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今年もゴルフシーズン(プロツアー)が終わりました。ところでジャンボ尾崎は今後どうなるんでしょう・・・レギュラーのツアーにも少し出ていたようですがこれと言った成績もなく殆ど予選落ちだったような・・・シニアの年齢になりかつての黄金期を築いた青木や中島がシニアツアーで活躍(中島はレギュラーにも出てますね)しているのになんでジャンボは出ないでしょう・・・雑誌などでは「来年復活する!」なんて言ってますが持病もあるようだしホントでしょうか?だいぶ前に事業かなんかで失敗し多額の借金で破産?したのも影響しているのでしょうか?一昔前にAON時代を作り上げ国内に敵無しとも言われるほどに活躍したジャンボはこのまま消えてしまうのでしょうか?同世代と言う訳ではありませんが気になっております・・・

A 回答 (3件)

レギュラーのゲームに参加し続ける意欲は衰えていません。

かならず復活すると信じます。
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この回答へのお礼

そうですよね・・・私はジャンボの全盛期を見てゴルフにハマったもんですから貴殿のご意見と同じく復活してほしいとは思ってるのですが・・・来年こそ、って感じですかね。

お礼日時:2008/12/13 20:39

 年齢的に、かつての様なゴルフはもうムリだと思いますが、故障(腰椎分離症で手術を受けています)はすっかりよい様です。


 シニア・ツアーに出ないのは、元々シニアになる前年に『オレは年寄りのゴルフなんかしない』と宣言していたので、きっと出ないんでしょう。
 コースを短くしたシニア・ツアーは、ジャンボにとっての『プロのゴルフ』ではない様です。ジャンボの勝負に対する姿勢を見る様で、ソレはソレでジャンボらしいと思います。

 かつてジャック・ニクラウスや青木功も、同じ事を言ってUSシニア参戦を拒否していました。トーナメントで戦い続けて来たプロ達にとって、『見世物』的要素が強いシニアツアーは、どうも納得出来ない様です。(青木の場合、友人でもあるゲイリー・プレイヤーやリー・トレビノから説得の手紙が届き、『これほどUSシニアツアーが自分を必要としてくれるなら』と参加を決めたそうです。トレビノやプレイヤーは『ゴルフの普及と発展』の為に敢えて自分達が広告塔になることを決めたとの事で、青木に『チカラを貸して欲しい』『みんなまだまだアオキとプレーしたい』と言ったそうです。青木がUSプロゴルフ界でどの様に思われているか、を示していますね。)

 ジャンボも、誰か説得する者がいれば国内シニアに参戦する可能性はあると思いますが、ただジャンボが手紙を貰って驚く様な、トレビノやプレイヤーに匹敵する選手が日本にいるのかというと・・・中部銀次郎辺りが『出ろよ』と言えばシブシブでも出たかもしれませんが、中部さん、死んじゃったしねぇ・・・師匠の林由郎が言ってもジャンボは聞かんだろうし・・・
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この回答へのお礼

まぁあれだけの実績の持ち主ですから悪い言い方をすると「頑固者」かも知れませんね・・・ある意味では「職人」なのかも、ですかね・・・でもシニアツアーに出れば絶対にプロゴルフ全体は盛り上がると思うんですが・・・遼クンには悪いけどプロ、アマ問わず全てのゴルファーから見ても知名度はナンバー1だと思いますから・・・せめて来年の日本シニアには出てもらいたいですね・・・だって今年は日本オープンにも推薦されなかったし・・・誰か説得する方はいないですかね?

お礼日時:2008/12/13 20:55

今年の5月にコースで本人を見たのですが、ゴルフどころか歩くこともままならないようで、椅子を持ち歩いている状態でした。


手術は成功したみたいですが、体重がちょっと、、、
公式プロフィールは90キロとなっていますが、おそらく大台は超えているのではないでしょうか。
左手首けんしょう炎も気になるのか、しきりに左手を気にしている様子でゴルフに集中できないような感じを受けました。

来年復活するどころかオフに再手術も考えているようで、来シーズンを休止する可能性もあるでしょう。
往年のプレーを見てきているので、復活してもらいたいとは思いますがまず体を調整治して出てきてもらいたいです。
親分肌の人なのでツアーにも積極的に挑戦したいのは理解するのですが、痛みをこらえてプレーしている姿を客に見せるのはプロの本意ではないかもしれません。

事業の失敗は関係ないでしょう。
体さえ完全ならツアーでも活躍できと思いますが、タラレバがないのはご存知のとおりで、プロとは本当に体が資本なのだと言われる所以です。

シニアツアーは、よほどのことが無い限り出ないでしょう。
よほどのことがあれば別ですが。
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この回答へのお礼

私もイスに座っている写真は何度か見ました、やっぱり持病は完治していなかったんですね・・・あれだけの活躍をした裏には相当カラダも酷使していた、と言う事ですか・・・確かまだ60歳位(61だったかな?)だと思うんでゆっくりでもカラダを直してもらう事が先決ですね、そして是非もう一度往年のプレー(特に驚異的な飛距離)を見せてもらいたいですね。

お礼日時:2008/12/13 21:11

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