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誤字・誤植・めちゃくちゃな日本語の展覧会のような本だと話題になっている『リアル鬼ごっこ』(文芸社版)ですが、研究のために1冊購入してみようと考えています。初版以降も、誤字・誤植・めちゃくちゃな日本語文法は、そのままなのでしょうか? それとも、何刷目かで、訂正がされているのでしょうか? 訂正されているのなら不要なので、何刷目までだったら、誤字・誤植・めちゃくちゃな日本語を楽しめるのか、教えてください。

A 回答 (1件)

私の持っている文庫版『リアル鬼ごっこ』


(幻冬社、H16.4.10初版発行)の巻末には

「この作品は二〇〇一年十二月文芸社より
刊行されたものを大幅に加筆、訂正したものです。」

とあります。
少なくとも文庫版では訂正がなされているようですね。
ハードカバーのものが何刷目から
訂正されたのかは分かりませんが、
参考になればと思い回答させていただきました。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
幻冬舎版の加筆については存じておりました。
あくまで文芸社版が今でも修正されずに販売されているのかどうかが知りたいのです。

もし、文芸社版をお持ちの方がいらっしゃいましたら
以下の文章が何ページの何行目に載っているか教えてください。それを参考に書店で現在並んでいるものが、訂正されているのか、いないのかを確認し、購入の判断材料にしてみたいと思います。
「ものすごく機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「罪として重罪が下される」
「そう遠くなく、近いようだ」
「ランニング状態で足を止めた」
「記憶を全く憶えていなかった」
「馬から落馬して」
(以上、あるいは、そのほかでも1箇所以上の情報をお待ちしております)

補足日時:2005/03/10 20:28
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