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I suppose he was that be should controller.
会話で上記のように聞こえます。「彼が(ロケットの)発着係だったに違いないと僕は思う」といった意味で話してるようなのですが、

(1)thatは、関係代名詞でしょうか
(2)be shouldといった並びになってるのですが、助動詞がbe動詞の後にくるのはなぜでしょうか

よろしくお願いいたします

A 回答 (5件)

こんにちは。



先の回答をした後、zubariさんの補足を待とうとしたのですが、考えてみれば、一度聴き取った英語はなかなか他の音には聞こえないと思いますので、私の予想を書いてみたいと思います。

I suppose he was, that'd be, shoot controller.

ではないかと思うのです。that'd be は that would/should be のことで、shoot controller という仕事だったかはっきりしないか、その仕事の名称がはっきりしないかの理由で、that'd be 「たぶんそれは~だろう」と推量というか自信の無さを表していると思いますが、如何でしょう? shoot controller などという言葉はあまり聞きませんし、そういう仕事の人にも会うことはほとんど無いですしね。 he was の後で、ちょっとポーズがあるように感じませんか?それで聴いてみて、結果をまた教えて下さいね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
アイ サポーズ ヒー ワォズザッビシュッ コントローラー
と、聞こえます。
教えていただいたとおり"that'd be"と言ってると思います
ロケットの発射の管制ですので、"shoot controller"もぴったりだと思います。この場合は、冠詞は要らないのでしょうか?
お時間がございましたらよろしくおねがいいたします

補足日時:2008/11/10 22:13
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おはようございます。



>ロケットの発射の管制ですので、"shoot controller"もぴったりだと思います。この場合は、冠詞は要らないのでしょうか?

確かに数えられる普通名詞の単数には通例、冠詞の a または、the が付きますね。でも、補語となる名詞がただ一人によって占められるような役職や役割の場合には、固有名詞のような意識が働いて、冠詞がなくなります。例えば、

He was elected chairman.
Bush is President of the United States.
He is mayor of this city.

のようにです。たとえ of を伴っていてもそうです。shoot controller の仕事をする人(担当者)は何人いるか分りませんが、責任者は一人でないと混乱するでしょうね。よく分りませんが、この話者は彼は大変な任務を負っていたと言いたかったのでは無いでしょうか?勝手な想像ですが・・・。お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

3度にも渡りご解説いただきましてありがとうございます!
なるほど、固有名詞のような扱いになる場合があるのですね。冠詞もいつも悩むところでありますが、次回このようなケースを読み聞きしたときに応用できそうです。とても勉強になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/11/11 21:26

すいません。

もう1度、私自身も回答内容を書き直したいと
思います。

 I suppose he was that be should controller.
「彼の職業はロケットの発着係であった
事実を、私は見当付ける事が出来ました」

という訳をしてみました。間違って居ましたら御免なさい。

こちらの質問の1つに、"THAT"という言葉に関して
関係代名詞として解釈をするのが良いかどうかの質問だと
思います。
ところで、学習という少し努力が必要な物が有って
最初の固定観念から脱出するステップをふみ、
それ以後の他の意味が豊富に有るのが分かり、
使いこなす事の重要性を再認識したくなるのが、
「関係代名詞」という「固有名詞」や「物質名詞」を使わず、
関係代名詞という英語の1名詞ですが、短く簡潔に述べる為の
とても有意義な方法ですので、
何か人に伝えたいと思った時に、すこし、使う事によって
その言った本人は文を書くのに、少しは自分の考えを
言っているという事を分かってもらえる可能性は有ると思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
ご親切に感謝いたします。ですが、やはり難解で内容がつかめません。
よく読んで考えたいと思います。ありがとうございました。

補足日時:2008/11/10 22:27
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おはようございます。



should は shot か shoot のことではないですか?それでもう一度聴いてみて下さい。that be が違って聞こえるかも知れませんね。
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こういう口語で話されるのですね。


思考が止まる言葉の第1位は"WAS"の後に単独で名詞あるのは、
第2文型だと思います。「さぶじぇくと」「ばーぶ」
「こんぷりめんと(complement)」だと思います。
"HE"という生身の体を持った人物と同じの名詞は
思い付き難く、しかし、こちらの例文では、
彼は発着係りという物事と同じでは無いです。
なぜならば、そういう抽象的な人物の空想が、
人間という存在と同じだとは思わ無いです。

しかし、実際に口語で使われて居るのなら、
それほど、しんにせまって居た事を表現してると
思います。

☆結論
 1個人の意見としては、第2文型の文は、出来るなら
補語にシンプルな形容詞を置いて欲しかったです。
 でも、実際に使われているのなら、私が、補語に
シンプルな形容詞を置いて欲しいと思うのが、
間違いだと、分かりました。

 今度からは、例えば「私は人と同じ定義として存在します」
という文を"I am a person."と使かおうと思ってます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
教えていただきありがとうございます。しかし、残念ながらご解説いただいた内容がよくわかりません。もし、英語の方がお得意でしたら英語でも同じ内容を教えていただけないでしょうか?私は日本語の方が得意ですが、照らし合わせると、ご解説いただいた内容を理解できるかもしれません。
お時間がございましたらよろしくお願いいたします。

補足日時:2008/11/10 08:15
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