ネットが遅くてイライラしてない!?

 研究という名にあこがれるだけの名ばかり研究者が増加していることに危惧しています。努力という言葉も、研究のために寝食忘れるという言葉も死語になりつつあります。果ては大学院生で同棲だの研究を馬鹿にしていると思える輩が出る始末。そこで質問があります。
 成功する研究者に必要な能力とは何でしょうか。子どもの頃から身につけるべき能力とは何でしょうか。天性の勘(感性)ってものも必要でしょうか。
その能力は20代でも取得できる物なのでしょうか。

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A 回答 (15件中1~10件)

単なる技術者と研究者の違い。


それは、マニュアルを忠実にこなす者と、マニュアルのないところで活動するものの違いでしょうネ。
文系・理系に係らず、ブルーカラーとホワイトカラーの違いと言えるかもしれません(アメリカではマニュアル通りにしか仕事をこなせない銀行員はブルーカラーとして認識されていますネ。マニュアルを作る立場の上級官吏職だけがホワイトカラーです)。
研究者という種族は結構嫌な性格のもので、他人の意見はまず疑うことからはじめるという習性を持つものです。マニュアルがあっても、それは妥当であるのかを、まずは疑って検証しなければ収まらないという厄介な種族と言えるでしょうネ。
他人の研究成果についても、論文の行間を読むのが習性となっていますネ。

研究者に必要なことは;

問題点を見つけ出す能力。
どんな些細なことであっても、あらゆるものに問題点は潜んでいます。それを問題点として認識する能力は欠かせません。

次いで、その問題点を解決するための手法を考える能力がなければどうしようもありません。いくら、問題点が見つかっても、解明のために何をすればよいかがわからないと、何も進みませんからネ。

本当の研究者として生きるためには、時間は常に足りないものです。土日祝日なんて関係ありませんし、1日24時間のすべてが研究のためにあるものです。
勿論、息抜きは必要です。私の場合はこのOKが息抜きの場の一つなのでしょうネ。

科学的な知識は相続財産ですから、前の世代の研究者達の血と汗と涙の結晶である理論などを基礎知識として習得することができます。そして、それを如何に応用するかということも大切な能力です。

子供の頃から、最も必要とされることは、好奇心でしょう。何事にも疑問を持ち、調べようという意欲は大切なものです。子供に『これは何?』と聞かれて『木や』と答える親の環境では、中々育たないかもしれませんネ。

感性は後天的に生活環境の影響を受けて作られるものです。ですから、資質さえあれば、二十代であっても、研究者であるための能力を取得することは可能であると信じています。勿論、どうあがいてもダメな場合もありますが、多くの場合は、よい指導者(親を含めて)に恵まれなかっただけであり、いくつかの例で、当然のことと思っている事象の中にも問題点が沢山あるということを示す事によって、開眼するものです。

私の研究者としての座右の銘は『論文を読まなくなったらオシマイ』というものです。発表される論文は莫大な量です。けれども、少なくとも関連分野については読まなければなりません。
英語やドイツ語や中国語で書かれた論文を辞書を使わずにあっという間に読めるほどの能力を身につけているのであれば、別に同棲していようが、何をしていようが構わないでしょう。けれども、自分の意志で院に進学し、研究者としての道を歩む気持ちがあるのであれば‥。それだけの語学力・専門力・理解力がなければ、とうてい、他のことに割くことができる時間はないと思うのですが‥
私の関係している某K大学の院生さんレベルであるならば、問題ないのですけどネ。勿論、理系の院生ですが、英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・中国語あたりは辞書なしで日本語と同じ位に読むことが出来、更に、一を聞いて二十を知るというような頭の回転を持っています。でも、そこまで行かないレベルであるならば、そういうレベルに達するまでは勉学と研究に専念すべきものでしょうネ。
そして、そういうレベルに達し、自分の理論構築ができるようになったときには、過去の業績は過去のものであると認識して、新たな問題点を見つけて解決することを目標とする。
その積み重ねによって、周囲がどのような判断を下すかということが、成功と成功でないことの違いであろうと考えます。

最後に専門バカでよい時代は過去のものであると考えます。周辺分野や場合によってはかけ離れた分野の知識も必要であると考えます。そうすると、ますます時間が足りないですよネ。
まだまだ修行中のkawakawaでした
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この回答へのお礼

またしても、的確な回答ありがとうございました。私も研究者としては未熟者、修行中の身ですので、ご意見を参考にさせて頂きます。実験・文献検索・文献を読む事・雑用と時間が足りません。実験に集中すると他がおろそかになったりとアンバランスの毎日です。語学力(私の場合、英語のみです)があれば、論文もスラスラと書くことも可能なのでしょうが、論文を書くのにも時間がかかってしまいます。
子育ての最中で、なるべく子どもの質問にはわかりやすく正確に答えているつもりですが、好奇心をどうやって延ばすか難しい問題だと思います。また、kawakawaさんの言うことに関連して、子どもの頃から勤勉さや持続力をいかに延ばすかが必要と思いました。
私も先輩の方々から、もっと研究しろ、勉強が足りないと怒られてここまできてしまいましたが、後輩は「遊びや怠け、これくらいでよいだろうという心」を持っており、ガミガミ言っても聞いてくれないでしょう。私の知り合いの大学教授の話では、下記の回答のkexeさんの様な考えの方々が普通の学生さんらしいので(kexeさん例に出してスミマセン)、なおさら私の言うことは通じないでしょう。kawakawaさんは今の学生さん達をどのように指導されているか興味があるところです。
とにかく、研究者は勤勉で、時間を有効に使えないといけないことを私は痛感しました。

お礼日時:2001/03/05 02:01

はじめまして。

修士2年で微生物を研究しているnocardiaです。研究者に必要な能力とは何かという質問に私なりに回答します。
「わくわくする気持ち」「面白いと思う気持ち」「想像力」だと思います。
まだまだ研究者とはいえない私ですが、これが研究者にとって必要なものだと思います。ところで、中には「センス」が必要と考えている人がいるとは思いますが、私が思うに「センス」は盗むものだと思います。天性の勘(感性)ってのは必要ないかな?もしそれがあっても人生のなかで一瞬の間しかないと思います。それに頼っていては成功しつづけることは難しいと思います。私は「わくわく」しながら実験をして、実験結果を見て「面白い」と思い、その結果についていろいろと「想像」しながら研究してます。今の子供たちには「わくわく」する気持ちが少なくなっているのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
私も想像力=仮説、やる気と根気は必要だと思います。私はセンスは盗むのではなく、幼少の頃から培われているべきものだと考えています。センスがある人と無い人がいます。無い人は研究の設計段階で苦労します。センスの無い人は研究者には不向きではないかと思います。
わくわくして実験して、結果から次の実験を考えていくことが出来れば、多くの業績があがると思います。

お礼日時:2001/03/22 05:42

時間が経っているのでご覧になられてるか分かりませんが、私なりの回答です。



>成功する研究者に必要な能力とは何でしょうか。
1.好奇心
これは当たり前でしょうか?

