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毎年この時期になると火事のニュースが多くなりますね。
火元の火が隣家に燃え移って隣家も全焼というのも良く聞きます。

その場合、隣家は火災保険に入っておけば多少は被害額を保障してくれるみたいですが、もちろん家一軒分の金や家の財産すべてを保障してくれるわけではないと思います。

その場合その隣家の家族は火災のあとどのような生活を送ることになるのでしょう?自分的な予想だと

家が全焼したため住む場所が無くなりホームレス生活→ホームレス生活も保証金があるため数か月は続いたがやがてそのお金もそこを尽きる→そのまま餓死

というのは冗談ですが、実際のところどういう生活を強いられるのでしょう?自分が将来大人になってそういう羽目になってしまったらと考えたら非常に心配になってしまいましたので。

A 回答 (4件)

隣家がきちんと火災保険を、建物・家財に適正な保険金額を再調達価格(新価)で


満額掛けておけば、路頭に迷うことはありません。
最近の保険は火災で家に住めなくなった場合のホテル代や借家を
借りる費用、臨時費用などが出ますので、写真やビデオなどの
思い出だけは、どうにもできませんが、お金は充分もらえますよ。
罹災した建物を取り壊す費用も別途でますので、
すぐにプランを立てれば新築することが出来ますし、
家財も新しく買うことが出来ます。
事件性が無く、出火原因や状況(全焼)が明白な場合、
保険金もすぐに下りますよ。
出火元が故意・重過失でない限り賠償してもらえませんので、
自分の身は自分で守る必要があるということです。
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まず、火災等で被災した場合には、市営や県営住宅に緊急の為の住宅があります。


市役所に言えば、無条件で入居が可能で、寝具も赤十字より支給されます。
預貯金の口座からの出金も、市役所の被災証明を持って行けば、銀行の窓口で手続きでき、可能になりますから心配ありません。
最悪の場合は、福祉課が緊急の生活保護を決定し、口座回復までの生活費は保障されます。
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もらい火の場合、重大な過失がない限り、延焼した家屋への補償義務はないので、自宅が燃えた段階で基本的に自分でなんとかするしかないですね。


その場合、自分で加入している火災保険が適用されますので、後はその火災保険の補償と、自分の貯金・収入と相談してその後の人生が決まることになりますね

割高でも減価償却を考慮しないタイプの保険であれば、基本的に保険で立て直せますし、そうでなければ年数に応じた減価償却分を自己負担してとなりますし
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こんにちは。



厭な言い方ですが、全焼すれば保険はOKかと思います。
貰い火用の保険があり、その場合OKだったのかな・・

問題は半焼です。
家の形があるので火災保険は微々たる額、家財道具も水浸しで
全く使えないが燃えていないって事で家財保険も出ない・・・

全焼すれば、殆どの額を保険で賄って新築も可能ですが
半焼の場合は、何ともならない・・・

古い事例なので、現行と合っていないかも・・・
その場合は、ごめんなさい。

>家が全焼したため住む場所が無くなりホームレス生活→
>ホームレス生活も保証金があるため数か月は続いたがやがてそのお金もそこを尽きる→
>そのまま餓死

地域にも寄りますが、持ち家の場合い土地を売ればかなりの額になると思います。
保険と合わせば、案外“悠々自適”かも・・・
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