アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

2000語レベルの単語集を全部覚えました。

次に進みたいのですが、良い本が見つけられません・・・
2000語レベルまでの本はたくさんあるのですが、
その次はみなさんどうしてるのでしょうか?

英語のDuo単語集のように、文章で覚えるタイプが良いです。
そしてCD付きで文章で録音されてるタイプです。

よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

1974年の古い本で、CDやらそんな便利な教材ではないのですが、


単純に単語集ということでしたら、5300語載っているのがあります。
中古なら入手できるようです。
なお、私は持っているだけで、こんなに覚えていません(^^;
(自分が持っているのは1992年の第21刷発行)

「分類式スペイン常用単語集 (単行本) 」白水社
瓜谷良平
http://www.amazon.co.jp/%E5%88%86%E9%A1%9E%E5%BC …

古い本なので今は違う言い方が定着しているとかいうのもあるかもわかりませんが、参考にはなるんじゃないでしょうか。
今はインターネットで、実際その単語が使われているかどうかチェックしやすいですし。
手紙、空港、住む、掃除する、などの良く使う基本的な単語も入っているので幾らかかぶってしまうかもしれませんが、
人体、性格と動作、病名、人生のイベント関連、衣服、
国家、政府、選挙、外交、戦争、裁判、
工業、商業、産業関係、
宇宙、地球、地理、天気、動植物の名前、
言葉、文学、教育機関、歴史、神話、物理学、数学、芸術、音楽、スポーツなど、色々出てます。

自分自身はスペイン語をそんなに分かりませんが、
英語を勉強中の経験からすると、小説や雑誌などを読みつつたまに辞書で調べるようにすると、教科書的でない語彙が増えます。
ニュース記事も良いです。ネット上でも読めますね。
個人的には単語本も悪くないと思うのですが、ただし、「単語本をやって終わり」でなく、そのあとに読み物や音声など読んだり聴いたりして、実用例に触れると良いです。
    • good
    • 0

スペイン語に限らず、大体その位の語彙があると基本的な日常会話に


必要なものはほとんど含まれてしまいます。それ以上は教科書で覚える
よりも実用例を直接見て考えることの方が多くなってしまうから、という
よりもどんどん変わる流行の表現や専門用語などの方が圧倒的に割合が
多くなります。いちいち教科書みたいになるのを待っている前にどんどん
変わってしまうので、(製本化される頃には)そんな時代遅れのものを、
という感覚でしょう。

ちょっと厳しい言い方をすると、2000語で基本的な日常会話を操れない
というのは、頭には入れてみたけどまだ使いこなしているとはいえない
ところで止まってしまっているとプロの世界の人たちは見ると思います。

教科書にいつまでも甘える前に、音声でも映像でも文字でも実用例に
どんどん接することをお勧めしますよ。その上で迷った時に教科書と
相談して最適な訳語を当てるにはどうするか、ということも大事です。

具体的にどのレベルまで使いこなすかは分かりませんが、頑張ってくださいね。
    • good
    • 0

2000語レベルの単語集の上級編がないのは多分需要がないからでしょう。

会話にせよ読書にせよ単語だけを覚えても上級者には役に立ちません。構文や表現集へと進んで行くのが一般的だと思います。

次の本はmappigooさんには易しすぎるかも知れませんが単語ごとに会話調の例文がつき、CDがついているので参考になると思います。

「会話で覚えるスペイン語999」 寿理順平著  東洋書店刊
¥1,900
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!