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 お世話になっております。現在、大学に通い保育の勉強をしております。
 一度社会人をやってから、今の大学に入学したため、結構年齢が行っており、卒業する頃には公立の採用試験の年齢制限がギリギリです。学校ではピアノの試験があり、その試験では緊張しすぎて頭が真っ白になってしまい失敗の連続です。そのことが今回のご相談です。
 性格は自他共に認める極めて真面目。人前で失敗をしてはいけない、のように育ってきたと思います。やはり、なんとしても公立の保育士に受かりたいですし、それが今自分の最大の目標・夢になっています。
 人前でのスピーチや初対面の人とのコミュニケーションなんかは、多少は緊張しますが、難なくこなします。
 つまり、このピアノの試験が受からなければ、留年して公立の採用試験が受からない!、時間がない!ってのがものすごくプレッシャーになって逆に自分を苦しめてプレッシャーになり、極限まで緊張感を高めているのだということまでは自分でわかりました。
 しかし、それは何か考え方1つでリラックスまでは行かないですが、もう少し自分らしさをだしてピアノの試験をクリアできるようになると思います。人前でピアノを弾いても緊張しない方法が知りたいのではないのです。
 何かこのような私にアドバイス、先人の言葉などあればいただけるとありがたいです。
  

A 回答 (5件)

貴女のご質問の中に、回答があるように思います。



「>もう少し自分らしさをだしてピアノの試験をクリアできるようになると思います。」。。。ここだと思います。

真面目な人に有り勝ちと思いますが、無意識であっても、”形にはまる” こと、つまり、練習したことを踏襲しようとしていませんか??
踏み外す事を恐れるあまり、緊張するのではないかと思います。

練習段階では、基本は大事だと思いますが、試験を受ける段階になれば、プラス・アルファの魅力の方が。。。と思いますが、如何でしょうか??
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そんなんですよね。形にはまる。勉強も何時から何時までは何の勉強って決めてやってしまいます。

お礼日時:2008/11/08 13:06

こんにちは。


まずは時間の許す限りピアノの練習をしませんか?
そして当日には、できるかぎりの練習はしたはずだし、もうあとは弾くだけさ、
みたいに開き直る事っていうのはどうでしょうか?
これは、趣味ですが、ピアノや歌の発表会の時に私が思う事です。
そうすれば、なぜかいつも以上にうまくいくのですよ。
昔は受験今は就職試験とかでも、後は縁だな、くらいに考えると、必ず実力以上のものがでます。
あくまで経験上の話ですが、この考え方ってどうでしょうか?
ちなみに緊張は自分の本来の姿をだせます。だせない場合は、あがっているのだと聞きます。
どうでしょう?こう考えれば緊張は悪いことではないと分かり、リラックスできるかな?と思うのですが。
保育士の試験頑張って下さい。縁があれば必ず受かります。(^-^)
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集中力。



これに尽きます。

練習を本番だと思うこと。本番を想定した練習を、しっかりやる事。

本番では、練習だと思うこと。

最も大事な事は、子供たちの為に情操能力の向上には、音楽の楽しさを伝えることが、ピアノで可能だという事をよく理解してください。その為の試験なのですから。

音楽は楽しい、という生き生き感を表現できるように努力してみてください。

譜面どおり出来るかどうかより、そっちの方が肝心なのです。

譜面どうり出来るかどうかを悩むことより、上のステップを狙う事で、今の悩みからは開放されるはずです。

まずは、真剣に練習する事から始めるしかないことだけは事実です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり下の方々がおっしゃているように、何のための試験かってことですよね。
そして、集中力。それは重要ですね。

お礼日時:2008/11/08 13:09

何のために何をしているのか、


一瞬でも、目的を忘れないことでしょう。
そうすれば環境や自分に負けません。

併行して、
不安感を消し去り自信が生まれるまで
ピアノのレッスンに集中し(余計なことを考えないで)、
イメージ・トレーニングを重ねると
いいでしょう。

まったく緊張感がないのは逆に
宜しくないでしょう。適度の緊張感が
集中力生み出すでしょう。
ヨガやピラティスetc.で
ゆっくり深い腹式呼吸を習慣化して
上手に自身の心をコントロールしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。NO1の方もおっしゃているように何のためにやっているかということでしょうね。適度の緊張感は絶対に必要だと思います。

お礼日時:2008/11/08 13:03

みんな緊張してるんですよ。

そして試験官も緊張している事は理解しているんです。それをまずは忘れない事。
貴方が弾くピアノは試験官を満足するためだけのものではないんですよ。その音色を届かせるのは子供たちに対してなんですよ。
それを忘れない事。貴方が保育士として園児の笑顔を作り出す為のピアノの演奏なんですから。頑張れ☆
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですよね!灯台下暗しとはこのことですね!何のためにやっているのか考えるべきでした。

お礼日時:2008/11/08 13:01

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