2.忍耐力
研究だけでなく、他研究者との人間関係など必要とするときがあるのでは?

3.専門外の知識
専門だけ知っているだけでは大成しないと思います。
私の恩師は専門外のことに非常に詳しかったです。
理系研究者ですが、経済・研究から料理まで・・・。
男性なのになぜか有名ケーキ店の話(レシピなど)に詳しかったなぁ。
(ちなみに私は女性ですがこの手の話には疎い)

4.非常識さ
他の方も似たようなことをおっしゃってましたが
ある意味非常識でないと、成功する研究者にはなれないと思います。

>子どもの頃から身につけるべき能力とは何でしょうか。
自分で考える、という能力。
でもこれは無意識のうちに能力が低下していくのか(^^;
自分で考えない人が多くなっていると思います。
私もそのうちの1人ですが(-.-;

それから、話題になっていた同棲のことですが、
私は研究者の彼の家に毎週末行ってます。
そんなに色恋にウツツを抜かしていませんよ。
もっとかまってほしいくらいです。
ちなみに私が怒るので私がいる間は研究はしません。
私が眠るとその間に実験・研究しているようです。
こういう彼女は研究者の敵でしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。私も研究者の端くれです。非常識なお礼ばかりしているようです。私の回答に怒る人もいるようなので、怒らずによんでください。
今まで、この質問への回答を読み、私なりに研究者として必要な能力、子どもの頃から必要な能力とは何か何となく分かってきたような気がします。
それは「研究者として鼻が利くこと。」=問題認識力、批判的な能力ではないか。子どもの頃から、皮肉屋であれば嫌われ者になってしまいますがしょうがないですね。幼少の頃から、専門外のことも問題認識してしまうくらいどん欲な人間になることが必要な気がします。
 

お礼日時:2001/03/18 23:42

再度の登場です。



私の年齢ですか?
現在は大学ではない研究機関に在籍しておりますが、
実は、virulenceさんの失望の標的であるD1の院生です。
ですから、同じ土俵どころか対極な立場かもしれませんね。

やはり、私の意見はvirulenceさんくらいからだと甘いのでしょうか?
一応、私の場合は同棲は修士までで、この1年は相手の顔もみていない遠距離
状態で研究に打ち込んでますけど・・・。

>私の知り合いの教授は「博士は自分で実験計画をたて、海外に投稿を出来る能力をもつもの」

私の恩師も同じようなことをおっしゃっていました。
その方の場合は「実験計画をたて、実行し、考察し、論文を作成し、それを
他人に分りやすくプレゼンできる者」というものです。私も修士時代は徹底的に
しごかれました。

ただ、これは博士課程に進学する者としての定義であり、博士ではないとの
ことでした。博士には、更に研究費を取って来る能力が必要だとのことでした。
ですから少なくとも私の周りの環境では院生は英語の論文が読めて(スラスラ
ではないかもしれませんが)自分で実験方針を打ち立てられる人という認識です。
恩師からも「私の立場は修士までは指導者、博士からは助言者だ」と言われて
ますしね。というより博士課程からは外部に放り出されてしまっているので
助言すらないんですけどね。あと、論文については海外の雑誌に投稿するのが
当然ではないでしょうか?実際、私の修論も海外の雑誌に投稿しましたし、
学振を取ろうとしたらD1のときまでに3、4本は必要ですよね。

ですから、私の認識としては博士課程ではそのような能力がすでに必要で、
ポスドクや助手というのは更に事務的な能力を必要とするというものです。
多分、分野によってもまったく異なるものでしょうから一概に同じとは限りませんが。

そういう意味では私は恵まれた環境にいるかもしれませんね。はっきり言って
我々の研究は日本じゃまったく評価がないんです。おかげで国際化にならざる
えない状況です。修士課程で海外の学会で口頭発表しろと言われたときは、
ほんとつらかったです。ロシア人やドイツ人の英語が全然分らなくて、大変でした。

>私の周りには学生時代に同棲をしていた連中はどうしようもない研究者ばかりです。失恋したから仕事をしない者もいました。

まあ、私の周りにもそういう方はいましたけど、その方も今では築地の某機関で
立派に研究してるし、そんなに多くはないと思いますが。
これは大変、失礼な言い方ですが、virulenceさんの周りにそういう方々が
多いのであって、同棲が必然的に研究の障害になるとは、どうしても思えません。
もちろん、どうしようもない学生が多いの事実ですが、そういう連中は例え
同棲しようがしてまいが関係なく、どうしようもないと思えます。

ですからvirulenceさんの言い分もよく理解できるし、そんな奴に高価な試薬を
使われるともったいないと私も思うときがありました。学力低下を危惧する
考えというか、同じ研究室で行動する以上、最低限の能力を持っていないと
こっちが困るという気持ちも理解できます。しかし、同棲が悪であるかの意見
には賛同しかねます。同棲をしていた程度で研究に支障が生じるようでは、
研究者の道は諦めた方がいいのではないでしょうかね。

>恋愛することが世間的な常識の様な意味にとれることを書かれていますが、恋愛が世間的な常識に定義されるのか私には理解できま
せん

これは私の記述ミスです。世間的な常識と私の同棲経験は別段落のものです。
あれでは確かにそういう意味で取れますね。改行するのを忘れてました。
もちろん恋愛をすることが常識とは私も考えていませんし、同棲批判が
個人の意見であることも承知していますが、virulenceさんの同棲批判の根拠
や考察は一般的には受け入れられないと思いますよ。
(昔、冷やし中華を箸でなくフォークで食べようとしていた人に「普通、箸でしょう」
と言ったら、それを聞いていた教授から「普通と考えているようじゃ、ろくな
研究者になれない」と言われたので、virulenceさんの意見も研究者としては
案外、まともかもしれませんけどね)

ちなみに私の経験と周りの話しを聞いても同棲中の方がセックスの頻度は低下
しますよ。だから性の対象として同棲はしないですね。理由としては帰るのが
めんどうだったり、材料は一ケ所で買った方が良かったりとさだかじゃない
ですけど、私の場合は研究者志望よりも前に同棲を始めたので、院に進学したから
別々に暮らすとか別れるとかできなかっただけですけど。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。
 私の言葉足らずの面もあり、多少行き違いはありますが、大意は理解しました。
私の所にいる問題の研究員も修士の時に、海外の学会で発表し、海外の雑誌に修論を投稿したそうです。しかし、研究が出来ない。なぜだろう。そこで出てきたのは、彼らのやってきたことは後世に賞賛されるべき研究だったのかという研究の質の問題と、研究テーマも自ら探してきたものでなく、指導教官から与えられたものであったのではないかという疑問です。研究のネタなんて自分で探せないといけませんよね。私のいる機関は研究テーマの決定は、予算がとれれば自由に決められます。そんな機関では、自分でテーマを見つけられないのは致命傷になります。
 私の指導教官は「砂粒のような研究成果よりも、後世に残るれきのような研究成果を。」とも言われています。そのためには、インパクトファクターの高い雑誌にねらいを定めて、投稿していくしかありません。雑誌「自然」や「細胞」を究極の目標にするしかありません。当然、向上心のないものは研究から退くべきだと思います。
 予算については、権謀術数。私の場合、行政の連中を納得させれば、何とでも出来ます。公のための研究ですから。
 いちおう、ここで同棲についての考え方を改めたいと思います。 
「同棲している者は、研究をバカにしている」という考えから、「院生には
研究をせず、もしくは研究もどきをやって同棲をしている者もいるが、中にはまれに研究を一生懸命やって頑張っているやつもいる。」と変えます。近頃、同棲云々は抜きにして、一人で生きられない輩が多いような気がします。
 この教えてGooで「同棲」という言葉を出して質問すると、同棲という言葉にだけ反応する人がいるのか不思議です。私の質問の本質は別の所にあります。
 「成功する研究者になるためにはどうすればよいか。」が質問の本筋ですので、 次回の回答にはこのことを含んでいただくことを望んでおります。

