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車検にてトランスファ エクステンションハウジング オイルシールの取替えを行いました。車検後、走行時に少し異常音がしていおりディーラー相談したところ少し様子を見てくださいと言われたが、3日後走行中にドライブシャフトが外れてしまいました。現在入院中です。
この場合考えられる問題としてはどのような事が考えられますか?
ディーラーに丸め込まれることがないように少し知恵を付けたいため、ご教授願います。

A 回答 (3件)

トランスファエクステンションハウジングオイルシールって、プロペラシャフトのオイルシールですよね。


ドライブシャフトは、ドライブシャフトオイルシール(通称名)だと思うのですが…。

質問さまは、理由があって省略したと思いますので、回答する側としては、知りたいなので、一応、下記ページを探して確認して下さい。
googleで「質問者さまが書かれた部品名のみ」をキーワードにすると、オイルシール交換の様子が書かれたページがヒットします。(個人ページのようなのでURLは控えました。そのページでは、ドライブシャフトオイルシール(通称名)が、正式名称であろうトランスミッションケースオイルシール(左)、トランスファーケースオイルシール(右)になっています。)

一応、ドライブシャフトがミッション側で抜けた原因であろう事を書いておきますね。(Cリング(正式名称は忘れました、金属です。ゴムのOリングではありません)を使っている車両の場合)

普通は、ドライブシャフトのミッション側のスプライン部にCリングが付いていて、これがミッション側の溝にひっかかるので普通は軽く引っ張っただけでは、抜けないようになっています。

抜ける原因
1)ドライブシャフトオイルシール交換時にドライブシャフトを抜くときCリングが外れて、そのまま気付かず、ドライブシャフトをつけた。
2)Cリングを交換しなかった(さだかではありませんが、修理書ではドライブシャフトを抜いた時は、毎回交換になっていたように思います。)
3)ドライブシャフトを過去に何度も抜いたため縮まってしまっていた。

では。
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スバル以外は通常はドライブシャフトの内側の組み付けはC型のリングが抜け止めの役割をしています。

先端から5mm位の所の溝に嵌っています。デフの所に差し込むときはCリングがチジンデ挿入され奥まで入るとデフギヤにも溝が切ってありそこでCリングが拡がって簡単には抜けないようになっています。十分に挿入されなかったのが原因と思います。
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文中から察するにFRかと思われますのでFRとの想定でお答えします。


ドライブシャフト脱落の原因はボルトの締め付けトルク不足でしょう。
当然整備ミスですのでクレーム処理となり修理代金は無料です。
交渉すれば台車も貸してもらえます。
今後他の方の意見も参考にディーラーと交渉しましょう。
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