
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
力率が様々なのは>>1の回答の通りとして。
>目的は現状の負荷状態(電流値)を測定し、定格容量に対する実質の
>負荷率を出したいのです。
それだったらkVA表記から電流は出せるので、負荷電流と単純比較する
方がkWで比較するよりも確かです。
つまるところ、容量の余裕=電線等の許容電流の余裕ですので
No.1
- 回答日時:
>KVAからKWへの計算方法はKVA×力率0.8と聞いていますが…
力率は何でもかんでも 0.8 ではありません。
0から 1.0 まで様々です。
>溶接機には定格容量33KVA/19.5KWと記載されており…
力率は 0.59 ということです。
溶接器は力率が低いですよ。
>整流器に記載されている定格電源容量13.3KVAをKWに変換…
それはその整流器の銘板か仕様書等をご覧ください。
計算で出せるものではありません。
>定格電流も知りたいのですが…
入力側は 38.4A。
出力側は分かりません。
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