お礼日時:2001/03/09 02:25

反応がはやくて。

。。楽しいですね。(^^)
嫌味交じりはお互い様ってことで勘弁していただけるでしょうか?
ご気分を害されたようでしたら申し訳ないです。

「掃き溜めの鶴」になるか「お互い切磋琢磨して生長」するかは二者択一と思います。
(両立するにはvirulenceさんにはあまりにも時間が無いと判断しました)
そして「お互い切磋琢磨して生長」したいと望むのなら、先ほども言いましたように・・今のままでは不可能でしょう。

税金泥棒とは確かにそのとうりでしょうが、どこの官庁や公的機関にも必ずいるものですし、給料泥棒だっていますよ。
正直、こんな連中~って思うこともあります。(^^;;苦笑

でも、「連中」ってひとくくりに言ってしまった時点で言われた連中は
絶対あなたの言ってることを理解しようとは思わなくなります。
馬鹿にされる事をしてる人でも馬鹿にされたら気分を害するものです。
正論は時には人に対して「立ち直るきっかけ」を奪う刃になる場合もあるんです。

って、だんだん何をvirulenceさんに分かって欲しかったのか
わからなくなってきましたし(所詮わたしの知能レベルってこんなものだわ・・笑)大変失礼しましたです(^^;;
もしも、どこかで出会う事が出来れば・・きっともっと分かり合えると
思うんですが、なかなか人生はうまくいきませんね。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。反応が遅くて申し訳ありません。お礼の順番も後回しにして,すみませんでした。
 noribouさんのお礼(再登場の方)にも書きましたが,少し同棲に対する認識を変えました
(^^)。
 仕事しないことがスタイルとなった彼らにとって,私は邪魔な存在であることは確かです。社会人になって,3年くらいでスタイルが出きるような気がします。3年たったら一人前というわけではありませんが,3年以上立った人がまだ仕事が解らないと「仕事できない奴」とレッテルを貼られてしまいます。これから,公務員もリストラが始まりますし,公立の研究機関も全て独立行政法人化するでしょう。そのとき,彼らの処遇は決まると思います。冷たいようですが。
 日本はこれから衰退の一途をたどるでしょう。昭和一桁の人々が築き上げた財産もやがて食いつぶすでしょう。若者にもう一度,日本人は勤勉でないと経済的繁栄はないと言うことが解るような社会が到来することでしょう。だからこそ,私の子供たちを含めて,勤勉な大人になるように教育するために,研究者として成功させるためにこの質問をしました。

お礼日時:2001/03/09 07:38

どもです。

前回課題をいただきながら・・・未提出のpco1633です(^^;;

質問の回答とはかけ離れてしまいますが、ゆるしてくださいね。
virulenceさんの一連の意見を読ませていただいて、どうしても
「同感」できないんですよ・・・virulenceさんの意見に。

「研究者というものを分かっていない」と思われるのでしたら
質問のところに「回答は研究者のみ」とでも書いてくださいね。
次からは遠慮しますから。(^^;;

私はもちろん研究者ではないですし、ぶっちゃけた話大学すらいってません。
ですから、院生だのどうだのは本当にわからない事だらけです。
でも、ひとつだけ分かっているのはkawakawa氏にはすごく人間的な魅力を
感じるのですが、virulenceさんにはそれほど感じないってことです。
ただ、書いた文章が違うっていうだけで・・どうしてこんな感情が
私の中に芽生えるのでしょうか?(あ、悪口にとらないで下さいね)

若い研究者に対しても同じように接しているのなら、おそらくあなたの下には
よい研究者は育たないと思います。
だって嫌味な人のそばには仕事でもいたくないですもの。
どんな仕事でも「人」でしょう。「研究」するのも人でしょ?
私はkawakawa氏とは一緒にお仕事してみたい・・
論議を(相手にならないでしょうが)交わしてみたい・・相談にのってほしい。
そう思っても、あなたを相手にするのはしんどいですね。

>多くの場合は、よい指導者(親を含めて)に恵まれなかっただけであり
この部分にあなた自身があてはまるのかどうか?
(まあ、そうなる必要がないのかも知れませんが・・がみがみ言うだけが
人に自分の意見を押し付ける方法ではないと思います)

研究とは何のためにしてるんですか?
成功する研究者とはなんですか?
人としての幸せも千差万別なら、研究者としての成功も分野や時代によって
さまざまですよね。(たぶん)

若い研究者の非難をしたいが為に質問されてるのですか?
でも、ここに質問してるって事は「いろんな人の意見が聞きたい」ってことだと
思うのですが、virulenceさんは少しでも自分と違う意見だとすごく攻撃する
じゃないですか?読んでて「なんか違うな」って感じます。

若い研究者がどうの・・と、嘆く前に
彼らを指導し導く為に、ご自身に欠けている物をはやく探す方向の方が
早いのではないかと思うんです。(あ、もちろん導くのなら。。ですが)

いろいろ出すぎた事をいってしまってごめんなさいです。
でも、ちょっとだけ・・視点を変えてみたらずっと世界は広いですよ(^^)
という事をわかっていただきたいだけなんです。
また、皆さんのように博識ではないので稚拙な文章で申し訳ないです。

