プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちわ。私は今年、元犯罪者に2度も命を奪われかける事態になったので・・・・・・
元犯罪者なのですが普通、逮捕されて裁判にかけられて実刑かけられて罰を受けて更正するのがマスゴミがいう本来の「姿」なのでしょうがどうしたことか、今年になってこの「元犯罪者」に命を狙われる事態に陥りました。
ひとつは今年3月に某派遣の元犯罪者に強盗に合い、ナイフで刺されました。(動機は金を出さなかった私に腹を立てたこと)そして今日、元犯罪者の別の派遣会社の人間に高台から突き落とされ(2m以上の高さ)で動機は「むかつくから殺してやりたいと思った」ということでした。(ちなみに私は彼らに対して何もしていません。)
話を聞くといずれも過去に前科を犯して罰せられた人間でした。なぜ彼らはこのようにまた再犯をやってしまうのでしょうか?
そして犯罪者を更正する姿をヨイショするマスゴミをみるとすごく違和感があります。
本当に更正した人なら殺人や障害、詐欺などの犯罪をもうしないはずですが最近の元犯罪者を見る限りではほとんど反省の態度が見えないどころかむしろ犯罪が巧妙化しつつあり、大変不安を感じております。
それと、これは警察から聞いた話なのですが最近の若い子(少年院に入った10代から30代)の若者の再犯率は非常に高いらしく、更正するどころか悪化するケースがほとんどだと聞いておりました。
他人の「人権」をうばった元犯罪者に過剰な「人権」を与える司法と社会に対してみなさんはどう思いますか?意見をお願いいたします

A 回答 (4件)

ご心中はお察しします。

しかし、現在の日本の司法制度とくに刑罰については更生を目的とするのは現実的には絵に描いた餅です。刑罰が重視されていて、出所した人が更生できる支援施設やプログラムがほとんど存在しません。支援団体も実際には人がいい素人集団で、きちんと体系化されたプログラムに基づいて活動しているわけではありません。アメリカではあのオバマ新大統領が黒人支援施設で活動していたように、優秀な人材がそういうところで活動することもある(ただし、多分にキャリア作りに利用されている側面はありますが)のですが、日本ではそういったボランティア団体などに集まる人は、申し訳ないですがいわゆる仕事の出来ない人たちだったりします。いや、いい人たちではあるんですが、プロフェッショナルじゃないんです。気持ちの面でも。

更生が可能なプログラムではないですから、出所した元犯罪者たちは世間に放り出されるのでまた荒れた生活に戻って犯罪をくり返してしまうってことです。また、日本は「一度道を踏み外したらアウト」って社会でもあります。例えば、一度就職したがどうしても会社と合わずに退職したって人がもう一度ちゃんとした会社に就職しようとするとえらいハンデキャップを背負ってしまいます。ハタチそこそこで選んだ会社で失敗しただけでその後の人生に影響してしまいます。
就職に失敗しただけでこれですから、刑務所なんてところに入ってしまった日にゃあもうマトモな社会復帰への道そのものがほとんどないってことになります。だから、もう犯罪者としての一生を送るしかないって自暴自棄になってしまう側面もあると思います。
私だってもし犯罪者になって刑務所なんかに行ってしまったら、もうマトモな社会復帰は諦めてたぶん詐欺師か何かで生きていくしかないなと思うと思います。マトモな会社は相手にしてくれないし、かといって自分は生きていかなきゃならない(自殺する勇気がありゃいいですが、まだ私は煩悩が強いので死ねそうにありません)ので、お年寄りでも騙すしかないのかな。

つまり元犯罪者には人権が与えられているのではなく、実際は逆に与えられていないから犯罪をくり返しているのだと思います。もし本当に元犯罪者に過剰な人権が与えられているのなら、みんな犯罪を犯していると思います。しかし実際はみんな犯罪はしないですよね。もし捕まったりしたら人生ムチャクチャになるのを知っているからです。

それからずいぶんとワイルドな職場にいらっしゃるようですが、私もやんちゃな人たちと仕事をしたことがありますが、彼らとて四六時中罪を犯してやろうと思っているわけじゃありません。ご自身では気づかないうちに元犯罪者に対して厳しい態度で望む、つまり恨みをかっていたなんてことはないでしょうか。
しかしナイフ持った強盗に金を出さないなんてすごいですねー。わたしゃ命にゃ変えられないので金で済むならお金出しちゃいますよ。

