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年金生活者ですが、過去の経験(不動産業)を生かして、業界紙より依頼されて原稿(年間30万前後)を書いています。原稿を書くため、そして箔をつけるため(原稿料単価も多少アップ)、宅建試験やマンション管理士試験に挑戦していますが、本代(参考書等)は執筆に必要な費用で落とせるとしても、受験費用や、登録講習費用、登録費用は必要経費として落とせるでしょうか。宜しく、ご教示下さい。

A 回答 (2件)

>近くの個人事業主は、家族全てのケータイ代金はもとより…



それは、申告書の提出の際には内容のチェックまではしないからです。
申告書は郵送でも受け付けられます。
とりあえず受け取られただけですから、後日、内容を吟味され、不適切な経費が計上されていれば、脱税として摘発されることになります。

スーパーで、小さな商品をポケットに入れてままでもレジは通過できますが、店外に出てから警備員に呼び止められることはままあります。

>ケータイ代金はもとより、PC買換え費用(原稿執筆用)、旅行代金(取材経費)として、どんどん経費で落として…

あとでしっぺ返しを食らうことが怖くないなら、どうぞお好きなように。
いい年をしてみっともないですよ。

この回答への補足

貴方は税務署の人ですか。つまんないなぁ
費用で落としてナニが悪いのですか、理由が立てばいいのでは、節税をみんなで知恵を絞りましょうよ

補足日時:2008/08/19 13:36
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>受験費用や、登録講習費用、登録費用は必要経費として落とせるでしょうか…



無理です。
物書きに必要な資格ではありませんから。

>本代(参考書等)は執筆に必要な費用で落とせるとしても…

こちらは微妙ですね。
個人事業主としての開業届を出し、青色申告もするなら、経費と認められるでしょう。
白色申告でもよいかもしれません。
どちらにしてもこの場合は「事業所得」であり、『確定申告書 B』に『青色申告決算書』または『収支内訳書』の添付が必要です。

一方、『確定申告書 A』で「雑収入」、「雑所得」として記載するだけなら、細かい経費を書く欄はありません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

この回答への補足

それならば、受験や 講習受講の様子を原稿に書いて掲載したら、その費用は必要経費(取材費)として経費で落とせるでしょうか。
 まあ、近くの個人事業主は、家族全てのケータイ代金はもとより、家族の外食代(打ち合わせ経費名目)、レジャーのガソリン代や高速代なども経費として処理し認められているようですので、収入が少なくても個人事業主として届出して、ケータイ代金はもとより、PC買換え費用(原稿執筆用)、旅行代金(取材経費)として、どんどん経費で落として、赤字にしようとおもってます(年金に掛かる税金を減らす)。原稿依頼は結果として少なかったとしても(個人商店の売り上げが減ったと同じで)、固定経費は全額認められるでしょうから。

補足日時:2008/08/19 08:01
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