子ウサギのように小心者なので、あまりきついお返事は勘弁してくださいね。(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。 
私は正直言って,20代の若い連中に失望しています。本音を話せば,指導なんて考えていません。就職してから,その研究に対する考え方など変えるのは,よほどのことがない限り,不可能だと思います。だからこそ,鉄は熱いうちに打てと言う言葉どおりに,大学時代のうちに,自分で考えること。文献検索の方法などを身につけないと行けないと思います。私の同世代以上の方々は基本的な姿勢もしっかりしてます。しかし,下の世代は何のためにお金を払って大学院に行ったのか解らない連中ばかりです。
 私の助言者にこれこれしかじかと相談をしました。彼の答えは「何でそんな連中の面倒を見ないと行けないんだ。研究しない研究者を相手にするだけ時間の無駄である。おまえは掃き溜めの鶴になれ。」と言うものでした。私はそのときから,私に降りかかる火の粉だけは払うが,彼らと一線かくそうと行動しています。彼らは意欲がないので,質問すらしてこないので好都合です。しかし,情けないとは思いませんか,お互い切磋琢磨して生長していきたいのに,それが出来ないなんて。
 私は彼らが,何故,研究しないのか,低レベルで満足できるのか不思議でなりません。彼らに似た意見に攻撃してしまうのはこのためかもしれません。
 ご指摘の通り,私はjこれまで,がみがみ言われて教育されてきました。がみがみ言われてもそれに答えようと努力してきました。古い体質かもしれませんがね。
 人生の目的はいろいろあるのはご指摘の通りと思います。しかし,研究する人生を選択し,私たちは税金を賃金に替えてもらっています。つまり,全体の奉仕者です。研究をしない,低レベルで満足するというのは税金泥棒以外何者でもありません。
 毒舌的表現をすれば,「大学院まで遊んできて,学歴だけで研究職につき,税金泥棒する。そのうえ,賃金は他の研究員と同じだけもらえる。」
 市民オンブズマンからおしかりを受けるような現状です。
 話は変わりますが,自分と異なる考えに対して,意見したらいけないのでしょうか。実際,お礼の場ではふさわしくないのかもしれませんが。
 人の意見に対して,意見を言わないのは,了承した若しくは肯定したととられてしまうのではないでしょうか。私にとって,意見を言わない人の方が怖いと思います。pco1833さんも私から見れば,嫌み混じりにしか思えない表現もあります。
私は回答と言う行動に対してはお礼を言いますが,内容についてのお礼は別だと考えています。 

お礼日時:2001/03/07 08:08

virulenceさんのいう「志しが低い(もしくはない)院進学希望者」は確かに


います。それに対して怒りを覚える気持ちも理解できます。ただ、大学院生で
同棲云々について、少し疑問に感じることがありましたので意見を。

質問の回答ではありませんので申し訳ありません。回答としては他の方と
ほぼ同意見なので、同棲について述べさせていただきます。

私の疑問は責任の薄い同棲という行為が悪いのか、研究者の卵である院生が
同棲を含めて研究には関係のないことにうつつをぬかすのが悪いのか、
ということです。

文面から推測すると後者のように感じられますが、であれば、例え結婚して
いたとしても、同様に研究を馬鹿にしているということですよね。
これは言い過ぎかもしれませんが、院生ではなくても院生以上に研究実績が
求められるポスドクや助手のときに結婚する人達も、研究を馬鹿にしている
ことになってしまいますね。

私の意見は同棲程度なら研究を馬鹿にしていないというものです。
もっとも、なにをもって成功している研究者としているのか分りませんが
世間的に評価を受けている私の周りにいる方を例にあげてみると

アメリカのカ大で2年でPh.Dを修得し、D社の中央研究所で日本人第一号に
なった人は同棲ののち博士課程入学時に結婚をしてますし、昨年のある学会で
表賞を受けたH大の教授は私の恋愛相談のときに「博士課程の学生はヒモみたい
なもの」と結婚を勧めていましたし、36歳でO大の助教授に就任した方は
どうみても女好きの方でしたし、霊長類のゲノムプロジェクトの中心人物で
ある某研究所の方も恋愛話しが大好きだし、浜崎あゆみのファンだったり
します。それ以外にも私の所属する機関でも合コン好きな研究者がたくさん
います。

もちろん、全てがそうではありませんが、私の感想としては研究のために
恋愛をしないという人はそれほど多くないですね。

ただ、思うのですが、なぜvirulenceさんは同棲をこれほど敵視するのでしょうか?
virulenceさんの周りにどうしようもない学生がいて、その学生が同棲している
のか、virulenceさん自身が同棲の経験があり、それが自分の研究に悪影響を
およぼした経験からの話しなのか、それ以外なのか。

現在の研究者の環境は以前のような専門バカでは、研究費が集められない状況
です。そういう意味では幅広い知識と世間的な常識も必要かと思います。
私は学部から院にかけて6年近く同棲した経験がありますが、私の場合は
彼女といると研究を完全に忘れられ、その方が新しいアイデアが湧いたり
論文もより新鮮に添削できて、研究に悪影響を及ぼす程ではなかったです。

どちらかというと私の周りはだらだらと時間をかけて実験するより、メリハリ
をつけろという方が多いので、このような意見になりました。

最後に、失礼な意見で恐縮ですが、
自分の意見に反対するものには皮肉を、賛同するものには感動を、というのは
第三者として見ていると、少し悲しいです。まあ、進化で強烈な学説を唱えた
先生はそういう方だったらしいですけどね。
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この回答へのお礼

ご意見を頂きお礼を申し上げます。後段に指摘していただいた部分については、感情的になり反省をしています。
私は結婚して、子どももいます。私の時間の中でどうしても裂かないといけない時間が生じます。ある程度は家庭を犠牲にしないといけない部分もあります。24時間研究に費やせる時間を持つことは、私の場合、不可能でしょう。
 今までのようにだらだらと生涯の時間を研究に費やせるのなら、何をしてもかまわないと思います。しかし、現実には、私の場合は、研究職からの転勤。大学の教官の場合はリストラと生涯の間に研究する時間は実際には短くなるでしょう。その意味で私は生き急いでいるのかもしれない。
 大学・大学院で学ばなければいけないことは多いと思います。特に大学院ではきちんと教育をうけ、研究者として自立できるようになって卒業して貰わないといけません。noribouさんの周りには、同棲をしてもきちんと研究をこなせる人がいるようですが、私の周りには学生時代に同棲をしていた連中はどうしようもない研究者ばかりです。失恋したから仕事をしない者もいました。私の周りは絶望的な状況です。
 noribouさんは、成功するという意味はどのように思われているのでしょうか。
私の分野では、日本では成功していても、世界には通用しないような例が多々あります。そのためにも、論文は海外の学会誌に書くべきだと思います。私の知り合いの教授は「博士は自分で実験計画をたて、海外に投稿を出来る能力をもつもの」と定義しています。私のような何の才能もない凡人にとって、恋愛ごっこにかまけて、このような能力が付くのか私には疑問です。能力を身につけた助手やポスドクには結婚をする資格があると思います。
 恋愛することが世間的な常識の様な意味にとれることを書かれていますが、恋愛が世間的な常識に定義されるのか私には理解できません。見聞を深めるためには、社会運動や労働運動のほうが恋愛よりも優れていると思います。運動は研究時間を少なくするため、必要悪ですが。
 私の師であった方も、今から10年以上前には「ヒモに成れ」と言っていました。昔の学生と今の学生は経済的に大きな違いがあります。昔の学生は学費に困ったために、同棲をし、ヒモになるしかなかった。それを取り違えてはいけないと思います。今の同棲は何なのでしょうか。
 有馬朗人編著「研究者」で有馬氏は、学生はアルバイトをするなとも書いています。
 noribouさんがいくつくらいの方か想像つきませんので、共通の土俵において話し合えるかどうかは疑問に思っております。私はkawakawa氏の意見に近いと思います。
 参考に、以前、私が質問した「大学院と学力低下」を見ていただければ、悲惨な現状を理解していただけると思います。
 

