gooID利用規約 改定のお知らせ

前からちょっと気になっていたのですが、以下の質問にたいして分かる方教えてください。

・暴行罪と傷害罪はどう違うのでしょうか?私が思うには人を殴ってけがをすれば傷害罪、けがをしなければ暴行罪と思っているのですが合っていますか?もしそうなら人を殴って警察に通報された時、相手にけががなければ、とぼければ罪に問われないのではないでしょうか?

・傷害罪で捕まった人を見ていると罰金刑の人もいれば、刑務所に行く人もいますがそれは、相手のけがの具合によるのですか?どういう風に区別しているのでしょうか?

・一度刑務所に入った人は罰金刑のような軽犯罪でも再び刑務所に入らなければならないのでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

まず最初に条文を参照。


刑法204条 人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
刑法208条 暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、二年以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

>人を殴ってけがをすれば傷害罪、けがをしなければ暴行罪

一般的な認識としてはそんな感じで十分です。
もう少し正確に言えば、
1.人の体を傷害すると傷害罪。厳密には検討すべき話はありますが、一応、方法は問わない。
2.暴行を加えたけど傷害に至らなければ暴行罪。これは明らかに暴行の場合だけ。
ほぼ条文のままですけどね。
傷害とは判例では生理的機能を害することですので“女性の髪を切る”ようなのは傷害にはなりません(学説的にはなるとするものもあります)。
暴行とは、人の身体に対する有形力の行使のこと。判例的には塩をかけたり農薬をかけたりするだけでも暴行になります。

そういうわけで暴行により人の体を傷害すると当然に傷害罪。
暴行したけど傷害しなければ当然に暴行罪。
暴行以外の方法により傷害すればやっぱり傷害罪。これは条文上明らかで判決を待つまでもありません。先に述べたとおり、条文上明らかに方法は問わないのですから。
暴行以外の方法で傷害しなければ、暴行罪も傷害罪も不成立。

他にも故意の話とか色々ありますけど、省略。

>どういう風に区別しているのでしょうか?

あらゆる事情としか言いようがありません。
事件の経緯、被害者の数、被害の程度、反省しているのか、示談等が成立しているのか、以前にも犯罪歴があるか、被害者の方にも落ち度がないのか(過剰防衛のときに特に問題になる)等など。

>罰金刑のような軽犯罪でも再び刑務所に入らなければならないのでしょうか?

刑は犯罪ではありません。刑は犯罪に対する責任として受けるものです。ですから“罰金刑のような軽犯罪”というのは刑法学的には概念として成り立ちません。という揚げ足取りをまずして、この引用文が“法律論としては意味が分からない非常にいい加減なもの”ということを指摘しておきます。

さて、何にしても、軽微な犯罪でどういう処遇をするかという話は暴行罪とか傷害罪とかに限った話ではありませんが、仮に法定刑(条文で定める刑)の種類が罰金刑しか定めていないのであれば、罰金未納による労役場留置以外で刑罰として身柄を拘束されることは絶対にありません。法定刑の刑の種類に選択刑として懲役など身体を拘束する刑種がある場合には、それこそ事情によっては刑務所行きもありますが、犯情が軽いならば執行猶予が付くこともあります。

結局、場合によるとしか言えません。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/12 21:18

ANo.3です。


省略した話ですが一つ補足。
ストーカー被害者がそのせいで精神病になってもストーカーに傷害罪は成立しません、普通は。なぜなら、ストーカーをしている方が相手を“精神病にしてやろう”と普通は思っていないからです。相手が自分の行為で傷害を受けることを認識していないのなら故意がないので傷害罪は成立しません。傷害の認識がなくても傷害罪になるのは暴行を手段とする場合だけです(その理由は省略)。
    • good
    • 1

>私が思うには人を殴ってけがをすれば傷害罪、けがをしなければ暴行罪と思っているのですが合っていますか?



その通りです。
ただ、暴行を加えなくても傷害罪の適用になる場合があります。
有名な「騒音おばさん事件」がいい例ですね。
暴行を加えて無くても、騒音で被害者が通院する事態になりました。
立派な傷害罪として判決が出ています。
ストーカー被害に悩んで相手が精神的な病になった場合も、ストーカーは傷害罪となります。

>人を殴って警察に通報された時、相手にけががなければ、とぼければ罪に問われないのではないでしょうか?

人を殴った事実があれば、怪我が無くとも暴行罪の適用になります。
飲み屋で胡椒・塩を相手に振りかけた、相手の髪の毛を切った、石を投げたが当らなかったなどでも、暴行罪の判決が確定した場合があります。

>相手のけがの具合によるのですか?どういう風に区別しているのでしょうか?

