【お題】王手、そして

(1)昨年の11月に60才となりましたが、年金請求書類(?)を紛失してしまいました、再度送ってもらう事ができるのでしょうか。
(2)60才から報酬比例分(¥170万位)・64歳から定額部分を含む金額(¥220万位)・65歳から普通(?¥同じ)に支給となってます。
(3)現在定年後再雇用で65歳まで勤務できそうです、年収(賞与を含み)は≒¥500万~¥600万です。
(4)年金の請求書類は 何処のタイミングで送ればよいのでしょうか。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

年金の請求書類=裁定請求書は社会保険事務所もしくは各市町村年金担当がもっています。

すぐくれます。送ってくれないので取りに行ってください。
厚生年金なら65歳からの支給です。国民年金であれば60歳から支給することが出来ます。
何歳からもらうかは受給者の考え方一つで変わります。制度が無くなりそうだから、早くあの世へいきそうだから、孫の世話したいから、など、早めにもらう方も少なくありません。
定年後再雇用で現役並みの給与をもらうので、受給額が65歳まで少なくなるかも。65まで待った方が無難でしょう。


裁定請求書は該当年齢に達する月の2ヶ月前から受け付けます。国民年金のみの受給であれば、市町村窓口で受け付けます。基本は社会保険事務所へと提出します。三文判と年金手帳、住民票1通が必要になります。また、ご夫婦で先に受給されている方がいれば、その方の年金証書が必要になります。

つきなみですが、年金については掛けた人によりマチマチ。更に社保庁の混乱もあり、一概にどうだ、とは言えない状況なので、お近くの社会保険事務所へ年金手帳を持って必ず確認してください。
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この回答へのお礼

大変参考になりました、何しろ何が本当で何が「嘘」なのか判らないことなので。

お礼日時:2009/01/26 13:45

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