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どうして無いんでしょう?
そもそもドレミファ♯ソ♯ラ♯ドにすれば
等間隔の気がするのですが

A 回答 (10件)

こんにちは。



>>>ドレミファ♯ソ♯ラ♯ドにすれば等間隔の気がするのですが

はい。
ドレミファ♯ソ♯ラ♯ド という音階は使われます。
たとえば、テレビドラマやアニメで効果音的に、です。
(不可思議のようなイメージで聞こえるので)


1オクターブを12音周期で分ける「12音律」というのが、
なぜ広く用いられているかというと、
一言で言えば、「ドとソをハモらせるため」です。


まず、人間の聴覚(耳~脳)というのは、
1倍音、2倍音、4倍音、8倍音、16倍音、・・・
という、周波数が2のn乗倍の音同士が「同じ音」に聞こえるという性質を持っています。

「ド」の周波数をfと置けば、
1オクターブ上のドの周波数は、2f
2オクターブ上のドの周波数は、4f
3オクターブ上のドの周波数は、8f
4オクターブ上のドの周波数は、16f
・・・・・
といった具合です。

これを、底を2とした対数で表せば、
1倍音 logf
2倍音 log(2f) = logf + log2 = logf + 1
4倍音 log(4f) = logf + log4 = logf + 2
8倍音 log(8f) = logf + log8 = logf + 3
16倍音 log(16f) = logf + log16 = logf + 4
となりますから、
等間隔(間隔は1)です。


そして、物理的に、3倍音、6倍音、・・・ もハモります。
これを、底を2とした対数で表せば、

log(3f) = logf + log3 = logf + 1.5849625
 = logf + 1 + 0.5849625

log(6f) = logf + log6 = logf + log2 + log3
 = logf + 1 + 1.5849625 = logf + 1 + 1 + 0.5849625
 = logf + 2 + 0.5849625

ここで、0.5849625 という数にある整数をかけた結果が、なるべく整数に近くなるケースを探します。

0.5849625 × 1 = 0.5849625
0.5849625 × 2 = 1.169925
0.5849625 × 3 = 1.7548875
0.5849625 × 4 = 2.33985
0.5849625 × 5 = 2.9248125
0.5849625 × 6 = 3.509775
0.5849625 × 7 = 4.0947375
0.5849625 × 8 = 4.6797
0.5849625 × 9 = 5.2646625
0.5849625 × 10 = 5.849625
0.5849625 × 11 = 6.4345875
0.5849625 × 12 = 7.01955  ←注目!!!
0.5849625 × 13 = 7.6045125
0.5849625 × 14 = 8.189475
0.5849625 × 15 = 8.7744375
・・・・・

というわけで、
3倍音、6倍音、12倍音・・・に近い音を表すには、
1オクターブを12倍に引き伸ばせば、
つまり、逆に言えば、1オクターブを12分割すれば、
ドの音から7つ上がったところの音が、ちょうど3倍音ぐらいの周波数になるということがわかりました。

ドの音から7つ上がったところの音というのは、「ソ」です。

ですから、「ドレミファ♯ソ♯ラ♯ド」という音階では、
せっかく1倍音(ド)とハモるための音としていた3倍音(ソ)を踏み越えてしまうことになるのです。


ちなみに、
5倍音、10倍音、20倍音・・・は、ミとミ♭の間の音です。


以上、ご参考になりましたら。

(なお、
 お礼欄はお礼に使ったほうがよいですよ。
 No.1さん~No.5さんがかわいそう。)
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この回答へのお礼

なるほどねぇ
7/12オクターブを表現したいから
2/12刻みじゃないのですね

お礼欄の使い方がいまいちわかりません
感想も疑問も全部ここに書いてました
補足に書けばよかったのか?

お礼欄の使い方も含めて
ありがとうございます

お礼日時:2008/10/17 15:39

No.6の回答者です。



>>>7/12オクターブを表現したいから
>>>2/12刻みじゃないのですね

そのとおりです。
よくぞ理解していただけました。


>>>No6さんの話も理解できました(たぶん)

「たぶん」じゃなくて、ちゃんと理解されています。
(追加のご質問が来ることを予期していましたが、杞憂でした。)


では!
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この回答へのお礼

皆さんからの回答で
よく理解できました
ありがとうございます

お礼日時:2008/10/23 16:24

No4です。


訂正・・大きな勘違いでした

ドレミファ♯ソ♯ラ♯ド・・・等間隔ですよね。
♯がついてるカタカナの右と左をカン違い。
ふだんカタカナで音をあらわさないモノで。

ほかの回答者のみなさんも気づかれていたと思いますが
無視していただいてありがとうございました。
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この回答へのお礼

いいえ私が度素人だから
上手く表現できなかっただけです

お礼日時:2008/10/17 17:45

No.1さんと、No.2さんに補足する感じになると思いますが…



ドレミファソラシドの音階以外にも、実は沢山あります.
(レミファソラシドレとか…「教会旋法」または「モード」で検索すると色々出てくると思います)
で、現代では「ドレミ…」という長音階、「ラシド…」という短音階が、
音楽を作る上で重要な音階として残った、という感じです.
※正確には、短音階には3種類あります.