前科が無く+被害者側との和解・示談が進んでいる場合は、刑が減刑となります。
また、怪我の程度(全治7日前後)で暴行・傷害の境があるようですね。

>一度刑務所に入った人は罰金刑のような軽犯罪でも再び刑務所に入らなければならないのでしょうか?

前科は、懲役(執行猶予含む)・禁固(執行猶予含む)・罰金を問わず全て前科として記録しています。
前科がある者が再度犯罪を犯すと「立ち直る可能性が無い」として懲役・禁固処分になる可能性が高くなるようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/12 21:17

その1:けがをしなければ暴行罪と思っているのですが


だいたいそんな感じ。
殴る蹴る以外にも、髪の毛を切ったりとかかなり広範囲に解釈される。
罪に問われるかどうかは、状況次第。

その2:怪我の程度もあれば、初犯累犯の違い、集団かとか、計画的かとか、色々状況次第。

その3:前科があるかどうかは、量刑に対して一定の考慮が加わるが、執行猶予中でも無ければ軽犯罪では無いんじゃない?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/12 21:17

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q電車で人を殴ってしまい、被害届が出されたらどうしたらいいですか?

タイトル通りで、私が電車で人を殴ってしまいました。
今のところ被害届をだすという話にはなっていないのですが、
出された場合にはどうしたらいいでしょうか?

長文ですが、よろしくお願いします。


【詳細情報】
居酒屋で同僚2人と飲み、終電2本前に乗り席が埋まっていたので、
ドア付近の3人席の真ん中に立っていました。
相手の方は、ドアの間近に座っており、私の立った場所のすぐ右隣でした。

途中の駅で相手の方が立たれたので、そこに私が座りました。
ウトウトとしばらくしていると、立った相手の方が目の前にいました。
後から聞いたところによると、座っていると降り過ごすというので、
敢えて立ったとのことでした。

その後、相手の方は酔っ払っているためフラフラとして、何度も
足で蹴られたり、肘で小突かれたりしました。
私が座った場所はドアの間近ということで、左隣が座った私の頭付近から
吹き抜けになっており、そこから肘やら背中やらで押されたりしました。

ある駅でいい加減にしてほしいということで、言葉と手で押しました。
そうすると相手の方は「なにするの?」みたいな感じで言葉を話した
だけでした。

その後、次の停車駅で停車の衝撃でガツンと肘で押されたので、さすがに
いい加減にしろということで、先程よりは強く言葉と手で叩きました。
そうすると相手も反抗してきて、私の頭を叩きました。

そこで私はキレてしまい、4,5発顔を殴ったところで、周りの人に
止められました。

その後冷静になり謝罪をしましたが、相手の方は血を流していることもあり、
鉄道会社の人に警察と救急車を呼んでいただき、相手の方は病院に向かいました。
私自身はその時点では怪我がなかったので、交番に行き事情聴取を受けました。

相手の方にもパトカーが行き、病院で事情聴取を受けているとのことでした。
その時点では被害届をだすという話になっていなかったので、事情聴取の後、
返されて現在にいたっております。

このような事情なので、殴った私が傍目からは悪いと思います。
その点は私も反省しており、駅で待っている時も謝りました。

しかしケガの状況、ご家族の意見から被害届をだすという事になった場合には
当方も反対に被害届を出すことになると思います。その場合はどのようにすれば
ベストかアドバイスを頂きたくこちらに書かせて頂きました。

また話し合いで済む場合に至っても、治療費などの請求が来ると思います。
その割合などもどのようにすれば、一番角が立たないかなどをアドバイス頂ければ
幸いです。

タイトル通りで、私が電車で人を殴ってしまいました。
今のところ被害届をだすという話にはなっていないのですが、
出された場合にはどうしたらいいでしょうか?

長文ですが、よろしくお願いします。


【詳細情報】
居酒屋で同僚2人と飲み、終電2本前に乗り席が埋まっていたので、
ドア付近の3人席の真ん中に立っていました。
相手の方は、ドアの間近に座っており、私の立った場所のすぐ右隣でした。

途中の駅で相手の方が立たれたので、そこに私が座りました。
ウトウトとしばらくしていると、立...続きを読む

Aベストアンサー

傷害罪とは、刑法208条に言う暴行により傷害結果が発生した場合に成立します(刑法204条)。
そして、暴行とは、不法な有形力の行使です。ここで、不法とは違法を指しますが、違法とは、社会通念上不相当な法益侵害を指しますので、注意を喚起するために少し手で押す行為は社会通念上も相当と評価されるでしょうから、刑法208条の暴行に当たらないでしょう。
本件で言えば、相手の方がふらふらして質問者様にぶつかってきたのに対し、やめてほしいと旨述べながら手で押す、また肘が当たる、を繰り返しているうちは刑法上、暴行とは評価されないでしょう。

