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 各種申込書において金額訂正はもちろん新たに書き直しが前提でしょうが住所欄等の訂正はどのようにすればよいのでしょか?以前銀行に勤めておりそのとき例えば、ローンの申込書の住所等の訂正は黒字一本線の上に訂正印と教えられたのですが、今の会社(金融機関)では「訂正は赤字二重線が常識だろ」と上司に叱られました。もちろん会社それぞれのルールはあるかと思いますが一般的にどちらが適切なのでしょうか?

A 回答 (4件)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%82%E6%AD%A3% …


一般的には黒の二本線に訂正印です。
上記サイトに官公庁のしきたりがありますが、
・訂正部分を赤の二重線で見せ消しをし、そこに訂正印を捺印
・黒の二重線は削除に使用
と、黒色と赤色で使い分けがされるようです。
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特に一般に定められたルールは存在しないと思いますので、各会社や団体の都合によって何種類かの方法があると思います。


しかしながら、一般的に多く用いられている訂正の方法は公文書に準じています。
公文書は、各自治体によって公文書に関する規定によって、詳細に定められており、その中に訂正方法も定められております。
自治体で一般的なのは、赤の二重線で訂正する方法と黒の二重線で訂正する方法で、訂正線の上に訂正印を押す方法です。
アメリカの場合には黒の二重線で訂正して、訂正箇所の付近にサインをする方法がとられていたりします。
よって、一般的な訂正方法は、色は別として二重線での訂正が一般的だと言える思います。
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以前、銀行で働いていましたが


「黒字二重線の上に訂正印」でした。
ちなみに、二重線をフリーハンドで引いたところ、
定規を使うのが常識だと注意されましたね。
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一般的には、二重線の上に訂正印を押します。

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