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肉屋さんのショーケースは、赤身の肉を新鮮に見せるために緑色のシートやパセリを使っていると聞きました。
今でもそういう肉屋さんは多いのでしょうか?それとももうありませんか?
ご存知の方は教えてください!

その他、肉屋さんならではの工夫(○○のために、こんなことをしている、みたいな)があれば教えてください。

A 回答 (4件)

町のお肉屋さんの事でしたら、個々に演出は異なると思います。


卸もしている法人化された肉屋さんだと、経木を敷いていたり、牛肉の色合わせで、赤に対しての緑のパセリや黄色のレモンなどありますし、個人の店ですとそこまで気を使わないお店もあります。
こればっかりは、1店が全てでは無く千差万別ではないでしょうか。
でも、黒赤黄橙基調がベースで、青い店内というのは見たことありません。

蛍光灯も色々あって、肉に限らず発色を助けるタイプのものありますが(自然色に近い蛍光灯を使っている店舗は、安心できます)、
これは素人でも明らかに分かります。自分の手をかざせば一目瞭然です。特にスーパーだと分かり易いですね。

工夫は、お肉をスライスしたらそのまま店頭に並べないという事です。
ロース、肩ロースのスライス等、牛肉は特に重ならないように並べ、必ず冷蔵庫で冷やし発色させてからパック詰めをします。これは基本ですが、今時のスーパーは面倒くさいので豚肉鶏肉同様、スライスしてパック詰めをして冷蔵庫で発色させる場合が殆どかも知れません。
こんなところしか思いつきませんでした。
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スーパーでも照明の工夫は当たり前です。


やってない店の方が少ないと思います。
肉や魚など蛍光灯の光ではおいしく見えません。
赤い色の蛍光ランプを使用するのは人としてどうかと思いますが多くの店で使用しています。
高演色性のハロゲンランプ等を使用している店で購入するのがいいですね。
価格が高く球切れが早いですがスーパーやレストラン(高級)でも使用しています。
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対面式のお店では工夫をしてない店はありません。


いやむしろ工夫をしていないような無頓着なお店を探すほうが難しいでしょう。

皆さんが気づかない工夫というかセオリーは照明の蛍光管の色です。
色が赤く見えるようにした赤みのある蛍光灯を使います。

蛍光管でも、昼光色や昼白色などの色の蛍光管では光に
青み成分が多く含まれるために、肉の赤い発色が出ませんし
どす黒いようなまずい肉に見えます。

この赤みのある蛍光管は、対面式のお店でもスーパーの精肉売り場でも同じです。
今度、そういう売り場を見る機会がありましたら、蛍光管の色を
確認してみてください。
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肉の赤色が鮮やかに見えるような蛍光灯を使っている可能性はあるのでは。


日本ではありませんが、フィリピンではたいていそういうライトを使っています。ライトの当たらないところでみるとかなり色が違ってたり;
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