しかし、相手が質問者様の頭を叩く行為は、刑法208条の暴行に該当すると思います。落ち度を指摘された腹いせに指摘してきた人を叩く行為は社会通念上相当とは言えないと考えるからです。
そうすると、これに対抗した質問者様の行為は、過剰防衛(刑法36条2項)に当たるように思えます。
過剰防衛とは、他者からの不法な侵害を受けている場合、これを避ける意思を持って、反撃したが、その反撃が侵害を避けるために必要かつ相当な限度を超えていた場合を言います。
本件で言えば、相手が質問者様を叩いてきているので、質問者様は現に不法な侵害を受けています。これに対抗する意思で(質問内容から明確ではありませんが恐らくそういう意思があったのではないかと思います)、相手に反撃を加えました。しかし、相手の侵害をやめさせるには顔を4、5発殴るのは手段として必要かつ相当ではあっても、量が多かったと考えられます(量的過剰防衛)。
以上より、質問者様が相手を殴った行為には、傷害罪の過剰防衛が成立すると考えられます。

過剰防衛が成立する場合、刑の減免が任意的なので、事案全体に即して相当と認められる場合にのみ減免が認められます。

したがって、仮に裁判になれば有罪となる公算が高いと考えます。

よって、ここは示談を済ませ、不起訴処分となることを最優先に考えた方が良いでしょう。
被害届けが出されないよう、早めに示談を済ませた方が良いとは思います
しかし、仮に被害届けを出されたとしても、示談が済んでいることは不起訴処分に傾く大きな要因となりますので、やはり早めに示談をまとめられるのが賢明だと思います。

傷害罪とは、刑法208条に言う暴行により傷害結果が発生した場合に成立します(刑法204条)。
そして、暴行とは、不法な有形力の行使です。ここで、不法とは違法を指しますが、違法とは、社会通念上不相当な法益侵害を指しますので、注意を喚起するために少し手で押す行為は社会通念上も相当と評価されるでしょうから、刑法208条の暴行に当たらないでしょう。
本件で言えば、相手の方がふらふらして質問者様にぶつかってきたのに対し、やめてほしいと旨述べながら手で押す、また肘が当たる、を繰り返しているうちは...続きを読む

Q人を殴ったことに対する制裁について

 先日、下階のアパート住人と口論となり、その人を殴ってしまいました。口論から被害を及ぼすまでの原因・流れは不明ですが、加害者は自宅にて友人と酒を飲み騒ぐ機会が数回あり、その都度、下の住人(被害者)ともめていたようです。加害者は警察にも注意を受けています。
 被害を与えた後、謝罪をしましたが、被害者の怒りはおさまらず、慰謝料として100万円用意しろと言われました。(被害者、加害者共に大学生です。)加害者は、つい先日就職の内定も決まり、親に足を運んでもらい被害者に数回謝罪をしましたが、被害者は一向に要求を変えず、慰謝料を支払わなければ訴訟を起こすと言いました。
 そこで、下記を教えてください。

1.訴訟を起こされた場合、どのくらいの制裁が加害者に与えられるでしょうか。いくらくらいの慰謝料でしょうか。(なお、被害程度の詳細はわかりませんが、成人男性が同年代の男性をグーで顔を殴ったことと考えてください。なお、数週間経った今は被害の形跡はまったくありません。)
2.就職の内定取り消しの可能性は高いのでしょうか。(半公務員程度の就職先と考えてください。)
3.被害者から加害者の内定先へ密告等された場合、逆に訴えることはできるのでしょうか。
4.被害直後でない今、訴訟は成立するのでしょうか。(なお、被害者は診断書を持っているみたいです。)
5.加害者の立場を考えた場合の最良の終結は何でしょうか。また、その方法はどうすればいいのでしょうか。

 先日、下階のアパート住人と口論となり、その人を殴ってしまいました。口論から被害を及ぼすまでの原因・流れは不明ですが、加害者は自宅にて友人と酒を飲み騒ぐ機会が数回あり、その都度、下の住人(被害者)ともめていたようです。加害者は警察にも注意を受けています。
 被害を与えた後、謝罪をしましたが、被害者の怒りはおさまらず、慰謝料として100万円用意しろと言われました。(被害者、加害者共に大学生です。)加害者は、つい先日就職の内定も決まり、親に足を運んでもらい被害者に数回謝罪をし...続きを読む

