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いつもお世話になっていますm(_ _)m。

電源からコンセント2つをつなぐ際に、
二通り考えたのですけれども、
これら二つの違いはありますでしょうか?

1 電源からコンセントへ。そのコンセントから次のコンセントへ。
2 電源からコンセントへ。つぎのコンセントも電源からコンセントへ。

なんだか混乱してきてしまいまして・・・。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

>二通り考えたのですけれども、



私なら、ご質問のケースからは、3通り考えられます。
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2の場合、壁に2口のコンセントが有ると仮定して、そこからテーブルコンセントを各々接続
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1の場合、壁のコンセントから、テーブルタップ1.を繋ぎ、そのテーブルタップ1.へ更に、テーブルタップ2.を繋ぐ

この場合接続機器が2台有った場合
テーブルタップ1.へも機器を繋ぎ、テーブルタップ2.にも機器を繋ぐ方法と、テーブルタップ1.は単なる延長と見なして、テーブルタップ2.へ2台の機器を繋ぐと言う事も考えられます。
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テーブルタップ2.のみへ2台の機器を繋ぐ場合はテーブルタップ1.は壁の中の配線が壁の外まで出てきていると、見なせ無くも有りません。
勿論厳密には、コンセントとプラグとの接触抵抗や、壁からの延長線の抵抗も極僅かでも存在します。
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さて、質問者さんは、お礼欄へ書き込んでいらっしゃいますが、話を継続させる為には、補足欄が有るのですが… まぁどうでも良い事ですけど
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そこに、(電圧と電流、の変化)について気になさっていらっしやるようですが、トータルで抵抗が無ければ、電圧降下は有り得ない事ですし、接触面で発熱が起きると抵抗値も増します。
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ですから、目安としては、コンセントの出口から末端機器のプラグまでを触って熱(多少でも温もりを感じれば)電圧降下も起って居ると思います。
一般的電気機器は、15パーセント位降下しても動きますが、電子機器(PCなども)は、成るべく正規に近い電圧が望ましいと思います。

この回答への補足

「蛍光灯」→「コンセント」
の間違いでした。

補足日時:2008/12/13 22:09
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この回答へのお礼

わかりにくい質問を察していただいてありがとうございました!

>ですから、目安としては、コンセントの出口から末端機器のプラグまでを触って熱(多少でも温もりを感じれば)電圧降下も起って居ると思います。
一般的電気機器は、15パーセント位降下しても動きますが、電子機器(PCなども)は、成るべく正規に近い電圧が望ましいと思います。

なるほど!
そういうことですか。
直列ならば電圧が降下するはずだけれども、
蛍光灯の設置では「送り」という次の蛍光灯への送り線があったもので。
このまま何個も送っていったらいくつつくんだろう?
って、思っていました。
限界点があるんですね。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/12/13 22:07

電圧と電流の変化とはどういうことでしょうか?


家庭用の電源はその家庭で使用出来るだけの余裕を持って供給されているので契約以上に使用しなければ電圧の変動はありません
電流は使用する機器によって変動します

細いコードで延長するとコードによる損失のために電圧が低下します
またコードの発熱による火災の虞もあります
ショートするとコードが燃焼しその燃焼は非常に早いので延長コードの常用が禁止されているのです
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この回答へのお礼

何度もご回答いただきありがとうございます。

このたびは私の説明不足ですみませんでした。

電流が使用する機器によって変わるという点、
参考になりました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/12/13 22:11

電源というのはコンセントでコンセントというのはテーブルタップのことを指しているのだと思います


つまり
コンセントにテーブルタップを挿して更にテーブルタップを挿してという具合に延長しようという魂胆だと思います
このような使い方は法律で禁止されています

正しくは
電力を使用する場所にコンセントを設置してそれに電気器具を挿して使うのです
コンセントが設置できないときは一時的に延長コードの使用が許されています
この場合は使用しないときは取り外さなければなりません
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この回答へのお礼

>このような使い方は法律で禁止されています

それは存じませんでした。
ありがとうございました!

よろしければ、電圧と電流の変化も教えていただきたく思います。

お礼日時:2008/12/11 18:50

はじめまして



大いにあります!

たぶん、延長コードを連結していくような場面を想定していると思います。
延長コードには1000W、1500Wなど使用できるワット数が決められています。

例えば、1本目のコンセントに1000W、2本目のコンセントにも1000Wの負荷をかけた場合、
1.のケースの場合、
2本目のコンセントにかかる負荷はですが1000W、1本目のコンセントには2000Wのがかかります。
2.のケースでは、
1本目のコンセントに1000W、2本目のコンセントにも1000W、の負荷となります。

ただし、2口で1000Wのコンセントの場合、1のケースと同じで、両方の負荷の「合計」が許容量を超えないようにする必要があるので注意してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

いわゆる、たこ足配線ですね。
負荷を足し算できる使いかたは×ですね。。。

よろしければ、電圧と電流の変化も教えていただきたく思います。

お礼日時:2008/12/11 18:51

両方のコンセントに負荷をかけると, 1は「電源から最初のコンセントまでの電線」を流れる電流が多くなりますね. その分, そこでの発

熱が大きくなる (→熱で劣化しやすくなる) 可能性があります.
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

電圧はいかがなんでしょうか?

お礼日時:2008/12/11 18:52

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