お礼日時:2001/03/07 01:33

お話が白熱しており、驚いています。

(前回の続きになりますが・・・)
話題の方向性が、純粋な研究者についてだったようで・・・。

私のところでも、特許の出願、関連学会で講演、論文発表と年中忙しくしておりますが、さらに開発製品のフォローもあり、真剣にやりすぎると本当に体を壊してしまうほどです。ハッキリ言って、研究部門はハードだと思います。
トラブル対策のときは特に短期間での決着を必要とするため、昼夜関係なく実験をした事もあります。また、帰宅後も必死で対策を考え、翌日の実験にそなえたものです。

私の知っている研究機関の方も、必死で論文を書かれているようです。やっぱり、国内の学会よりも海外の方に投稿されているようです。なにやら、国内の学会ではレベルが低く、ポイントにならないと聞きました。
日本のレベルは、海外から見るとこんなもの? これからの日本は、どこに行ってしまうのだろう? と思ってしまいます。

また、近年の新入社員を観ていて思うことは、「自分で考える奴は見込みがある」と言うことです。研究部門に就職したのだから当たり前のことですが、「言われるがまま」の人材も多く、仕事の分担で困ることも多々あるのも事実です。

研究者を目指すのなら、「必死になって自分で考える」事を学生の時に、もっと身につけてきてほしい技術だと思います。(もちろん、一般常識、専門知識も重要です。)

変な文章になりましたが、申し訳ありません。
でも、自分が学生だった頃、毎日授業に出席し、卒業研究に励んでいても、1日/週程度しか学校に来ない文系学生に対して「それでいいの?」なんて思った事もありました。私と同じ学部、学科にもその様な奴もいましたが・・・。
今回の質問に対しても、文系型人間と理系型人間では、全く違った回答を用意するだろうと思います。
また、男女差の意見もあるのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。まさに寝食忘れて研究している様子ですね。
大学のレベルが下がると,日本の研究レベルが低下していきそうな気配を感じています。科学技術大国になると言うかけ声ばかりで,日本人の美徳であった「勤勉」という言葉は古い言葉になってしまったように思えます。
時間を忘れて「必死になって考える」ことは非常に重要なことだと思います。
ノーベル賞学者たちが書いた「科学者の熱い心」?ブルーバックスを読めば,研究に対する思いの迫力に圧倒されます。まさに研究に生涯を捧げる人生です。

お礼日時:2001/03/07 07:37

それは「愛と正義」ではないかと思います。



ただし、今過ごしておられる毎日が充実していれば、今までの人生は成功していたと言えるのではないでしょうか。そのまま、邁進されることを希望いたします。若い世代の方にも大切なことと思います。私も研究者のはしくれとして、日夜、研究に励んでいる者ですが、他の皆さんのように白熱した議論は苦手です。何らかの足しになればと思って述べさせて頂きました。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。充実した毎日を送るためには、若い頃からの積み重ねが必要だと思います。そのこと胸に日々邁進したいと思います。

お礼日時:2001/03/07 00:42

ぼくは長いことビジネスマンをしていたのですが、あるとき思うところあって、学位を取りに某大学に通い始め、始めて研究生活を送ると共に、「研究者」という人種(失礼)に接触しました。

そこで感じたことを率直に言わせてください。(分野は理科系と文化系の学際領域)

1)イニシャチブの重要性
これは、自分の専門領域を乗り超えるという意味です。
観察では、殆どの研究者が自分の領域の中で、重箱の隅を突っつくような研究をしています。指導教官の影響もあるのでしょうが、これはトマス・クーンの「通常科学」の檻の中で右往左往してるわけですから、今のような革新の時代に、日本からイノベーティブなものが出るわけがありません。かってベル研究所で優秀な研究者の条件を調べたら、「イニシャチブ」という答えが出ました。メルク社でも同じ答えが出たそうです。著名な学者の経歴を調べても、
かなりの人が”分野超え”をやってます。日本の学会に論文を出すと重箱の隅を突っつかれるので、海外に出すことにしました。すると「これは面白い」と、まずは着想に注目した評価の返事が来ます。ぼくは研究者はまず、クーンやハンソンの本をよんで、目から鱗を落とすべきだと思います。

2)方法論として「推論法」(abduction)が重要
これは1)を”哲学的に”突っ込んでいくとぶつかる「第3の方法論」なのですが、好例としてハンソンが、「どうやってケプラーは法則を発見したか」をきめ細かに分析しています。ぼくの場合、ケーススタディという方法論は、学位論文の方法論として容認できるか?ということが審査員間で問題になりました。帰納法・演繹法ではない推論法ーー数少ない事例から新しい理論構築をする、ゲシュタルト心理学の応用ーーということは、まず日本の学界では許されないでしょう?ですけど、通常科学を超越してニュー・パラダイムを出す上で、この方法論が実に有効かを学びました。面白いもので調べていくと、これをサポートする論文がかなり見つかるのです。例えばスタンフォードのEisenhardtは、ニュー・パラダイム創出にはこれ以上有効な方法論はない、とまで言い切っています。そこでぼくが感じたのは、ビジネスと同じで、日本の学術界も、whatよりもhowに拘っているということです。いま世界が必要としているのはwhatではないのでしょうか?

3)論文を英語でじゃんじゃん書く
日本人は勉強家ですから、論文をよく読みます。しかしほとんどが日本語論文。どうしてもっと英語の論文を読まないのか?しかしそれだけでは”勉強家”の域を出ない。細切れでよいから、英語でじゃんじゃん論文を書いて海外の学会に投稿する。この間自分の分野の、アメリカの学会の年次大会に出てがっかりしました。何千人も集まって、中国人、インド人はわんさといて、発表にも積極的。それなのに日本人は殆ど見られず、やっとホテルで見つけたら奥さん連れで、観光旅行から帰ってきたところでした。
ぼくの分野にも、世界的な人がちらほらいます。ところが残念なことに、その人たちが活躍し、良い論文を書いたのは、ハーバードに留学したりそこで研究していた頃なんです。いまは専門の日本語を英訳してくれるところもあるのですから、問題は研究者の意識に絞られていると思います。

ちょっとグチっぽくなってきましたので、この辺で止めますが、日本は研究界もアジアに抜かれるんではないかと、気が気でない気持ちで投稿しました。
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この回答へのお礼

貴重な意見ありがとうございました。日本でいかに成功しようと、実際は世界が相手です。
 日本では科学技術立国のため大学院重点化などの施策が行われていますが、大量の意欲のない学生を入れる結果となり、高学歴のはなっても何らよい結果は得られていません。研究者は海外の学会に出席し、投稿する事を目標にするべきではないかと思っています。