Aベストアンサー

1.
仮に、被害者が加害者に100万円を請求する民事訴訟を起こす場合、金額的に簡易裁判所へ提訴することになります。
簡易裁判所では、裁判官から和解を勧告されることが多く、その場合司法委員を交えて金額の交渉をします。
金額の交渉は、まるで商品の値段を値切るように、粘ればかなり安く(低く)なります。
もし原告(被害者)が和解を断り、裁判官に判決を出してもらったとしても、
入院を伴うほどの怪我を負わせたわけではないのだから、100万円よりはずっと少ない判決になると思います。

2.
被害者が加害者を刑事告訴し、加害者が起訴され有罪の判決が出れば、内定取り消しになるでしょう。
しかし、無罪、または起訴猶予の場合は大丈夫です。

3.
密告の内容が事実であれば、訴えることはできません。
被害者が事実以上に大げさに話して、加害者が有罪判決を受けたわけでもないのに、
内定取り消しや、入社後に不利な扱いを受けた場合、損害賠償を請求することは可能です。
ただし、被害者が会社に対してどのような内容を話したのかを加害者(内定した人)が
証明することは難しいので、期待したほどの金額は取れないと思います。

4.
時効が来るまでいつでも民事提訴、刑事告訴ともできますよ。

5.
被害者が100万円と言う金額にこだわり、妥協する気が無いのなら、民事裁判を起こしてもらうしかないでしょう。
しかし、提訴されるのは簡易裁判所ですから、弁護士を雇う必要もなく、月に1回1時間程度、
半年以内に解決すると思いますので、それほど深刻に考える必要はありません。

1.
仮に、被害者が加害者に100万円を請求する民事訴訟を起こす場合、金額的に簡易裁判所へ提訴することになります。
簡易裁判所では、裁判官から和解を勧告されることが多く、その場合司法委員を交えて金額の交渉をします。
金額の交渉は、まるで商品の値段を値切るように、粘ればかなり安く(低く)なります。
もし原告(被害者)が和解を断り、裁判官に判決を出してもらったとしても、
入院を伴うほどの怪我を負わせたわけではないのだから、100万円よりはずっと少ない判決になると思います。

2.
...続きを読む

Q暴力・傷害事件で相手を告訴するには何が必要ですか?

暴力・傷害事件で相手を告訴するには、
目撃証人、病院の治療領収書など、何か
必要ですか?

------------------------
相手に殴られるという暴行を受けました。
体に見えるほどの傷は受けませんでしたが、
法的に相手に訴えたいと考えています。

警察に「暴行を受けた」のみで、逮捕等などに進展しますか?何か他に必要なものがありますか?

Aベストアンサー

怪我をしたのであれば、傷害罪となりますので診断書をもって証人とともに出頭します。
怪我が無い場合は、暴行罪として立件してもらいます。
できれば、その事実に至った経過を上申書として住所、氏名入りで文書にまとめたものも添付した方が、警察も対応しやすくなります。
警察に処罰を求める方法としては、告訴と被害届の2種類がありますが、徹底的に処罰を願いたいのであれば、告訴状を提出した方が良いと思います。
警察としては被害届で十分と行ってくると思いますが、被害届の単に届けなので警察には捜査が義務づけられません。よって、ついでの時に調べてくれる程度となってしまうことにもなりかねません。
告訴状を受理した場合は、刑事訴訟法上正式に捜査が義務づけられますので、事も大きくなりますが確実です。
しかし、警察も捜査が義務づけられるので、なかなか告訴を受け付けようとはしてくれませんので、強行に告訴を主張して、写しに受理印を押してもらう必要があります。
出来れば弁護士、司法書士、行政書士等に告訴状を作成してもらって提出すると尚良いと思われます。
(Net上にも行政書士のHP等で書式がたくさんあるので、自分で作成してもかまいません)
相手を厳罰に処罰して欲しいのであれば、被害者調書に必ずその旨を記入してもらってください。
相手が警察に呼ばれたら、おそらく相手から示談交渉の申し入れがありますので、あなたの考えを主張すれば良いと思います。
相手に厳罰を望んでいるのであれば。示談しないことです。金銭で解決してあげるのであれば、示談に応じてあげれば、多少罪も軽くなり、状況によっては不起訴になります。

怪我をしたのであれば、傷害罪となりますので診断書をもって証人とともに出頭します。
怪我が無い場合は、暴行罪として立件してもらいます。
できれば、その事実に至った経過を上申書として住所、氏名入りで文書にまとめたものも添付した方が、警察も対応しやすくなります。
警察に処罰を求める方法としては、告訴と被害届の2種類がありますが、徹底的に処罰を願いたいのであれば、告訴状を提出した方が良いと思います。
警察としては被害届で十分と行ってくると思いますが、被害届の単に届けなので警察には捜...続きを読む