この回答への補足

すんません、入りきれなかったので補足を。

>だから、もう犯罪者としての一生を送るしかないって自暴自棄になってしまう側面もあると思います。

マスゴミがよくTVで流してる内容を思い出させますね。
犯罪者の中には事件の内容によって過失とかでそうなった人もいるんですけど本当に更正、反省している人は泣き言を言わずに立ち直っているケースもありますよ。
マスゴミの元犯罪者をヨイショする内容の中にこの「社会復帰ができず自暴自棄になって再犯うんぬん」はそれが当たり前だみたいなこといってますがそれって甘えじゃないのかな って思うんですよ。
まず、「こういうことをしたらこういう風になる」という見解は普通に立つはずでは?
それらを受け入れたのは故意に起こした「彼ら」では?とおもいます
また、若い人の再犯のケースをみるとわかるのですが若ければ若いほど犯罪を犯したときによくマスゴミは「子供のうちにしかりつける感覚にすれば反省うんぬん」と言ってますよね。
しかし、少年院に入った連中は反省してる人あまりいませんよ?
ほとんどがさらに悪事に磨きをかけて大人になっていってます。
だから再犯率80%とかじゃないのかな?っておもいます。

補足日時:2008/11/09 12:13
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
>出所した人が更生できる支援施設やプログラムがほとんど存在しません

そうですね。完全に更正するってのは年齢を重ねると難しいですよね。
特に社会復帰しようとしても大抵は前科持ちだと断る企業が多いからね。
(ただ、派遣の仕事は別ですが逆にそこに行き着いて再犯を犯すものが後をたちません。私をおそったこの元犯罪者達もそうでした)

>つまり元犯罪者には人権が与えられているのではなく、実際は逆に与えられていないから犯罪をくり返しているのだと思います

えっ!?すごく与えられてるように思うのは私だけなのかな?
後、加害者と被害者の待遇とか見れば犯罪者が得をしてるのは誰がみても明らか。
だから再犯が多いのでは?と思いますよ。

>それからずいぶんとワイルドな職場にいらっしゃるようですが

一回目の事件は職場もまったく違うし面識もなにも無い元犯罪者に襲われました。
二回目の事件も全然知らない人。しかも個人的な感情でしかも単に気に入らないという理由だけで襲われました。

>私もやんちゃな人たちと仕事をしたことがありますが、彼らとて四六時中罪を犯してやろうと思っているわけじゃありません

そうですね。彼らの再犯は計画性的になり、だんだん巧妙化しつつありますからね。
元犯罪者の方々はいかにしてバレずに犯罪を犯すかで己を潤しているわけです。

>つまり恨みをかっていたなんてことはないでしょうか
犯罪被害者の2次被害としてこういうことを言われる というのがあることをご存知でしょうか?
初対面でいきなり犯罪を吹っかけてきてますからなんだかなって思います。
まあ、それがあったからこそ今回のこの問題に対して目を向けるようになりました。

>しかしナイフ持った強盗に金を出さないなんてすごいですねー

私には守るものがありますので簡単にお金を渡すわけにはいかなかったので。
守るものがあると人間何かと必死になれますよね。

お礼日時:2008/11/09 12:13

たいへんな思いをなさいましたね。

そのおつらい思いを癒すためにも、精神科の
受診をおすすめします。くれぐれもお身体のほうをたいせつになさってください。
(私も職権で、そのような「被害者」に措置入院していただいたことがあります。)
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アンケートっぽい気もしますが・・・


「所詮他人事と考える偽善者」と「金のためなら畜生も人間扱いするクソ弁護士」があふれている、それだけでしょう。

俺は偽善者ではないので、身内が被害者になったら犯人は惨殺するつもりです。好きな言葉は「悪・即・斬」。

もし、身内への犯罪が悪質なものだったら、(質問者さんが例に挙げるような若い犯罪者ならなおさら、)将来悪事を働いた過去を隠してのうのうを結婚し、子供ができた頃に、家族もろとも惨殺するくらいの気持ちはあります。
それくらいのことをする犯罪被害者の方がいてもいいと思うのですが・・・・大人なのか、世間に騙されているのか・・・

まあ、死刑を執行したくらいでマスコミが騒ぎ立てる世の中ですからね。絶賛するなら分かりますが・・・

数年前、メキシコのいなか?かどこかで、重大犯罪(幼児の誘拐やレイプ殺人等)を繰り返している犯罪者(刑務所を出たり入ったりしている)が刑務所に入っているとき、地域の住民が刑務所を襲い、上記の重大犯罪者をリンチして焼き殺すというほほえましい地域活動がありました。
彼ら(住人)は、更生することもなく再犯を繰り返し刑務所に出入りする犯罪者から子供を守るために行動を起こしたとのことでした。