お礼日時:2001/03/07 00:40

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Q研究職を諦められない自分にアドバイスをください

去年に早稲田大学院理工学研究科修士課程を修了して社会人1年目の者です。
日本の主要企業30社に入るくらいの大企業の研究職で採用されたまでは幸せでしたが、入社直後に技術営業に異動になりました。
大学院を出てまで営業職です。これほどの屈辱は今まで無かったです。
改めて考えると、うちの会社は東大どころかMITでPh.Dを取得した方もいます。研究職には鬼才がゴロゴロいます。
しかし私は研究職という夢を諦められません!私がしたいのは営業ではないのです。
私が研究職に就くにはやはり博士課程に戻るしかないのでしょうか?アドバイスをください。

Aベストアンサー

「これだから院生を雇うとワガママで困るんだ」
「プラス二年勉強しただけで、専門家ぶって困る」
「学歴を鼻にかけていて、使いにくい」

このあいだ読んだ本に、院生は扱いにくいという企業側の声として、上記のような事が書かれていました。なんだか、この質問に対する企業側の声ような気がしますね。

ちなみに博士号持っている人でも、研究職から開発職への移動とかよく聞きますよ。博士だって企業にいった時点で、ずーっと研究職でいられる保障は無い訳ですから、ましてや修士の場合、それ程「屈辱」に感じる必要はないんじゃないでしょうか。「会社ではよくある話」ではないかと・・・・。正直な話、研究以外したくないなら、何故一般企業を目指したんでしょうか。国研・独法研の研究員を目指せばいいのに。

博士過程に戻ったら、修了後TOP30企業にもう一度入れる保証はなくなってしまいます。今いる企業は絶対に無理でしょう。そのリスクが負えるのなら、博士課程に戻るのもよいと思います。ただ、博士課程の就職は、学部・修士の就職とは、状況も仕組みも異なっていますからそれは、事前に調べた方が良いかと思います。

当然ですが、博士課程は修士までと違って、単位をとれば学位が貰えるという場所ではありません。貴方ご自身に研究のセンスがあるのかが、一番重要です。

「これだから院生を雇うとワガママで困るんだ」
「プラス二年勉強しただけで、専門家ぶって困る」
「学歴を鼻にかけていて、使いにくい」

このあいだ読んだ本に、院生は扱いにくいという企業側の声として、上記のような事が書かれていました。なんだか、この質問に対する企業側の声ような気がしますね。

ちなみに博士号持っている人でも、研究職から開発職への移動とかよく聞きますよ。博士だって企業にいった時点で、ずーっと研究職でいられる保障は無い訳ですから、ましてや修士の場合、それ程「屈辱」...続きを読む

Q研究者になるのに大学名は関係ないですか?

以前どなたかの質問に対する回答でほとんどの回答者が研究者になるのは大学名は関係ないと言われていましたが、本当にそうなのでしょうか?
極端な話、Fランク大で超優秀な学生がいたとして、論文もIFの高い学術雑誌にのせています。その学生が旧帝大の助教に採用されるということは現実的に無いような気がします。学生は自分の大学より偏差値の低い大学出身の教員を嫌う傾向は明らかです。
建築設計の分野では高卒で東大名誉教授の安藤忠雄さんみたいな例はありますが、研究者データベースなんか見ると圧倒的に東大・京大が多い感はあります。私学なんかは自大学出身の研究者は少ないですよね?
要するにやはり東大や京大出身のほうが研究者になりやすいのではないか?完全実力主義ではなく大学名も影響するのではないかという疑問です。どうなのでしょうか?

Aベストアンサー

あなたの質問には2つあります。

1)助教採用
僕は東大卒ではないですが、東大と共同研究したときの経験からするに、やはり数式展開力が凄いと感じました。偏差値の低い大学の人を嫌う以前に、偏差値の低い人が高いそういう人たちを相手にして、本当に教えることができるのか疑問が沸きます。

2)研究者と大学名
東大京大卒の方がなりやすいと思いますね。偏差値教育の権化で序列化されたのですから、頭の良い人に研究してもらった方が良い結果が出る期待は高いので、官僚もそういう人に国の研究費を託したいと思うに違いないと思います。

ただ良い研究成果と大学名が影響するのかと言えばあまり関係無いと思います。青色LEDを開発した徳島大学卒の元日亜化学の中村修二さんは立派な成果を出しています。幾多もいた東大卒京大卒ですら最初に作れなかったのですから。

偏見ですが東大京大卒の人は人の意見を聞く人が少なく独自性に走りたがります。勉強はできても創造力実現能力が高いかと聞かれると低くように思えます。良い研究成果は企業からも多く出ているように感じます。

Q論文数さえあれば、教授や准教授になれますか?

教授や准教授になるためには論文数が最低でも20~30は必要という話を聞きます。
でも逆に言えば、これだけの数の論文を出していれば、
どんなに若くても教授や准教授にアプライ出来るものなのでしょうか?

分野にもよりますが、有力研究室に在籍して
博士課程3年とポスドク2年を、学会発表もせずにもくもくと研究だけしていて、
且つ運も重なれば、論文20~30本程度の実験データを出すことは不可能ではないと思います。

例えば、助教や講師といった経歴がなくとも、論文数さえ他の人よりもずば抜けて多ければ、
教授や准教授の公募に通ることは現実的に可能なのでしょうか?

Aベストアンサー

我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20本無い人は足切りというだけのことで、それ以上50本ある人も100本ある人も「50本100本(50歩100歩)」ですよ。

学会発表もせずに、と書かれておりますが、学会発表は大事です。研究者間で評価が固まってくるのは、多くの人が注目しているテーマを学会でずばっと発表し、雨あられのような質問を名答で返すような人です。或いは同業者の発表に対して鋭い質問を浴びせる人です。公募のコネは学会で作れ、と云うほど、学会で自分の名前を売り、認めてもらうことは重要です。特に国際学会は重要です。

公募はいまでも、半分以上は「この人を採りたい」と云う候補が居て出されるものだと云われています。「この人を採りたい」と云うような人物であることを学会で大いにアピールされればよろしいかと思います。論文数は足切り最低限程度あれば他の人よりずば抜けていなくてもよろしい。

私の業界では、テニュアトラック制度により、20代で准教授になった人はいますね。30代で教授になるような気がします。これも採用の経緯としては論文数がずば抜けていたからではなく、3本程度の論文の質が認められ、かつ学会での聡明な発言、真摯な態度が業界で広く知られていたからです。

我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20本無い人は足切りという...続きを読む

Q修士の研究テーマは自分で見つけるものなのでしょうか

私は工学系の大学院生博士前期課程1年なのです。
私の指導教官は「大学院生ならば研究テーマは自分で見つけるもの」という方針なので、
修士の学生にも自分で研究テーマを探させています。
研究テーマを探すのは非常に時間と労力がいるため、これまでのM1の時間のほとんどは文献調査に費やし、最近なってようやく研究テーマになりそうなネタを発見できたという状況です。

しかし他の研究室を見ると入学してすぐ教員から研究テーマが与えられるというところが多いみたいで、さらに研究テーマを自分で考えなくて良い分、その時間を実験などに費やせるので研究もかなり進んでいるようで成果も出ているようでした。