Q傷害罪と暴行罪の成立する条件を教えてください。

 傷害罪と暴行罪が成立する条件を教えてください。
 必ず大三者の証言や物証が無いと成立しないんでしょうか?。

Aベストアンサー

傷害事件で裁判に訴えるとあるので、刑事事件でしょう。
告訴という言葉の使い方は合っていますが、起訴するのは検察官です。なので、起訴するのは検察官であり、障害の罪を立件するために被害者が立証責任を負うわけではありません。刑法の基礎中の基礎ですので、簡単な本を読めばわかると思います。

ここで、警察とか事件性という言葉が出てきているので、簡単に説明すると、
1、被害者が警察に被害を届け出て、告訴する。
2、捜査機関たる警察が取調べをして、事件性を判断し、検察に書類送検する。
3、検察がさらに事件性を判断し、起訴する。

3における事件性の判断基準はある程度ゆるやかですが、これらは判例を見てもわかるとおり、被害は小さくとも事件性としては大きいものです。ちょっとした暴行程度で、高裁や最高裁まで上がる事件というのはそうそうありません。被害者が金持ちだったから十分な訴訟費用を持っていたのだろうと考えるかもしれませんが、刑事訴訟ですので、起訴しているのは検察ですから理由として的外れですし、日本の刑事法に関してちょこっとでもかじっていれば、そいういう事件が瑣末な事件ではないことが想像できます。

2における事件性の判断は、多少厳しいものになります。ちょっとやそっとでは、警察官は書類送検してくれません。

これら、2と3の事件性の判断を潜り抜けてやっと表に出てきた事件だからこそ、判例のような基準があらわれるわけです。

ちなみに犯罪が成立する要件とは、その行為が構成要件に該当し、違法かつ有責な行為であることです。
法律論に常識や社会通念、一般人の感覚というのは非常に大切ですが、それだけではまったく話にならないというのは、裁判を2~3傍聴してみればわかると思います。それだけ、議論に乗るための基礎が必要ということです。
白かグレーか、という単な基準が法律全体を支配している分野は一つもないです。特に刑法においては事細かな場面で緻密な議論が展開されます。

また、人身事故→業務上 は限りませんね。

最後の論点ですが、これは日本とか韓国とかの問題ではなく、現代刑事訴訟法の根本原則ですので、正確に理解するには、「自己に不利益な唯一の証拠」という論点のお勉強となります。さほど深い話ではないのですぐに習得できるでしょう。

傷害事件で裁判に訴えるとあるので、刑事事件でしょう。
告訴という言葉の使い方は合っていますが、起訴するのは検察官です。なので、起訴するのは検察官であり、障害の罪を立件するために被害者が立証責任を負うわけではありません。刑法の基礎中の基礎ですので、簡単な本を読めばわかると思います。

ここで、警察とか事件性という言葉が出てきているので、簡単に説明すると、
1、被害者が警察に被害を届け出て、告訴する。
2、捜査機関たる警察が取調べをして、事件性を判断し、検察に書類送検する。
...続きを読む

Q暴行傷害事件に遭いました。相手を許せません(2)

それから、被害届を出したあとは相手は
罰金とか払わされて済むんでしょうか?罰金はどれくらいのもので
相手が払った罰金は私が慰謝料のような形でもらえるのですか?
それから、刑事とは別に民事で裁判を並行して起こすことはできるのでしょうか?
その場合、訴えるとしたら相手に自宅の住所や氏名を知られずに
誰か代理人をたててとか 弁護士の方の名前で訴えたりすることは
できるのでしょうか?何から何までわかりませんし
ショックと怒りで文章がうまくまとめられなくてすみません。
どうか回答をお願いします

関連URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=461859

Aベストアンサー

3回もすみません…

不起訴処分について一言.
下に2回書いたように,初犯で一発殴った程度ならまず不起訴です.
不起訴になった場合,再審請求を検察審議委員会に申し立てることが可能です.
検察審議委員会は民間から抽選で選ばれた人が委員を勤める委員会です.
が外部性はほとんどありません.
統計的には検察審議委員会に再審請求をされた事例で,実際に再審された件数は3割に満たないという資料を見たことがあります.

手渡しで慰謝料を受け取る場合,慰謝料・治療費の授受も法律上の契約ですので示談書を相手に渡す必要があります.
弁護士の有料相談なら示談書の作り方も教えてくれます.
実際に示談の調停を依頼すると10万~くらいは必要と思ってください.