ちなみに、ドレミ…の音階は、昔の言い方では「イオニアン」、
(「ド(英語表記でC)」で始まるので、正確には「C:イオニアン」)、
ラシド…の音階は、「エオリアン」と言います.
(「ラ(英語表記でA)」で始まるので、正確には「A:エオリアン」).

これ以外の音階は使わないの?と思われるかもしれませんが、
昔の「教会旋法」もしばしば使われます.
ジャズでのアドリブや、ゲーム音楽の民族風な曲などでは、
わりと多用されています.
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ピアノには、どうしてミとファ、シとドの間に黒鍵がないの?



という質問にすればよかったですね。

ピアノ以外の楽器だと、こういう疑問は出てこないんです。
ピアノは、実はとても不自然な楽器なんです。
あなたが歌うときは、ピアノより自然な音になってると思います。
ピアノは無理やり音を分けちゃってるんで、間隔がどうとかいう話になりますが、歌うときは音は分かれてないし(分けずに音を上げたり下げたりできる)、音の間隔がどうとかいう話にはならないので。

No6さんの話はむずかしすぎるので、これをもっと簡単に、子供にもわかるように解説してほしいですね。
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この回答へのお礼

分かれていない音をピアノは無理やり分けるからああなるのですね
No6さんの話も理解できました(たぶん)

お礼日時:2008/10/17 15:46

「ミ#」も「シ#」もあるし、「ド」のフラットや「ファ」のフラットもあります。


これらは作曲者の意図や記譜法などにより、特にクラシック音楽ではよくでてきます。
通常演奏中にピッチを買えることが難しいピアノや木琴などの楽器は「平均律」と呼ばれるピッチに設計されていますので、「ミ」も「ミ#」も結局同じ音ですが、ヴァイオリンや管楽器など、むしろピッチを自由に変化できる楽器のほうが多いくらいです。楽譜に忠実な演奏者はきちんと使い分けられます。
音響学的には、楽器の出す周波数によって、和音の響きが澄んだり濁ったりすることがあるからです。
皆さんが普通に歌うことができる「ドレミファソラシド」の音程は、「たまたま」昔から使われていて曲も圧倒的に多く、耳に慣れているだけと思われます。
シェーンベルクなどの作曲家は、あえてこの音階を避け、あなたの望む等間隔音階やその他の音律での楽曲もあります。

最近の音楽に聞き飽きたら、先の「シェーンベルク」や「ドビュッシー」などの先駆者の音楽をぜひ聞いてみてください。世界が広がりますよ、きっと。
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この回答へのお礼

音楽には度素人なので
ピアノを見て何でミとシの♯が無いんだと思ったんですけど
ピアノだと表現しきれないから無いだけなんですね

お礼日時:2008/10/16 15:18

ドレミファ♯ソ♯ラ♯ド・・・は等間隔ではないのでは?


ドレミファ♯ソ♯ラドが等間隔です。

ホールトン(全音)スケール(音階)といいます。
ドから始まるのと♯ドから始まるのと2種類しかありません。

「鉄腕アトム」のイントロでおなじみです。
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例えば、ミのシャープはありえます。


ミを半音あげる必要がある場合があるのです。
(例えばAメジャーの曲で、ラの音に対する「増5度」つまりミ#を出したい場合)

で、ミを半音あげるのだからファで良いんじゃないかとも思うのですが、実はミ#とファは違う音です。
微妙に違う音なんです。
管楽器ではそれぞれ吹き分けることが出来ます。
しかし現代のピアノには微妙な音の高さを弾き分けることが出来ず、ミ#とファも、結局同じファの鍵盤で弾いています。
(昔の鍵盤楽器では可能なものがありましたが、製作や調整、演奏が困難なため現代ではほとんど使われていないようです)
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>どうして無いんでしょう?


ミのシャープもシのシャープもあります。

>そもそもドレミファ♯ソ♯ラ♯ドにすれば等間隔の気がするのですが
等間隔にするのが目的なのか、良い音楽を作るのが目的なのか、という問題です。ドレミファ♯ソ♯ラ♯ドという音階の曲に魅力がありますか?
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この回答へのお礼

あるの?
知らなかったミの右上に黒盤がないから
ミのシャープは無いと思ってた

お礼日時:2008/10/15 13:22

理論の観点から説明するとたぶん無駄に長く難しくなるでしょうから、誰にでも解るように言うと・・・。



その音階を低いドから順に鳴らしてみてください。普段よく耳にする音楽とはかなり違った印象を受けるでしょう。
普段私たちが耳にする音楽は、基本的に西洋音楽の音階から出来ています。その西洋音階の基本的な並びが、いわゆる「ドレミファソラシド」です。
「ドレミファソラシド」は科学的に決定された規則的な並びではなく、人間(西洋音楽を嗜む人間)の感覚に合わせて作られた並びだと考えてください。
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この回答へのお礼

つまり西洋音楽でよく使う音だったわけですね

お礼日時:2008/10/15 13:03

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