返信で訴える。


経験上、前者3)と後者5)の組み合わせは、そのメールアドレスが有効なものであり、メールを開いて読んでいる事を知らせるだけなので、止めた方が良いです。
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この回答へのお礼

>どういう類のメールなのでしょうか?
3番です。男性をターゲットにしたエロサイトや逆援助や出会い系でした。
ほかのメールアドレスで迷惑メールは慣れているので迷惑メールを開けたり返信したりはしませんが、送られるだけでも精神的苦痛です。通話料を取られる人は金銭的損害があるじゃないですか。それでも訴えられたことがないんでしょうか? 本当に驚きというか呆れますね・・・。

お礼日時:2008/10/03 17:41

> 1番の方もおっしゃっておられましたが、送った相手を特定できたらそれはアリバイになりますよ



全くなりません。
せいぜい疑惑のレベルが上がったという程度です。
決定打にはなりません。
「無線LANが乗っ取られた」以上で終了です。
会社であれば、その会社から発信したとこまではわかっても、その会社の誰が発信したのかまでは特定できません。
誰が発信したかわかっても、その講師とその会社の者の因果関係をどう付けるのでしょうか?

> 法的に証拠にならないのは分かりましたが、それでも私ははっきりしていると思っています。
法的には全くはっきりしていません。

> 法廷が被害者に不親切だというのが分かった気がします・・・。
ですから、被害者に優しく、家で寝ているだけの人を死刑にしますか?


あなたの主張を通すのなら、家で寝ているだけで死刑にしなくてはなりません。
被害者に優しくを最優先にするためにアリバイが無ければ死刑にするべきだという主張をあなたがしないと、あなたの主張は滅茶苦茶で筋が通っていません。
筋を通すと今度は主張自体が滅茶苦茶です。

つまり、どこからとってもあなたの主張は認められません。
腹が立つお気持ちはわかります。
けどそれでは解決しません。
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この回答へのお礼

仮にその講師が教室に来る受講者や受験者のメルアドを片っ端から売っぱらっている犯人でも、私が迷惑メールを受け取ったときには家で寝てるじゃないですか・・・。それは混ぜっ返しですよ;; その教室の受講者と受験者に聞いたらもっとはっきりするんじゃないですか?そんなに筋の通らない話とはどうしても思えないのですが・・・。
ネット業界が迷惑メールが氾濫しないような仕組み作りに本気で取り組まない限り、訴えられないしなくならないということですね、私はそう理解しました。。。

お礼日時:2008/10/03 22:07

こういう問題は不慣れなもので参考にもならないかもしれませんが。



まず、私自身は「迷惑メールを送ってきた相手が全く分からない」ので訴えたことはありません。
a_ra_raさんの不満も、かなりよく分かりますが相手がはっきりと確定できないのでどうしようもないんですよね。
犯人が逃げさっているピンポンダッシュと同じようなもので。

さて、昨今企業の情報漏洩は問題になっております。
もしパソコン教室がそういった問題に敏感であれば、
「そちらにしか使っていないホットメールに迷惑メールがありました。業者が適当なメールアドレスに送ったのがたまたま私のだった可能性もありますが、そちらでも調べてみては頂けませんか。」
などと連絡するのは有りじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

法的根拠がないことは理解しましたが、それが現実に講師が犯人ではあり得ない証拠にならないことも理解しています。
こういうことは絶対に出来ないとか、何のメリットもないと証明できなければ私の疑いは晴れません。むしろ、法的根拠を立証できないのを知っていて、小遣い稼ぎならほかにもあるのに安易に手を染めている悪質な確信犯じゃないかという疑いが強まっただけです。
もしもそうなら、知らせても意味がないと思います。
温かい回答をくださったことにはとても感謝しています。

お礼日時:2008/10/05 15:24

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