下にも書きましたが感情を完全に貨幣に置き換えることは難しいです.
法律がおかしいと思われるかもしれません.
それでも被害者も加害者も法律の下で扱われます.
それが国民の義務で権利なのです.
(なので最近は犯罪被害者のケアなどが問題になってる訳です)

わたしは大学で刑事訴訟の講義を取っただけなので(法学部でもないし),やはり弁護士に相談するのが一番確かで安全ですよ.

3回もすみません…

不起訴処分について一言.
下に2回書いたように,初犯で一発殴った程度ならまず不起訴です.
不起訴になった場合,再審請求を検察審議委員会に申し立てることが可能です.
検察審議委員会は民間から抽選で選ばれた人が委員を勤める委員会です.
が外部性はほとんどありません.
統計的には検察審議委員会に再審請求をされた事例で,実際に再審された件数は3割に満たないという資料を見たことがあります.

手渡しで慰謝料を受け取る場合,慰謝料・治療費の授受も法律上の契約ですので示談書を相...続きを読む

Q傷害罪でも逮捕されないケースはあるのか?

知り合いが傷害罪となりましたが、「証拠隠滅の心配がない」という理由で逮捕されませんでした。
私は被害者で、仕返しが怖いです。
逮捕されない傷害罪というのはあるのですか?

Aベストアンサー

私は傷害罪の被害者になり、相手を警察に突き出したことが複数回あります。いずれの場合も、相手は逮捕・拘留とはなりませんでした。
例えば
「身元を黙秘、身分証明書を提示しない」
「犯行を認めない、被害者の言い分と全く違う事を言う」
といった場合、正しく「証拠隠滅の恐れがある」ということで逮捕・拘留して拘留期限一杯調べるでしょう。

警察が来る前、あるいは警察が来た時にどんなに威勢の良いアンチャンやオッサンでも、警察に身柄を確保され、適用法規を告げられて取り調べられれば驚くほど素直になって自分の行為を認め、被害者に「誠意ある示談」を申し出るものです。

警察としても、暴行罪・傷害罪で立件して検察庁に書類一式を送るのは何かと面倒なので
「容疑者は暴力を振るって相手をケガさせたことを深く反省し、二度としないと誓約。被害者の供述とも一致しており、本当のことを言っている。被害者との間で示談が成立。罰するに及ばない」
したことを理由に「厳重説諭で微罪処分、釈放」とすることが多いようです。

「私は被害者で、仕返しが怖いです」
ご心配は分かりますが、恐らく心配はないと思います。

このケースでは、「『証拠隠滅の心配がない』という理由で逮捕されませんでした」ということで、相手は複数の警官の前で自分のやったことを全て認めているはずです。起訴されて有罪となれば、前科者となってまともな職につけなくなることなどを詳細に説明され、震え上がっているはずです。

相手が暴走族とかヤクザ(準構成員を含む)であれば警察は逮捕するでしょう。逮捕していないのであれば相手は素人ですよね?相手が度し難いアホで、仮にお礼参りにやって来たりすれば、直ちに110番通報して下さい。今度はしっかり逮捕してくれるはずです。

私は傷害罪の被害者になり、相手を警察に突き出したことが複数回あります。いずれの場合も、相手は逮捕・拘留とはなりませんでした。
例えば
「身元を黙秘、身分証明書を提示しない」
「犯行を認めない、被害者の言い分と全く違う事を言う」
といった場合、正しく「証拠隠滅の恐れがある」ということで逮捕・拘留して拘留期限一杯調べるでしょう。

警察が来る前、あるいは警察が来た時にどんなに威勢の良いアンチャンやオッサンでも、警察に身柄を確保され、適用法規を告げられて取り調べられれば驚くほど...続きを読む

Q傷害事件に遭いました。慰謝料を請求したいのですが

先日、知人と酒を飲みに行き、お互いかなりの量の酒を飲み口論となり、知人に顔面を思い切り殴られ怪我を負いました。殴った後も店の中で知人は怒鳴り散らしていたので、収集つかなくなり、店員さんに警察を呼んでもらい、警察署に行きました。酔いも覚めたころ、知人であるが故、反省の色が見られれば被害届等提出するのはやめようと思っていたのですが、話を聞いても、謝罪こそあるものの、誠意を感じられる内容ではなかったので、被害届を提出し、翌日医師の診断書を提出しました。診断書の内容は、全治一週間とありましたが、10日経った今でも、腫れとアザが取れません。仕事に支障をきたす(接客業)怪我でもありますし、それ以降なんの謝罪もないことから、医者の費用と慰謝料を請求したいと考えているのですが、どういった手順で請求するのが一番なのでしょうか、、警察に聞いても何も教えてくれません。
電話番号は知っているので、直接相手に請求するのがいいのか、やはり弁護士さんを通した方がいいのでしょうか。
問題がなければ、直接連絡してしまおうと思っているのですが、当時から話していない事もあり、相手の出方の想像がつかないので、その場合どういった交渉をすればいいのか良くわかりません。