こういうのが普通の行動だと思うんですけどね。

大阪の3km引きずり殺人は、是非同じ目にあわせてやりたいと本気で思っています。
刑務所なんかにいれなくていいから、死ぬまで車で引きずってあげるくらいの応用の利いた刑罰とか与えて欲しいですね。
秋葉事件のキ●ガイとかも、心の闇なんかどうでもいいからさっさと消去しろって思います。
狂犬病の犬は簡単に殺すくせに、キチガ●でも生物学上人間なら、うだうだ興味本位で分析、あきれますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>「所詮他人事と考える偽善者」と「金のためなら畜生も人間扱いするクソ弁護士」があふれている、それだけでしょう。

まあ、そうでしょうね・・・・・そういった方々が自分自身で被害にようやくあって気付く人もいるぐらいだから偽善とお金の力って怖いですよね。

>彼ら(住人)は、更生することもなく再犯を繰り返し刑務所に出入りする犯罪者から子供を守るために行動を起こしたとのことでした。

普通の考えからして住民の方々の考えはあっていると思います。
何度も再犯して更正しないどころか付け上がる犯人をみたら誰だって不安だし怖いですよね。
再犯したこの元犯罪者達も正直、また刑務所から出ても同じ事をすると私は思います。
なぜならば過去に私の友達が犯罪被害にあい、その後その犯人が出所すると報復されて重症を負わされる事件がありました。(逆恨みってやつです)
このときの事件の際にも私は友達から色々聞きましたが襲撃は計画されていて巧妙になっていたということでした。
つまり、刑務所は「犯罪者の更正」をするどころか犯罪の腕を磨くために他の犯罪者とつるみ、結局のところより巧妙な犯罪をするための技術場でしかないということをこの事件から認識するようになりました。
現に今日の事件でも犯人は私を殺そうとしました。
まわりが助けてくれたおかげで私は助かりましたが、周りが気付きにくいところでそれを実行したのですからね。(私で3度目の殺人未遂らしいんですよね・・・・・それも・・・・・)
このことからもこのメキシコ住民の認識は正しいかと思います。

>刑務所なんかにいれなくていいから、死ぬまで車で引きずってあげるくらいの応用の利いた刑罰とか与えて欲しいですね。

目には目を・・・・ですね。
日本の刑罰もこのぐらいしてもいいんじゃないかなって思います。

お礼日時:2008/11/08 23:11

犯罪者が更生するなんて言ってるのは、身内は絶対犯罪に巻き込まれないから無関係なんて思ってる馬鹿ばっかりです



そういう馬鹿が考え改めた事件で有名なのは

死刑廃止推進団体のTOPの日本弁護士連盟の副会長の身内が、とばっちりで殺された事件ですね

その事件のあと死刑反対!死刑反対!とデモまで起こしてた人が、絶対死刑にしろ!と叫び始めました

裁判官も身内に起こった事件なのでやっと犯罪者は更生できないと気づいて、普通なら人一人ぐらい殺した犯人には過去の事例からは想像できないような判決も出ましたね

少年犯罪の再犯率は80%とかのデータすら出てるのに更生するとか言われてます

裁判員制度が出来て司法関係者の脳みそが一般人の思考の用にまともに成るの期待するしかないですね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>犯罪者が更生するなんて言ってるのは、身内は絶対犯罪に巻き込まれないから無関係なんて思ってる馬鹿ばっかりです

これについては今年の3月に強盗にあった際にとてもそれを実感しました。
なんせ、周りはマスゴミの偽善報道に踊らされている人たちばかりで・・・・・・
「犯罪犯した人間で再犯を犯しても罪を償うことをすれば更正できるんだよ」って言うぐらいですから・・・・・・
大抵そういうこと言う人は実際にそういう事態にあったことない人なのでわからないんですよね。
そして↓
>死刑廃止推進団体のTOPの日本弁護士連盟の副会長の身内が、とばっちりで殺された事件ですね
>その事件のあと死刑反対!死刑反対!とデモまで起こしてた人が、絶対死刑にしろ!と叫び始めました
いわゆる「当事者」になって初めて気が付くんですよね。


>少年犯罪の再犯率は80%とかのデータすら出てるのに更生するとか言われてます

そんなに高いのですか・・・・・
それをマスゴミや偽善者達はまるで某マンガのように「更正できる!」と言ってるのですね。
なんともはや・・・・・

>裁判員制度が出来て司法関係者の脳みそが一般人の思考の用にまともに成るの期待するしかないですね

私もそれに期待しています。
あと、犯罪被害者に配慮した裁判ができたらいいなと思います。

お礼日時:2008/11/08 23:25

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