アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

水槽立ち上げ日:11月24日 今はだいたい立ち上げて2週間目です
水槽のサイズ:45×20×30 (26リットルほど)
濾過の方法と構成:エーハイム2213,2213サブ、ブリラントのスポンジを2213に。
底砂の種類(品名):プロジェクトソイルエクセルの上にアマゾニアパウダー
水草の有無:ミクロソリウム、マツモ、ウィロモ
水温/pH/KH/GH/No2/No3: 26/6,4/10ほど/3以下/5ほど/50ほど
エアレーションの有無:あり
CO2の有無:なし
添加物等:なし
水換え頻度:
個体の数:レッドビー10
上の環境のレッドビー水槽なんですけど、今月の5日に亜硝酸は0だったのでレッドびーを5匹購入し投入したところ翌日あたりから亜硝酸が出始め今では5くらいになっています。
死亡は出ていませんが、この調子ではいつか死ぬでしょうか?
亜硝酸によるエビへの影響と解決方法をおしえていただきたいです。
明日、気休め程度にとミクロハウス社のミクロライブ(バクテリア)が届く予定です。

A 回答 (2件)

こんにちは。


よく勉強されていますね。
立ち上げ2週間は何も入れずにカラ回しをしていたと判断していいですね。そして初めてレッドビーシュリンプを入れたら亜硝酸(NO2)が検出されたと解釈してよろしいですね。

>亜硝酸が出始め今では5くらいになっています。
ところでこの5という数値の単位は何でしょう?ふつうは0.3mg/リットルを超えると危険でこれ以下ですとまあ大丈夫かなと判断するので、試薬のメーカーが、私が使用しているテトラと違うのかよくわかりません。

しかしカラ回しをいくら使用が水が汚れない以上、生物濾過のバクテリアは繁殖しませんので、レッドビーシュリンプを導入したら亜硝酸が出たということ自体、極々当たり前と思います。

問題はいつ濾過が出来上がり亜硝酸が0になるかですから、水量と匹数のバランスをみると水代えで凌げると思います。
一週間に五分の1を2回して亜硝酸を計測していけば2週間で消えるはずです。
参考まで。
    • good
    • 2

飼育環境や水質管理結果を拝見しますと、飼育歴2週間とはとても思われないのですが、


(あえてP-Iでなくブリラントのスポンジを使うところなど、、、完璧です)
他に管理されてる水槽をお持ちじゃないですか?

その亜硝酸濃度では、とても危険な状況ですし、これからも暫く3~5mgが続きますので、水槽立上げ時に亜硝酸にとても弱いビーシュリンプを10匹も飼育されるのは、リスクが高すぎると思いますよ。
(亜硝酸中毒=血中のヘモグロビンと結合して酸素欠乏症に陥る)

他に水槽が無い場合は、
ビーシュリンプに亜硝酸は大敵であって、亜硝酸検出限界以下となるまでは、毎日か2日に一回は1/3~1/4の水換えをされた方が良いと思います。
(これでも耐えれるかどうか…。これが、アカヒレとかブラックネオンテトラとか、頑丈な魚なら3日おき位で良いんでしょうけど。)
他に水槽がある場合は、
そこから濾材、底床(砂利)を移植されれば立上げ期間は大幅に短縮されますよね。
移植後、毎日か2日に一回水換えを続けて、定期的に検査をする。
もしくは、ビーシュリンプを産卵ケースなどを使用して、既存の水槽に隔離。新設の水槽は、アカヒレ2,3匹か、既に飼育されている丈夫そうな魚を選択して入れて、立上げ継続。

少ない経験で申し訳ないですが、新規で1ヶ月程度、少量の濾材移植で1~2週間、大量の濾材移植では1週間程度で立上げが終了するような感じです。(大量移植で亜硝酸が検出されるようなことは無いですけど、スグに安定。では無いですね。)

市販のバクテリア投入につきましては、経験がありませんので回答を差し控えます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!