知人ということで、逮捕はしないと警察は言っていました。
ちなみに知人と言っても、2、3回一緒に酒を飲んだ事があるだけの浅い知人です。当時のことに関しても、きちんとした謝罪もないので、まだ怒りが収まりません。もう、付き合いをすることもないであろう相手なので、徹底的に、取れるものは取っておきたいというのが正直な所です。

先日、知人と酒を飲みに行き、お互いかなりの量の酒を飲み口論となり、知人に顔面を思い切り殴られ怪我を負いました。殴った後も店の中で知人は怒鳴り散らしていたので、収集つかなくなり、店員さんに警察を呼んでもらい、警察署に行きました。酔いも覚めたころ、知人であるが故、反省の色が見られれば被害届等提出するのはやめようと思っていたのですが、話を聞いても、謝罪こそあるものの、誠意を感じられる内容ではなかったので、被害届を提出し、翌日医師の診断書を提出しました。診断書の内容は、全治一週間...続きを読む

Aベストアンサー

とりあえずは「謝罪・治療費・休業補償・慰謝料」を相手に請求(示談)して、
誠意のない対応なら「弁護士を通して傷害罪で刑事告訴する」と伝えては。
ただし高額な慰謝料や脅迫めいた言葉などを使ってはいけません。逆に脅迫罪に問われますから。
また交渉の過程は録音しておいてください。

相手に資産があり定職について給与所得などがあれば補償はとれますが、なければ弁護士を使っても無駄です。

Q暴行しても犯罪や前科にならないと警察に言われました

数ヶ月前に混んでいた夜の通勤電車内で私の後ろに立っていた酔っ払い人が私の肩にぶつかったという理由で顔面を殴られてしまいました。
そのまま駅で降りて鉄道職員に引き渡し、警察署に連行しました。

ところが警察官の方が言うには「殴った程度では犯罪にならないし、前科もつかずその犯人の勤務先に連絡が行くことも拘置することもない」とのことでした。
犯人のご家族が迎えにきただけで終わりました。

警察官に聞くと、「よほど悪質で何度も暴行を行うような人じゃないと前科もつかないし、逮捕もできない。残念だけど被害者のほうが損するようになっているんです」と言っていました。

しかし、ニュースを見ているとたった1回の犯罪(電車内での暴行)で逮捕されたり氏名が公表されたりするのをよく見ます。
私の場合と、これらニュースで公表される場合では何が違うのでしょうか?

Aベストアンサー

例えこれまで犯罪を行ったことのない善良な人間でも、他人を殴ればこれは刑法の暴行罪が成立しますよ。

殴った程度では犯罪にならない→とんでもないウソです。

前科もつかない→あなたが被害届けを出すが、告訴すれば送検、起訴されて裁判になる。有罪になれば当然前科が付きます。殴っただけでは前科にはならない、は警察官としてはお粗末な発言です。

犯人の勤務先に連絡はいかない→犯罪が個人の行動であれば、無関係な勤務先に連絡など行く訳がありません。

拘置することもない→逮捕と拘置は密接な関係にあります。逮捕とは加害者が逃亡したり、犯罪の証拠を隠滅する恐れがある場合のみ行われます。今回の酔っぱらいの身元がハッキリしていて、警察が事件の経過を記録していれば自宅に返すことは珍しくありません。何も特別なことではありません。

よほど悪質で何度も暴行を行うような人じゃないと前科もつかない→軽い暴行事件だと確かに送検しても検察官が起訴しない処分をすることはあります。したがって裁判にならず、有罪判決もなし=前科はつかない(当然のこと)

>被害者のほうが損するようになっているんです

社会の平穏を守り、犯罪を取り締まる警察官とは思えないとんでもない発言です。県警の監察室に連絡して懲戒させてください。

例えこれまで犯罪を行ったことのない善良な人間でも、他人を殴ればこれは刑法の暴行罪が成立しますよ。

殴った程度では犯罪にならない→とんでもないウソです。

前科もつかない→あなたが被害届けを出すが、告訴すれば送検、起訴されて裁判になる。有罪になれば当然前科が付きます。殴っただけでは前科にはならない、は警察官としてはお粗末な発言です。

犯人の勤務先に連絡はいかない→犯罪が個人の行動であれば、無関係な勤務先に連絡など行く訳がありません。

拘置することもない→逮捕と拘置は密接な関係にあ...続きを読む

Q刑事事件で暴行罪が不起訴になりました。

ここで質問ですが、不起訴になったのですが、

暴行したのは相手です。
殴ったことは認めています。
しかし、検察庁では不起訴になったのですが、相手から損害賠償や慰謝料を取れますか?

