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来年初めて確定申告をしなければいけませんが、確定申告の必要経費というのはどれくらいまでの範囲が認められますか?

現在は主人とパソコンを共有してますが、新たにもう一台投資用のパソコンとして購入した場合はパソコン一台分、プロバイダー分は全額必要経費として認められますか?

また、情報収集(有料の売買サイン配信(月3万円程度)や売買サインのソフト(ダウンロードして使うソフト&月々の使用料(ソフト代込み一年分45万程)も必要経費として認められますか?

また、その他に約定した際にはメール通知を携帯にしてるのですが(事情があって携帯を二台持ってるのですが)その一台分を全額経費として認めてもらうことは出来ますか?
また、その他どの様なものが経費として認められますか?

A 回答 (4件)

225先物は雑所得ではないのでだめでしょう、私は税務署にきいたらだめといわれました、FXの雑所得のでもいわゆる会社でお金をもらわず専業でないとだめというわれました。

なんで225先物で必要経費と質問するのですか?
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね。。。常識から考えて。。。
必要経費って本当に限られてますよね。不労所得者に関しては厳しいのだとも聞きました。人生甘くないですね。。。
こちらの質問に対してもご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2009/06/16 08:22

昨年申告したときの経験では、毎日配信される情報料はその通り取引すること限定で経費扱いされました。


ダウンロードする情報も、先物限定のソフトで指示通り取引するものなら認められます。

パソコンはダメです。
携帯は、先物取引以外に絶対使っていないことが証明できるなら認められます。

税務署に行かないで、e-taxにしてはいかが?

そして、これは経費になるべきだと思うなら経費にして申告。
各種控除用の領収書やそれに類する物は全部取っておきます。

税務署がチェックして、これは???と思ったら、領収書等を見せろと行ってくるので、そこで出して経費として認められなかったら追加で納税。
お呼びが掛からなかったらそのまま。

昨年の経験では、申告される額が税務署の目に止まるような額でなければスルーの感じでした。
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 おはようございます。


 ここでの回答だったか2ちゃんねるでの書き込みだったかで、「申告でPCを丸々経費に計上して認められた」というのを読んだことはあります。ですがこれはかなり疑わしいです。既に言われているようにPCが経費として認められる可能性はほとんど無いでしょう。取引をするにはその機械を買って使わなければ絶対に出来ない、といった状況でもなければ駄目です。
 ソフトは更に認められないでしょう。投資顧問も期待しない方が良いです。
 ただし、実際のところは税務署側の個々の判断次第です。ですのでまだ税務署が暇な今のうちに相談してみるべきです。向こうにしてみれば納税額が確実に上がるのだから間違っても相談に対して嫌な顔はしません。

 といった不確実な話はさて置き、商品先物で4回ほど申告をしていますのでその経験から答えます。
 初回は申告に使う用紙すら判っていなかったため、結局放置したまま。10月になって税務署からありがたいお呼びがありました(苦笑)。それまでに私個人での申告は一度もしたことがありませんでした。こちらもその際の書状に記してあった必要書類のみを持参しただけだったので、民間の生命保険などの控除を受けることが出来ず、最終的に2万円以上余分に払っていたはずです。
 さて肝腎の経費に付いて。当然翌年以降は自己申告するようになり、その時点で経費として数えたのは、
1.口座開設費用・・・通信費、信用取引口座開設用の収入印紙代。
2.取引資金送金費用・・・現金の振り込み費用。代用証券の書留便送料。
3.通信費・・・個々の取引の電話代。
 私は対面もネットもやっていますが、どちらも一律に1売買で50円としています。値段を確認するのに1通話、注文を出すのに1通話、というような計算です。これだとほぼ最低の数字ですから、文句を言われたことはありません。
 以上で、プロバイダ料金は入れる気はありません。何故ならダイヤル・アップ(これは有料)でネットへの無料接続サービスをしているところも現実にあるわけで、これ以上主張すると返ってまずい状況を招く可能性もあるからです。携帯電話で注文結果を受信するのはご自身の都合ですから、これもせいぜい上記の通信費まででしょう。
 経費として認められるのではないかと期待しているようですが、ほとんどが無理で、私から見ると無駄なところもあります。

 最後に税金対策を一つだけ。国民年金を掛けているのなら、将来のためにも更に国民年金基金に入るのが一番役に立つと思います。ただし国民年金はまるで当てにならないと感じているなら、それで話は終わりです。ともあれ全額を所得から差し引けて、将来それが返ってくるものというとこれくらいしかないのが現実です。
 私は今年は加入しようと思っていましたが、金融危機をまともに喰らって600万以上吹っ飛んだので、それどころではなくなりました。こんなことならあるうちにとにかく払えるだけ払って置けば良かったと思います。
 尚ここでこの種の質問に回答しているのはほんの数人しかいないはずです。もっと知りたければ、2ちゃんねるの先物掲示板の該当スレッドで訊ねてみるのも良いかもしれません。
http://namidame.2ch.net/deal/
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この回答へのお礼

こんにちは。
とても親切にご回答頂きありがとうございました。
ダメ元で税務署に相談してみます。
ものは試しですもんね!
認められるものだとばかり思ってたので危うく買ってしまうところでした。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2008/12/19 15:44

残念ながら法人でやっているのでないのなら経費は一切認められません。

唯一認められているのが投資を行う目的で借り入れたお金の支払金利だけです。
ならば法人を立ち上げて・・・と考える方もおられますが、今度は経費が認められる代わりに、利益に対して高い法人税率が適用になりますのでよく検討する必要があります。
要するに投資で得た収入は不労所得として冷たく扱われ、格好の税収源という感じでしょうか。
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この回答へのお礼

こんにちは。
個人だとなかなか経費として認められるのは難しいのですか。。。
私の考えってあまいですね。。。
働かずに収入を得た者には冷たく扱われるなんて嫌ですね。。。
でも、コツコツ働いている人から見たら世間はそんなものなんでしょうね。
どうも、ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/19 15:47

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