相手(法人)が和解調書の支払い期日が過ぎても一向に支払わないので,預金口座の差し押さえを検討しています。
2つの支店に口座があるのがわかったので,こちらとしては2つとも差押えたい(請求債権の半額ずつにする)と考えております。
また,このように考えるのは,片方の口座が請求金額より低かったり0円だった場合に,複数の支店に口座があるのは判明しているから,どのようにしたらよいのか,という悩みです。

私は以下の内容まで理解しております。
「第三債務者に対する陳述催告の申立書」を,銀行毎に出すこと
「差押債権目録」を,銀行毎に「その支店に請求確定した金額を記載して」出すこと
この2点が同時に裁判所に申請(今回は簡易裁判所へ,です)するものだと思っております。

その中で,以上の内容だとすると,1つの銀行の支店に残高がいくらあるかは,申請前は不明です。

1.なので,例えば請求債権目録の金員の半額ずつを,それぞれの銀行に対して差押債権目録に金員を記載して申請することになるかと考えています。
2.または,少額訴訟債権執行申立と陳述催告の申立書(それぞれの銀行へ)のみ提出する。そうすると,残高を教えてもらえるのか,それからそれぞれの銀行へ差押債権目録に金額を記載して申請することが可能なのか。
 つまり,「第三債務者に対する陳述催告の申立」で残高が判明してから「差押債権目録」に金額を記載して提出することができるか,という意味です。

宜しくお願いします。

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A 回答 (1件)

 第三債務者に対する陳述の催告は,法律上,差押命令の送達と同時になされます(民事執行法147条)。

具体的には,差押命令に催告書が同封されて第三債務者に送達されます。

 ですから,差押命令の前に,銀行から残高が報告されることはありません。

 債権執行は,どんな債権に対するものでも,その残高が必ずしも明確にならない状態で差押命令を申し立てなければならないものです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

二つの口座を差押された,という状況を作ってしまいたい,という目的があるので無理矢理っぽいですが,以下のような感じで進めることはできるのでしょうか?

A.2つの支店に対して,請求債権の半額ずつの「差押債権目録」を送る。
B.もしも,片方が半額分あり,もう片方が残高0円だったとき。
C.残高のあった方に,もう半分の差し押さえ請求を行う。
このような流れ,このようなことをすることは可能なのでしょうか?(印紙と切手代が増えるだけでしょうか?)

補足日時:2008/11/24 01:46
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この回答へのお礼

差押は,請求金額に満ちていない間は,再申請(印紙代4000円がかかる申請からですが)できるとのことでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/26 08:45

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勉強不足ですみません。

Aベストアンサー

No.2で回答した者です。
債務名義上の住所と現在の住所が違う場合、最新の住民票を提出しないといけないと書きましたが、
正確には「債務名義上の住所と現在の住所とのつながりが分かる住民票」ですので、この場で訂正させていただきます。

さて、なぜ現在の住所が必要なのかと言うと、債権執行の第1の管轄は債務者の普通裁判籍すなわち債務者の現在の住居所で判断するからです。
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>ところが、強制執行や担保執行の場合には換価して満足を得ることが目的ですので、その準備段階である差押を単独で目的にして申立てをすることは本来的ではないと思うのです。

 それはその通りだと思います。ただ、不動産の強制競売の申立の例で言えば、執行裁判所は、強制競売の開始の決定をし、その開始決定において債権者のために不動産を差し押さえる旨の宣言をするのですから、差押え(の宣言)が債権者の申立によらないと表現するのであれば、その後の一連の個々の換価手続も、債権者の申立によらないと表現...続きを読む

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 No1 ですが・・・

 簡単なようで,考え出すとちょっと難しい関係です。

 まず,お父さんと寮母さんとの関係では,お金を預けた,預かったという関係になりますので,預かったお金をネコババすれば,これはお父さんとの関係では,横領という不法行為になりますので,お父さんは寮母さんに不法行為による損害賠償を請求すれば,寮母さんが横領した時から年5%の割合で遅延損害金を取ることができます。

 この遅延損害金は,ネコババの事実を知ったのがずっと後になっても,横領の時から取ることができるものです。

 さて,寮母さんとあなたの関係ですが,お父さんが寮母さんに,あなたに渡してくれと行ってお金を預けたと言うだけでは,あなたに直ちにそのお金を受け取る権利が発生するわけではありません。あなたと寮母さんとの間では,そのお金に関して,何かの契約関係があるわけではないからです。

 この関係をどうみるかは,ちょっと自信がありませんが,お父さんと寮母さんとの間で,あなたにお金を渡してください,という,第三者のためにする契約が成立していると考えられますので,この場合には,あなたが,そのお金を受け取りという意思を表示したときから,寮母さんは,あなたとの関係でも,そのお金をあなたに渡す法律上の義務が生じるという関係になると思われます。

 そうすると,あなたとしては,寮母さんに,残りのお金を引き渡してくださいと請求したとき(ここは確実と思います。)から,年5%の割合による遅延損害金を取ることができます。

 また,上手くいけば,最初に「お父さんから預かっているお金を渡してください」と請求したときに,寮母さんが預かっているお金の全部について,引渡し請求権が生じて,引き渡さなかった分について,最初の請求をした時から年5%の遅延損害金を取ることも,可能性があると思います。

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