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The circle cannot have from within the charm it had from outside. (it=circle)

内からみる場合には、そのサークルを外から見たときの魅力は消えてしまう。

上記の英文についてですが、この英文について以下のような解説がなされていました。

have......the charm というV+M+Oの構造にとる。「内部からでは.....の魅力を感じさせることはできない」

となっているのですが、V+M+OのMは何なのでしょうか?また解説のほうでは「感じさせることができない」と受動態になっているのですがどういうことでしょうか?

自分なりに訳して見るとこうなります。

The circle cannot have (from within) 【the charm (it had from outside.)】

内側からみると、外から見たときにはあった魅力をそのサークルが持つことはできない。(=そのサークルの魅力はなくなってしまう。)

A 回答 (1件)

surimuji さん はじめまして



レスが無いようなので、ご質問のMは、副詞句のこと

通常の文ですと S+V+O+M と副詞句が文末です
しかしながら、Oが今回のように長い場合には
OとMとの間で、倒置が発生します その結果
S+V+O+M ⇒ S+V+M+O となっています

次に、態を変えて、能動態の文を受動態であるかの
和訳をしている点は、よりこなれた和訳を好のむ
訳者の嗜好といえるでしょう(文全体でのはなし)

と言いますのは、この主語が人物なら彼は彼女は
魅力があると言えますが、無生物の主語(例えば
庭園など)に魅力を感じるのは、それを観察している
人ですから、その立場で(その観察者の独白と)和訳して
(僕には)その庭園に魅力を感じないなどとしてゆきます

今回の場合は、倒置が発生することを確りと
ご理解すれば、十分だと思います。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

また返事が遅くなってしまいすみません。

Mは副詞句でしたか。あまり見慣れないので戸惑ってしまいました。

>Oが今回のように長い場合にはOとMとの間で、倒置が発生します

英語ではそのようなことが結構ありますよね。体裁と整えるというか、おそらく読みにくいのでしょうね。

和訳にあった受動態は訳者の好みということで安心しました。

お礼日時:2008/12/20 04:24

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