アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

長野から出張で幕張メッセへ参ります。初日は私一人なので、どうにでもなると思うのですが、翌日会社の同僚と合流しなければならず、東京駅で新幹線のホームへ出迎えに出なければなりません。この時の入場券や幕張までの切符の買い方、自動改札の通過がよくわかりません。

先発の私は東京駅近郊で一泊し、東京駅が起点になります。昔の記憶を頼りに、私と同僚の動きを書いてみました。

1)私は朝、東京駅の切符売り場で「乗車券(東京-->海浜幕張)」を購入
2)同時に「入場券」を購入(長野新幹線ホームへ出迎えの為)
 この時、自動改札へは、この切符「2枚」を投入して通過で良いのでしょうか?、または「乗車券(東京-->海浜幕張)」を投入して通過で良いのでしょうか?。
3)新幹線乗換口の自動改札へ、先に購入した「入場券」を投入して新幹線ホームへ(入場券は自動改札から出てくるのでしょうか?)
4)長野新幹線ホームで、同僚と合流
5)長野新幹線ホームから新幹線乗換口へ2人で移動して、自動改札で私は「入場券」を、同僚は「特急券」と「乗車券」を投入。
 同僚は「特急券」が回収されて、「乗車券」が出てくるのでそれを取って、京葉線へ乗れば良いと思いますが、私が投入した「入場券」は回収されるのでしょうか?、または自動改札から出てくるのでしょうか?

 入場券が回収された場合は、先に改札を通過した「乗車券(東京-->海浜幕張)」を持って、同僚と一緒に京葉線へ乗り、海浜幕張で乗車券を自動改札で回収してもらえば問題ないですか?。

 入場券が出てきた場合はどうすれば良いですか?。すでに「東京-->海浜幕張」の乗車券は自動改札を通過済なのですから不要だと思うのですが、海浜幕張の駅で「入場券」と「乗車券(東京-->海浜幕張)」の「2枚」を自動改札へ投入して、改札を出れば良いのでしょうか?。

年に一度東京出張があるかないか程度なので、先発の私も、翌日来る同僚も無事に長野新幹線ホームで合流出来て、移動出来るか心配です。宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

お疲れ様です。


自改機に「入場券」と「乗車券」を一度にパンチする機能はないです。組合せ異常として扉が閉まります。
なので・・・

1)とりあえず「東京→海浜幕張」の乗車券を買って入場
2)在-幹乗り換え改札のところの窓口でその乗車券を見せて「入場券を売ってくれ」と。
3)新幹線コンコースへは入場時も出場時も「入場券」だけを通します。尚、出場時にはその入場券が手元に戻ります。
4)京葉線で海浜幕張駅へ、同駅では有人改札で2枚を見せて「東京駅で寄り道したんです」と言えばよいです。とにかく東京駅の入場券を別の駅の自改機に通せるわけがありませんから、僕だったらその入場券はこっそり持って帰ってしまいます。(穴の開いた入場券はもう使い道がありません。)

これで大丈夫なはずです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変ご丁寧な説明を頂きありがとうございました。2枚投入など危ない事をしなくて済みそうです。ずいぶん昔なのですが、おっしゃる通り新幹線の切符売り場で「専用」の入場券を買ったような気がしまして・・・。皆様のご回答で助かります。

お礼日時:2008/11/29 19:02

こんにちは。

関東在住者です。
「私だったら、こうする」気持ちで記します。

1)朝、東京駅の切符売り場で「乗車券(東京-->海浜幕張)」を購入。
2)同時に「入場券」を購入(長野新幹線ホームへ出迎えの為)。
  そして、自動改札へは、「入場券」のみを投入する。 
3)新幹線乗換口の自動改札へも「入場券」のみを投入する。
4)同僚氏と新幹線ホームで合流する。
5)新幹線乗換口の自動改札に、私は「入場券」のみを投入。出てきた入場券をとる。同僚氏は「特急券」と「乗車券」を投入。出てきた乗車券を取る。
6)2人で海浜幕張へ移動。私は駅の有人改札口で「東京駅で新幹線ホームに入り、待ち合わせして・・・」と駅員に事情を説明し、「入場券」と「乗車券」を駅員に手渡して出場する。同僚氏は手持ちの乗車券が海浜幕張までなら自動改札へきっぷを投入し、出場する(精算が必要な場合は自動精算機か、有人改札口へ行く)。

 海浜幕張駅で有人改札を通るため、その分手間になると思いますが、駅員に事情を説明すれば(駅員は、入鋏された入場券と、未入鋏の乗車券を見れば状況を理解してくれると思います)、問題なく改札を通れると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変ご丁寧な説明を頂きありがとうございました。これで安心して先発出来ます。本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/11/29 18:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!