そうすると時間を文献調査に費やして研究テーマをゼロから考えた学生よりも、最初から研究テーマを与えられて研究を進めた学生のほうが実験などを多くこなしている分、より多くのスキルが身についているのではないかという疑問を持ちました。

就職活動で研究をアピールするのにもずっと文献調査に時間を費やしましたなどというよりも、~を実験するために~のような工夫をしましたなどと言ったほうが説得力があるような気がします。

こんなふうな状況なので2年間という限られた時間で研究を行う修士の学生にとっては時間を費やして研究テーマを自分で探すことが本当に有意義なことなのかどうか疑問に思いました。

皆さんどう思われますか。

私は工学系の大学院生博士前期課程1年なのです。
私の指導教官は「大学院生ならば研究テーマは自分で見つけるもの」という方針なので、
修士の学生にも自分で研究テーマを探させています。
研究テーマを探すのは非常に時間と労力がいるため、これまでのM1の時間のほとんどは文献調査に費やし、最近なってようやく研究テーマになりそうなネタを発見できたという状況です。

しかし他の研究室を見ると入学してすぐ教員から研究テーマが与えられるというところが多いみたいで、さらに研究テーマを自分で考えなくて...続きを読む

Aベストアンサー

数年前に電機メーカーに就職した者です。私も似たような状況だったので参考意見を書いておきます。

最も理想的なのは、自分自身でテーマを見つけ、よい結果を残し、修了する、ということだと思います。しかし、現実に修士の2年間という限られた時間の中でそれを行うのは極一部の人間しかいません。テーマ決めから始めると、テーマが決まらずに1年を過ぎてしまった、M2の夏になってもテーマが決まらない、という話も多く耳にしました。

(マスターとしては初めての「研究」を行う場ですので、個人的には曲がりなりにもテーマありきで研究してみたかったですけどね。その中で新しいテーマを見つけることもあるでしょうし。0からのテーマ決めがメインでは研究の面白さを学ばずに終えることになってしまいます。そのせいか私の周りではドクター、研究職志望はいませんでした。皆がテーマが与えられたほうがいいと言っていました。)

しかし、テーマが先生から与えられる環境でも問題はあります。私の周りでは終わってみたら雑用ばかりやっていた、一貫性のあることを与えられなかった、という理由から修士論文が書けないと嘆いている人もいました。テーマあるなしにかかわらず問題は起こるようです。それらに比べればM1のこの時期にテーマが決まるのは、少なくとも最低レベルのことではないと思います。

テーマあるなしに関わらず共通して言えるのは、そもそも先生を頼りすぎてはいけないということです。NO.7の方が言っているように学生が有意義だろうが、就職できなかろうが、先生には関係ないのです。そこに気がつく必要があります。悪いテーマが与えられた場合はそれを拒否しなければなりませんし、テーマが与えられない場合は自分で見つけるしかありません。先生を頼りすぎてはいけません。私も授業の延長で考えていたので「最終的には先生がなんとかしてくれるだろう」という意識がありましたが、そんなことありませんでした。言ってしまえば、先生なんて「利用してやる」くらいの認識でよいと思います。
初めからそういう意識で自発的に動いておけば、もう少しよい結果が出ていたかなあと今では思っています。

>就職活動で研究をアピールするのにもずっと文献調査に時間を費やしましたなどというよりも、
>~を実験するために~のような工夫をしましたなどと言ったほうが説得力があるような気がします。

これについては「文献調査」よりも「実験するために~のような工夫をしました」というほうが「説得力のあることを言いやすい」だけだと思います。自らの力で文献調査し、学んだことをきちんと伝えることができれば認めてくれる方はいると思います。前向きにがんばれば結果はついてきます。

以上の話は研究分野、企業によっても違ってくると思います。参考にしてください。

数年前に電機メーカーに就職した者です。私も似たような状況だったので参考意見を書いておきます。

最も理想的なのは、自分自身でテーマを見つけ、よい結果を残し、修了する、ということだと思います。しかし、現実に修士の2年間という限られた時間の中でそれを行うのは極一部の人間しかいません。テーマ決めから始めると、テーマが決まらずに1年を過ぎてしまった、M2の夏になってもテーマが決まらない、という話も多く耳にしました。

(マスターとしては初めての「研究」を行う場ですので、個人的には曲がりな...続きを読む

Q大学院別のTOEICの合格点を教えてください。

大学院入試でTOEICの点数を英語の点数として換算している大学院が多くあると知ったのですが大学院別にどのぐらいが合格点なのでしょうか?
東大の院生の平均点が730というデータはネットでみたのですが他のいろいろな大学院について教授からや友達からの情報でもいいので参考にさせてください。

Aベストアンサー

このサイトに、大学院入試でTOEIC(R)Testを活用する52の大学院が、
国公立、私立別で掲載されており、
ある一定のスコアで、英語の独自試験免除など、詳しい情報が見れます!

参考URL:http://www.toeicclub.net/graduateschool.html

Q物理学で研究職につくには

現在、高3の受験生です。

僕は、将来は物理学で研究職につきたいと思っています。

そもそも、研究職につける人は、かなり限られると思いますし、
物理学という分野でも同じ事が言えると思っています。

それに僕は、そんなに天才的な何かがあるとは思えませんし、
高校時代から物理の難しい本を読んで、
大学レベルの事を勉強しているなんて事もありません。

それでも、やっぱり研究職につきたいと思います。

学校の授業でも物理が一番好きですし、
勉強してて面白いとも思えて、自分には物理があってるのかな~
なんて思っているんですが、
こんなくらいの考えで物理学科なんて行ったら、
痛い目見たりしてしまうでしょうか?

何か質問がよくわからなくなってしまったんですが(笑)

とりあえず、物理学科に行って、研究職につける人というのは、
どれくらいいるもんなんでしょうか?

Aベストアンサー

No.2です。補足です。

No.2で原子核理論と原理核実験を書き忘れるという失態を犯してしまいました。そういう分野もあります。その他、生物物理などもあります。

No.3の方が書かれていますが、物理は実力主義の世界なので、出身大学は関係ないです。
実力主義の結果として東大や京大の特定の大学出身者に偏る傾向があるということになります。
たとえば、東工大は東大出身の教授が多いのですが、それは東工大出身者をコネで採用するということをしていないので、実力で採用した結果そうなってしまうだけです。
しかし、東北大、名古屋大出身の優秀な研究者もたくさんいますので、ご安心ください。
物理学者になることだけが目標であれば、どうせ学部では基礎的な勉強しかしないし、教授と専門分野について語りあうことも一切ないので、旧帝大だろうが地方大だろうがどこでも一緒です。
でも、一般に優秀な者は入試程度でつまづくはずはないです。

さて、宇宙にご興味がおありとのことですが、大きく2つのパターンに分けられると思います。
1.数学が得意で、物事の原理を根本的に突き詰めるのが好き
2.漠然と宇宙が好き
1でしたら、初期宇宙などの宇宙理論、もしくは素粒子論がよいでしょう。
2でしたら、観測的宇宙論や宇宙観測がよいでしょう。

