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以前、マリッジブルーについて質問したものです。
その後、彼女と仲直りをしましたが、つい先日婚約破棄を告げられました。

私たちは24才で、付き合いは4年になります。
結婚準備は今年の4月から始まりました。しかし、6月くらいに、結婚準備に関する意識の違い(私がゆっくり構えすぎていると言われました。)関係が悪化し、一度距離を置くことになりました。
その間、彼女は他の男性に心が揺れ、「別れたい」と告げられましたが、結局私の元に戻ってきてくれました。その後、両家顔合わせや婚約指輪、式場の予約等の準備を進めていきました


そこからは私も反省し、結婚準備をすすめてきたつもりでした。
しかし、彼女は私の結婚準備に関する取り組む姿勢に疑問を感じたようで、9月下旬に「結婚を考え直したい」と告げられました。
話し合いの結果、彼女も戻ってきてくれたものの、迷いはまだあるようでした。これについては時間をかけて信頼を回復していこうと考えていました。

その矢先、10月中旬に「正式に婚約破棄をしたい」と告げられました。
その理由としては
●男として見れなくなった
●結婚後の生活を想像して、私と彼女は合わないのではないかと感じた
といったものでした。


婚約破棄を告げられてからは、電話で今後の処理を話し合いました。
式場のキャンセル等は、彼女の方で行うことになり、特に親への謝罪等は行わないことになりました。

それからは特に連絡をとることはありませんでしたが、先日「式場をキャンセルした」と電話がありました。
その際、直接会って話したい、式場のキャンセルをすることについて迷いが生じたと告げられました。

まだ直接会って話はしていませんが、長い付き合いだったこともあり、私としてはまだ彼女のことを支えたいと思う気持ちがあります。
私は今、
1・今後彼女とどのような関係を築ける可能性があるか。
2・婚約破棄後、気持ちが切り替えられない
といったことに悩んでいます。

ぜひ皆さんの意見をお伺いしたいと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

私は同様の事がありました女性としてですが、人事とは思えず回答します。


私は6年付き合って、プロポーズをされ、指輪も貰いましたが、最終的に彼との結婚に踏み切る気持ちに確信が持てず、別れを告げました。その後、別の男性とお付き合いし、結婚しました。

正直、私の場合は、最終的に現在の主人である人が現れ、徐々に気持ちが傾いた事も別れを告げるに至った要因です。ただ、それだけが理由ではなく、家族や彼自身のことなど別の理由もありますが、婚約破棄をした彼とは本当に結婚するつもりで付き合っていました。
ですから、あなたの彼女が他の男性に心が揺れてしまって一度結婚についての気持ちが揺らいでしまったのが全ての始まりだと思います。あなたが式の準備にゆっくりしているとかいうのは、後付け的な理由になると思います。
結婚とはタイミングが全てであると自分の経験ではひしひしと感じました。タイミングがずれてゆくとどんどん距離ができてしまうのです。

私はそのまま婚約者の元に戻ることはありませんでしたが、あなたの場合は、彼女が破棄をこの時点において迷っている、あなたも彼女を支えてゆきたい気持がある、という事ですよね。でしたらまだ再考の余地はあると思います。
今後、二人であって一度お互いの思いのたけをしっかり話してみてはどうでしょうか。私は婚約者と面と向き合って本心を全てさらけ出す事がなかったな…と今になってはそう思います。
結婚とは一生を共にする訳ですから、大いに悩んで話し合って決めたら回りがなんと言おうと構いません。口を出す周りの人達が責任を取ってくれるものでもないので。

ここで、一番大事なのは、あなたは絶対に彼女を支えてゆきたい、一緒に人生を歩んでゆきたいという気持が持てるかという事です。
確固たる気持があれば、もう一度二人が結婚について前向きに考える道が開けると思います。
ご自分の気持を今一度確かめ、その上で彼女とも色々話をしてみてお互いの気持ちを確認してみて下さい。
それを乗り越えて結婚に至れば、普通に恋愛して結婚したカップルよ強固な絆ができるとおもいます。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます!
結婚とはタイミングということは、今回の件で私も身に染みました。
とはいえ、婚約破棄に至った理由としては、やはり私の怠慢もあったと思います。もう少し彼女を思いやっていれば…と思います。 
彼女と会う約束はまだしていませんが、機会があればお互いの思いを話し合い、今後の方針を決めたいと思います!
ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/27 18:43

質問を読んだ最初の感想は


彼女の方が結婚準備を手伝ってくれないdgjtさんを責めながらも、
実は結婚自体に迷いを感じているのは彼女の方で、
やっぱり別の男性がまだひっかかってるんじゃないでしょうか。

