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4穴仕様の車に5穴のアルミをつけたいと思っています。
間に変換スペーサーをはさめば可能だと思うのですが、
実際にされている方はどのような方法でされていますか?
また、費用は幾らぐらいかかるものですか?

A 回答 (4件)

オフセット値が変わるので、無理だと思います。

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#1の方がオフセット値の事に触れられていますが、ホイルのオフセット値の最適なものを選べばトレッド幅が変わることはないと思いますが・・・



私の車はハリアーなのですが、合うホイルがあまり無いので以前同じような事を
考えましたが、実際店でスペーサーを持ってみたら意外に重く、バネ下重量が
かなり重くなるので諦めました。

ですから、出来れば避けた方がいいと思いますが・・

回答になっていなくて申し訳ありません。
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5穴チェンジャーは確か5万円程度だったと思います。


ただ、これを装着した状態では車検はとおりません。
また、一度装着すると外すのはかなり大変です。
スペアタイヤも使えなくなります。

荒業として、同一車種で4穴と5穴のある車種(スカイラインなど)なら、
関連部品を移植するという方法もあります。
この方法も車検は??ですので注意。
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4to5チェンジャー自体の厚みが20mm~30mmくらいあるのでそこを考慮(=スペーサー分だけホイールが外に出るから)


激しい走りをするとハブに負担がかかるので止める。街乗り専用まで
装着自体はナットで止めてあるだけなのでタイヤ交換ができる人ならばす簡単にできます
装着時のポイントとしてサイドが効くリア側は良いとして、停車状態で基本的にブレーキを効かす事が出来ないフロント側は補助者を呼んでブレーキを踏んでもらうかつっかえ棒を使ってブレーキを踏んでいる状態にすればよいです。他にはブレーキローターのベンチレーション(側面の穴)にドライバーなどを突っ込んで回らなくする荒業もある

一番良いのは5穴車の足回りをゴッソリ移植しちゃう事
これなら(施工さえおかしくなければ)強度的な不安は無いのでバリバリ走っても大丈夫(むしろ強度は上がってます)
車検的な事を言うとハブ交換に関する問題はほとんど無いです
問題になりそうなのはむしろハブ交換にともなうキャリパーの変更でしょう
この時ディスク→ディスク(ポン付け)なら無問題。同一車種内での移植も基本的に無問題
一例としてスカイライン→シルビア等のケースは基本的に大丈夫です
その他の方法としてブラケットを介したキャリパー移植は基本的にアウト
こっちの例はGTR→マーク2などがあるがこの場合は取り付けブラケットが要るのでNGな可能性が高い
同一車種内での形式変更(ドラム→ディスク)などは基本的にOKだけど場合によってはNGなので注意
ただしNGでも強度証明などができればOKの道もなきにしもあらず

細かい事は検査場に聞いて。。。
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