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ウィスキー初心者です。
 プレゼント用に「シングルモルト余市15年」(定価10493円)を購入するか、(私にとっては)奮発して「余市ヴィンテージモルトシリーズ1988」(定価21000円)を購入するかで迷っています。
5年の差で1万円違うのか・・・と思うと、果たしてこの1万円を五年分にかけるのは妥当なのでしょうか?味って、やっぱり変わるものでしょうか?
 ニッカウィスキーに限らず、ご意見いただけたらと思います。実際に余市を飲んでみたことがある方にご意見をいただけるとさらにうれしいです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>5年の差で1万円違うのか・・・


価格としては妥当だけど、味としては微妙。
まず、好みってもんがあるんで、どっちが好きか?は本人次第。
それに
チェイサーや氷や割るための水…の質やら温度でも味は変わる。

ただ、今回の場合は贈り物なので「価格が意味を持つ」と思う。
あなたの感謝の気持ちが「1万円高くて許せるか?」じゃない?
結局は…。

で、個人的には「アルコールをガポガポ飲む」ような連中なら
どっちも贅沢…消毒用のアルコールでも飲ませておけと(笑い)
こういうのは、ちびちびと貰った時の嬉しさや思い出とともに
飲んでくれる人に贈りたいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
『で、個人的には「アルコールをガポガポ飲む」ような連中なら
どっちも贅沢…消毒用のアルコールでも飲ませておけと(笑い)。』のくだりでは、思わず笑ってしまいました。消毒用アルコールとは激しい!

そうですね、ウィスキーって普通、割って飲むものですかね、いわれてみれば。なんとなく、straight no chaser というのを私は勝手に想定していたようです(実際にはウィスキーのストレートなんて飲んだこと無いくせにです、思い込みとは恐ろしい。)。

ここまでご意見いただけましたが、「余市」の感想がいただけたらと期待していますので、もう少し「受付中」にしておこうかと思います。

お礼日時:2008/12/05 20:40

ヴィンテージモルトは限定品なので別にして、


ウイスキーは熟成期間が長くなると高くなりますね。15年と20年とでは値段が倍になっても不思議ではないです。蒸溜した製品を長く寝かせるわけですからその分金利も貯蔵の費用もかかりますし、熟成中に量も減ります。
余市の20年物/ヴィンテージモルトは飲んだことはないのですが、それだけの価値はあると思いますよ。

この回答への補足

「余市ヴィンテージモルトシリーズ1988」のほかに、「シングルモルト余市20年」(定価20992円)というのがあるみたいです。ということは、「ヴィンテージ」がついていても、ついていなくても、お値段的には同じということのようですね。

補足日時:2008/12/05 09:07
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この回答へのお礼

 早速のご回答ありがとうございます。
 なるほどなるほど。「熟成中に量が減る」というのは盲点(?)でした。長く樽の中で寝かせていたものは、色もちょっと濃くなるみたいですね。一口ずつ年代別のものを試飲させてもらいたいです(笑)。
 「それだけの価値はある」とのことで、ますます悩みは深くなります。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/05 09:07

誰にプレゼントするかですよね(^_^)V


味のわかる人なら、当然「余市ヴィンテージモルトシリーズ1988」でしょうけど、
わからない人なら「シングルモルト余市15年」でいいんじゃないの。
でも、どちらにしても、「シングルモルト余市15年」で充分良いと思いますよ(^_^)V
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
確かに「誰にプレゼントするか」によりますよね。味の違いがわかる人かどうかはなぞですが、「高かったんですよー」と伝えることはできるくらいの間柄です。
「シングルモルト余市15年」でもあげるのには充分、ということで、ほっとしています。ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/05 08:36

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