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急激な物価上昇で
年金生活が追い付きません。
現在はマンション居住で
管理費+修繕突き立て金が23000円
固定資産税が約1年で10万5000円ほどかかります。
電気代は急激な上昇で家庭内電力と風呂用深夜電力と合わせて
1月が約2万ほどかかる。寒くなると深夜電力は1万を超える。

それでどう倹約しても
入る物より出る物が多く、
2カ月に1回来る年金額が約20万程度では
ひと月分が約10万としても到底足らず、
公共料金などの天引き額が多すぎて
自由に使える額が少な過ぎ、
いつも次の年金が来る頃には
定期を15万ほど置いてあるのですが、
これを担保に借りる形の
借金が約13万円ほどになり、
貸付利子が約12円とられてしまうという
悪循環が続いています。

20万+借金約13万=約33万
33万÷2=約165000円、1月生活するには
これは食べて寝る程度が限界。
20万ー13万=7万
7万÷2=3万5千円
これでは到底足りません。
不況で仕事は減り、ほとんど収入見込めず
無いに近い状態続きです。
もう古希を迎えて無理も危険。
そんな状態
だから、次の年金来る頃には
また口座マイナスの悪循環が起こる。
でもこれでは病気や事故に見舞われても
治療費も出てこない。
ぎりぎりと云うことで
火災保険や生命保険はみな解約しました。
払う余裕なしと云うことです。

そこで考えたのですが、
給付金の5万は
年金が来て
口座が+となった時点で
思い切って定期に回せば
借金貸枠を15万×0.9=13万5000円から
20万×0.9=18万とでき、
万が一借金が増えても
借り枠にそれなりの余裕が生まれるのではないか。

つまり、無理をしてでも
来た給付金の5万を定期に回す方がいいと思うのですが、
いかがでしょうか。

日本語になってないよというなら誤りや疑問もお受け致します。
ただ誹謗や中傷は御遠慮ください。
大意は伝えたつもりです。
賛成する方は賛成と御返事ください。
反対で、別の策があるよというなら、御提案ください。
ほかにもアドバイスがあればお願いします。
よろしいでしょうか。
なにとぞよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

給付金である以上、それをどう使おうが自由というのが実態です。


給付を貯蓄にと考えることの矛盾があるも、給付条件を満たして居れば食う付されるのが給付金ですから何ら問題はありません。
ある意味給付金を貯蓄や投資運用に回すことは将来のリスクの折り込みとも考えられます。
世の中を見てみれば、お金持ちでも給付金をもらっていますし、所得が十分にあるも、事業で短期のマイナスがあると給付条件を満たすといったこともあります。
昨年の飲食店への休業や時短に応じた店舗への給付がありましたが、給付額がコロナ前の売り上げを超える事業者も多く、パチンコや旅行などの娯楽費に流れていたということも多かったですし、休んで給付を受けた方がもうかったということが慢性化していました。
虚偽の申告による不正給付でなければそれをどう利用しようと問題はありませんので、それを貯蓄あるいは運用に回される考えは決して悪くはありません。
ただ、運用ですと元本超過損の可能性も否めませんので十分なご計画を立てられるように注意してください。
あなたがおっしゃられる理屈が必ずしも良い方向に行くわけではないとは思いますが、ご自身で考えられて将来のリスクへ備えられるわけですから、立派な行動であると思います。
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この回答へのお礼

助かりました

生活費がどうせ足りません。
マイナスになるなら、その金額に余裕を持たせて年金までつなぐ枠を増やすという面で給付金を生きて限り減らさない方法が定期です。
定期にするということは現行で
13万もマイナスが発生するなら常に
後45000円の幅を与えれば、安全策向上になるでしょう。
だから定期にするという案考案中です。
投資と同じですよ。
定期にしてもそのまま借金穴埋めに回ることは目に見えます。
そもそも最低生活費で借金を発生させること自体、おかしいのです。でも発生してしまうなら生きていくの為の軍資金を減らさないことも大事でしょうから定期が今できる最善策と思っています。

お礼日時:2022/12/08 13:31

反対です


緊急経済対策の一貫ですので、貯蓄に回したら
目的を逸脱する行為になります

年金で生活できないのは、
管理費+修繕突き立て金が23000円
固定資産税が約1年で10万5000円
電気代、食費などが、釣り合っていないからです

年金にふさわしい生活をすればいいのです
例えば、マンションを売り払い
郊外の小さな一軒家で、周辺の畑で作物を作り、家畜を飼い
電機や光熱費を抑えるため、いろりやかまどで煮炊きをし
水道もやめて、井戸水や雨水を使えば良いのです。
物価上昇など、関係なくなります
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この回答へのお礼

どう思う?

一人暮らし。
今更、
田舎に行く勇気はありません。
もういつ死んでもいい齢になった。
死神の迎えが来るまでの
軍資金です。
貯金といっても
生活費の足しにするものです。
貯金してそれを担保に
年金では足りない分の金を借り、
それを
生活費の穴埋めに使い、
年金で借りた金と、その利息を払う。
これなら、給付金は減らず。
1回の給付金で
死ぬまで
生活費の補助に使えるでしょう。
経済は回ります。
ならば、国の意には
沿うでしょう。
いい案と
思いませんか。

そういう
説明になっていませんでしたか。

お礼日時:2022/12/07 10:56

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