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 合同条件が,1組の辺,2組の辺,3組の辺と変化している。1辺とか書くと減点された。過去の合同条件は間違いだろうか?
 ちなみに英語版のウィキペディアによると。1組の対応する角(複数形)とその含む辺(単数形),1組の辺(複数形)とその含む角(単数形),それらの対応する辺(複数形)が等しければ,となっている。

A 回答 (4件)

教科書に載ってなくても数学辞書とかに



二辺とその間の角が相等
三辺相等
一辺とその両端の角が相等

でオレは通ってたけどね。
オレは数学は形式ではなく内容が重要だって思ってるけど、
教育とかそういうのになると形式も重要なんだろうね。
喋るときに言葉遣いを人によって変えるのと同様、数学の証明の
描き方も証明する相手で変化させたほうがいいんでないかい?
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最初に書いた人と同じですが、


1.1辺とその両端の角がそれぞれ等しい。
2.2辺とその間の角がそれぞれ等しい。
3.3辺の長さがそれぞれ等しい。
 
 合同条件というう事は二つの三角形がある訳だから、「それぞれ」という言葉が必要だと思います。
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wiki英語版でも言ってることは同じだと思いますけど・・・。



・1つの辺とその両端の角が等しい
・1つの角とその角を作る2つの辺が等しい
・3つの辺が全て等しい

最近の学校では、その学校で使っている教科書の文言と一字一句でも
違っているとはずれにしてしまう先生が結構多くなっているようですが、実社会では言わんとする意味がちゃんと伝われば、1つの辺と言おうが
1辺と言おうが構いません。

今回は、採点者がたまたま考え方の狭い人だったというだけのこと。
気にする必要はありませんよ。
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三角形の合同条件は以下の3つです。


三辺相等つまり3組の辺がそれぞれ等しい
二辺夾角相等つまり2組の辺とそのはさむ角(夾角)がそれぞれ等しい
二角夾辺相等つまり2組の角とそのはさむ辺(夾辺)がそれぞれ等しい)
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