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※ カタカナで失礼

(1) チグ オンナンファロインハン キフピョナロ インヘ カジャン
    地球温暖化に   ともなう  気候変化に より  最も
   シムガッカン~
   深刻な~  

(2) この様に訳したわけですが、質問は
  ・真ん中の「インヘ」はインハダの第III語基
  ・最後の「深刻な~」は「ハ形容詞の現連」である事明白
  ・問題は、初めのほうの「~ともなう」のインハン
   ⇒これ現連(インハヌン)の縮約 / 過連 ?
    縮約なら訳のとおり  過連なら「因った/ともなった」
    平均的日本人である拙者は後者の訳にはや々抵抗がアルので
    おききします、著者はどちらのつもりで~?

(3) 勿論「どっちゃでもエエ!! 意味は通ずる」というご意見もありましょうが
   そういう人は「休め」
         

A 回答 (3件)

形から言えば過去連体形だと思います。


訳は、後の方を「より」と訳されていますから、「よる」でよいとおもいます。
なぜ過去形になるのかは色々議論できるのでしょうが、「現にそういう使われ方をしている」というのが一番説得力があります。
そもそもハヌンの縮約形としてのハンというものがあるのでしょうか?無いと思います。
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この回答へのお礼

※ ご回答への回答

1. 形から言えば過去連体形だと思います ⇒ その通り

2. 「より」はあくまでも「インヘ⇒イネ」であり、前の「インハン⇒イナン」とは無関係

3. なぜ過去形になるのかは~ ⇒ 過去形にはなっとりません

4. そもそもハヌンの縮約形としてのハンというものがあるのでしょうか
  ⇒ 説得力アリ

お礼日時:2008/10/18 20:17

結論から言うと「過去連体形」ですが、日本語の訳は「ともなう」と現在形にした方が自然だと思います。

動詞「インハダ」が次に来る名詞と連結する場合、「インハン」となるのが正しく「インハヌン」とはなりません。これは、韓国語の過去形がある動作が完了した後、その状態が現在までも持続していることを表す「現在完了」の機能がある為で、時制「過去」を意味している訳ではないと思われます。
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この回答へのお礼

※ 「過去連体形」ですが、日本語の訳は「ともなう」と現在形にした方が自然だと思います

・まったくその通り。

動詞「インハダ」が次に来る名詞と連結する場合、「インハン」となるのが正しく「インハヌン」とはなりません

・現連/過連 を考える必要なし、と解釈

有難う御座いました

お礼日時:2008/10/19 04:34

すみません。

「訳」について追加させていただきます。訳には
1 翻訳という意味もありますが、この場合は元の文献の趣旨を正確に滑らかな文にすることが必要でしょう。
2 しかし語学学習のための母語訳という意味もあり、この場合には少し不自然、厳密にいうと正しくないというような文にすることもありうると思います。例えば時制などに注目させるためにです。

>著者はどちらのつもりで~?

どちらのつもりでもなく「地球温暖化による気候変化により」のつもりだと思います。
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この回答へのお礼

※ お言葉を返させて頂きまする

1. 意訳⇒~温暖化にともなう / ともなった 気候変化
       読者がどう解釈しようが自由自在、である事は十分承知の上で   
       「元の文献の趣旨を正確に滑らかな文にすることが~」
       ですからそのための問いかけでして。

2. 「どちらのつもりでもなく~気候変化により」のつもりだと思います。
   ならば著者は「現連のつもりで書いた」という事じゃ~ないですか。     

お礼日時:2008/10/18 20:09

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