診断書や会社を休んだ証明などはあります。

もちろん。民事で調停または訴状を出すつもりです。

慰謝料をとることは無理なのでしょうか?

Aベストアンサー

他の方も既に回答していますが、出来ます。
刑事と民事は別物です。


不起訴処分ですが、これには二通りあります。

第一は、十分な証拠が集まらないので、裁判やっても
勝てる見込みがないから、不起訴にした、という
場合です。

第二は、小さな犯罪だし、犯人も十分に反省している
から、裁判までやる必要はないだろう、ということで
不起訴にするものです。

第二の場合は勿論ですが、第一の場合でも損害賠償の
請求は可能です。
というのは、刑事と民事では証拠の扱いに差がある
からです。
刑事では証拠は厳格に判断されますが、民事ではそれほど
厳格に判断されません。
説得力有る展開が出来れば勝てます。

事実、不起訴になったが、損害賠償は認められた、という
事件は腐るほどあります。
刑事で無罪だったが損害賠償は認められた、という事件も
数多くあります。
奇妙な事ですが、刑事で有罪になりながら、損害賠償は
認められなかった、という事件すらあります。

このように、刑事と民事は全くの別物とお考え下さい。

Q傷害事件で検察庁からの呼び出しは何日後にくるの?

ささいな事から相手の挑発に乗ってしまい、軽くですが1発殴ってしまいました。(大人気ないです・・・)

相手側が傷害として訴え、逮捕され24時間後に釈放されました。

釈放後、検察庁からの呼び出しは何日経てば連絡が入るのでしょうか?
又、その知らせは電話でしょうか?それともハガキでしょうか?

逮捕されてから毎日反省の日々を送っております。
バカな私ですが、御回答のほど宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

いくら相手が挑発してきても、公の場で暴力をふるったら負けです。

それはさておきですが、1発殴ったのが、どの程度の損害を相手に与えたかがわかりませんので、暴行罪にとわれるか、傷害罪にとわれるかどちらかと思います。

質問者さまが前科がなく初犯で、真摯に反省していて、かつ被害者との示談が成立していて、被害届を取り下げてもらえたら、検事の裁量で起訴猶予か不起訴にもちこめて、刑事事件としては処理されない場合もあります。

相手との示談についてですが、むちゃくちゃな金額の示談金を要求してくる場合でしたら、示談が成立していなくても、反省している態度を検事の方が察してくれれば、起訴猶予または不起訴になるかもしれません。仮に起訴されて罰金刑になっても初犯であれば傷害罪の場合、罰金10万円位です。

いずれにしても相手方が慰謝料100万円払えとか無茶苦茶いっていないのでしたら示談して被害届を取り下げてもらうことをおすすめします。

直接相手と交渉するよりも弁護士を間に入れて交渉するほうがスムーズに事が進むと思います。着手金5万円+成功報酬20%位の報酬が必要となります。

私の妻が交通事故に遭遇した際、所轄の警察署に通報しなくて、道路交通法違反(通報義務違反)で書類送検された場合、検察庁から封書で事情聴取の呼び出しがありました。(結果、不起訴となり刑事事件にはなりませんでした)

前科がついた場合、役所の戸籍の原簿というものに当該事実が記載されて5年間消えませんが、一般の人が見ることはできないので、その点につきましては心配しなくていいと思います。(ただ、道路交通法違反と違って刑法上の犯罪の前科があったら世間ではかなりのマイナス評価を受けると思います)

いくら相手が挑発してきても、公の場で暴力をふるったら負けです。

それはさておきですが、1発殴ったのが、どの程度の損害を相手に与えたかがわかりませんので、暴行罪にとわれるか、傷害罪にとわれるかどちらかと思います。

質問者さまが前科がなく初犯で、真摯に反省していて、かつ被害者との示談が成立していて、被害届を取り下げてもらえたら、検事の裁量で起訴猶予か不起訴にもちこめて、刑事事件としては処理されない場合もあります。

相手との示談についてですが、むちゃくちゃな金額の示談金を...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報