ただ、婚約破棄の理由の「結婚後の生活を想像して、私と彼女は合わないのではないか」
というのは、これから生活していく中で、dgjtさんが結婚準備に非協力的だと写ったとしたら
しょうがないのかな、とも思いました。

dgjtさんにはdgjtさんのペースがあるでしょうから、
彼女の方が「それでは納得できない」のであれば結婚後の生活でも
今回と似たようなことが起こる可能性があると思います。

でもやっぱりまだ迷いがあるから、直接会って話したいということなんでしょうねぇ。

単なるマリッジブルーを越えた、彼女の迷いが何なのかを聞き出してみることでしょうか。
あるいは本当に式場も何もかもキャンセルして0からのスタートが出来るかどうか?
(的外れだったらごめんなさい)

結婚準備の段階での気持ちのギャップ自体は他のカップルでもよくある?ことのようですね。

参考URL:http://zexy.net/mar/mailmaga/backno_01.html
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます!
彼女が他の男性に心揺れたことは、私が彼女に甘えすぎていたからだと反省しています。
また、結婚準備を始めて、お互いの生活のペースの違い等を感じたことも大きかったと思います。
話し合って解決できるレベルの問題なら良いですが、それが無理ならお互いの幸せのためにきっぱりと別れようと思います。 
ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/27 18:53

こんばんは。

経験者・男です。
式場のキャンセルは一緒に行きました。
これは人それぞれだと思いますが、考えた上で
「もう連絡はしない」と伝えました。
結婚はもう無いと言うことは、中途半端に付き合っても
相手の婚期が遅れるのは悪いと思ったのです。
今もどうしているかは気になりますが、連絡はしません。
先輩方に言われたのは、結婚は勢いとタイミングとのこと。
私としては可能性は無いと思うし、以後結婚は無いと思うなら連絡は
しないほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます!

私と彼女の場合はタイミングのズレもあったと思います。
こういった結果になった以上、結婚の可能性はないと思われます。私自身、もう少し気持ちを整理する必要がありますね…

お礼日時:2008/10/29 22:29

彼女が、そんなに気持ちがフラフラしてるんだったら、


まだ若いんだから、結婚式や披露宴そのものを焦らなくても、
一旦、式場はキャンセルしてでも延期してもいいんじゃないでしょうかね?結論を焦る必要は無い気がします。
勿論、キャンセル料の発生とか、招待客への迷惑とかも、あるとは思いますが。

結婚式・披露宴の準備に女性側が熱心で、男性側は、なんとなくオマケ的な感じになるのは(失礼!)、よくあることのように思うし、やはり別の男性の出現の影響が大きいのかもしれませんね。

でも質問者様のNo,1の方へのお礼文を読んで感じたんですが、
>機会があればお互いの思いを話し合い、
これに全て集約されてる気がするのは私だけかなぁ?
一生の問題に直面し、4年間付き合った女性の一生に対し、責任を持って生きていこうか、どうしようか?(勿論、お互いにですけどね)という場面に置いて、「機会があれば」???ですか?
例え、結果的に破談となったとしても、
無理矢理にでも、時間を作って、話し合うべきでしょう。
こういう部分が、彼女が質問者様を「頼りない」と判断した、あるいはタイミングのズレの生じる要因なのではないかな?と感じました。

多分、そう深く考えず、言葉のアヤ的に使用したのかもしれませんが、
私には端的に表してるような気がしました。
結婚は恋愛と違い、日常生活の継続で、別々の人間が一緒に生活していくわけだから、いろんな場面で、判断、決断、譲歩などが必要でしょう。たぶん、彼女自身も自覚してないと思いますが、こういう部分で
質問者様と向き合えない・・・と勘で感じているんじゃないでしょうか?No,1の方のような例もあり、相手に本心が言えるかどうか?も
理屈では無い相性があるのかもしれません。

そんなコト、考えもせずに、なんとなく年齢的にとか、出来ちゃった婚とかして、不幸な結婚生活に悩む人の質問も、このサイトでも多いですよね?まぁ、勿論、勢いで結婚して、たまたま、うまくいく人だって居るんでしょうが、「お互いのアイディンティティを自分で確認する良い機会を若い時点で得た」と思えばいいんじゃないでしょうか?

>ダメなら、お互いの為にきっぱり別れようと思う
と思える質問者様なら(後悔の無いよう話し合った末ですよ)
万一、破談になっても、焦らなくても、また出逢いもあるとも思います。悩んではいるんでしょうが、団塊ジュニア世代みたいに、グジグジした悩み方は感じられないから(笑)

彼女を失いたくないという気持ちがあるのであれば、
今、頑張りどころなのかもしれませんよ!
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます!
確かに、私自身、今までの態度や発言で彼女に「頼りなさ」を感じさせていたと思います。 
今回の件はとても悲しいことですが、一方で自分に向き合う良い機会になったことも、ご指摘のとおりです。
結果、彼女との復縁は無理だとしても、これまでを反省し、自分の糧にしたいと思います。

お礼日時:2008/10/29 22:38

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