宇宙理論はかなり人気のある分野ですよ。
私は東大出身ですが、同期で宇宙理論に進んだ人は数人いました。
(全員、とても優秀な方でした。)
残念ながら全員、途中でやめていきました。
宇宙理論はそんな感じです。
だいたい、宇宙理論は各大学にポストが2つや3つくらいしかないわけです。
ある大学のポストが2つと仮定して、そのポストについている教授、助教授の年齢が55歳、45歳だったら、(定年が65歳なので)あと10年間はその大学では全く空きがでません。その一方で、毎年数名、大学院に入ってくるわけですから、おのずから競争は厳しくなります。そういう分野は博士課程を終えたあと、世界中を任期が2,3年のポスドクをやりながら転々とします。
たまにポスドクが切れちゃって半年や1年くらい無職になったりする人もいます。
そこまでして続けるというのは、物理が好きというのを通り越していて、物理教の狂信者といった感じですね。
で、諸国を転々として、日本に空きができたら帰ってくるという感じでしょうか。
だから、旧帝大で宇宙理論のポストにつこうと思ったら、それなりの能力と覚悟が必要でしょう。
しかし、基準を下げれば、結構簡単です。
日本には実はたくさん大学があって、地方大学で一般教養の学生に物理を教えるポストや、国際××福祉大学のような聞いたこともないような私立大学で文系の学生にエクセルやワードの使い方を教えるポストもたくさんあり、そういうのは割と簡単になれます。
理論でしたら、お金がもらえて時間があればどこにいようが研究はできるので、そういう手もあります。

ちなみに、宇宙観測に行った同期数人は、ほとんど研究者としてのポストか、JAXAや民間企業などで観測衛星の開発にかかわる仕事についています。宇宙観測も人気があります。

素粒子実験、物性実験は、博士号取得→助手→助教授とかなりスムーズに進むケースが多いです。

生物系では、博士課程の途中で助手になる人もいますし、分野によっていろいろですよ。

今は理系は修士まで行くのが当たり前で、優秀な大学院生も大勢いる一方で、学部の内容さえろくに理解していない本来大学院に来る必要もない大学院生も山ほどいるのが現状です。だから、遠慮することないと思いますよ。(意外かもしれませんが大学より大学院の方が簡単に入れます)
そこそこの大学を出て修士までだったら、希望すれば大抵どこでも就職できるので、とりあえず物理学科に行って勉強したらいいと思いますよ。
理論物理は人間の能力を極限まで鍛えるのに最適です。
物理をやめて今は他の分野の仕事をしている友人が
「場の量子論を経験した以上、他の分野の学問は簡単にしか思えない」
と語っていました。確かに数式には極端に強くなります。

ただし、修士で就職する場合、修士1年の終わり頃から就職活動を開始しなくてはいけないので、大学院に入って1年以内に決断する必要があります。長い間迷っている時間はないです。で、その時期はまだ場の量子論の初歩をかじりかけた段階だと思うので、さしずめ1950年代までくらいの物理しか知らないでしょう。物理の全体像を把握する前に続けるかやめるか決断しなくてはいけないということです。
博士課程まで行って博士号をとるのは簡単なことですが、そこまで行くと27歳なのでそれなりのリスクが伴うことを覚悟しておく必要があります。

最後に、
ノーベル賞を受賞した朝永振一郎(ともながしんいちろう)は、物理学者になると父親に話したときに止められたそうです。そんな道に進んでも高校の教師になるのが成れの果てだぞ、それでもいいのか、と。朝永さんは、好きだからそれでも構わないと思い、物理の道を選びました。
私もこれから進もうとする人に少し怖気づかせることを書いてしまいましたが、kiku511様は朝永さんのようにすごい才能があり、次々と大発見をして歴史に名を残すような学者になるかもしれませんね。

No.2です。補足です。

No.2で原子核理論と原理核実験を書き忘れるという失態を犯してしまいました。そういう分野もあります。その他、生物物理などもあります。

No.3の方が書かれていますが、物理は実力主義の世界なので、出身大学は関係ないです。
実力主義の結果として東大や京大の特定の大学出身者に偏る傾向があるということになります。
たとえば、東工大は東大出身の教授が多いのですが、それは東工大出身者をコネで採用するということをしていないので、実力で採用した結果そうなってしまうだけで...続きを読む

Q研究をする気が起きない

研究をする気が起きない

現在、大学院修士2年の学生です。

タイトルの通り、研究を進める気が全く起きません。
そろそろ修士論文に向けて本腰を入れて進めなければいけないのですが、研究室に行く気がでずに休んでしまうことも度々あります。

やる気がでない理由として考えられるのが、研究に対して全くと言っていいほど興味が無いことです。
単に逃げているだけだと思うのですが、実験などをしていてもこんなことやって何の意味があるんだろう、などと考えてしまいます。
学部時代に卒業研究をしながら、自分は研究に対して興味が湧かない、向いていないと薄々は感じていたのですが、その時点で既に進学が決まっており、そのまま大学院に入学してしまいました。

また、学部時代までは与えられたことをやっていれば良かったのが、大学院に入って、急に何をやっても自由、自分で何をやるかを決定しなければならない状況に置かれて、未だに適応できていないのも理由の一つではないかと考えています。

私の所属する研究室は非常に自由で、何時に研究室に来ようが自由、週1のゼミでの発表は任意、年に数回報告会がありますが、そこを乗り切れば最悪あとは何もしなくても何も言われません。

過去の質問を見てみると「研究はやる気でやるものではない」「仕事と思ってやるべき」などの回答があるのですが、上記のように強制力がほとんど働かない状況で自分を律することができず、つい楽な方に流れてしまいます。

親のお金で大学院にまで行かせてもらって、非常に甘ったれた考えであることはわかっているのですが、どうにもこうにもやる気が出ません。

修士論文の審査は厳しくないので、このままグダグダと研究をしていても卒業はできるかもしれないのですが、最近はやるべきことから逃げている自分に対して自己嫌悪の毎日です。卒業まであと半年、少しでも納得いく生活を送りたいと考えています。
既に就職は決まっており、退学は考えていません。

同じような状況を克服された方、また興味などなくても研究を進められている方など、どのような心の持ちようで研究を進められているのかアドバイスいただければ幸いです。

最後に、長文にも関わらずこの質問を読んでいただきありがとうございました。

研究をする気が起きない

現在、大学院修士2年の学生です。

タイトルの通り、研究を進める気が全く起きません。
そろそろ修士論文に向けて本腰を入れて進めなければいけないのですが、研究室に行く気がでずに休んでしまうことも度々あります。

やる気がでない理由として考えられるのが、研究に対して全くと言っていいほど興味が無いことです。
単に逃げているだけだと思うのですが、実験などをしていてもこんなことやって何の意味があるんだろう、などと考えてしまいます。
学部時代に卒業研究をしながら、自分...続きを読む

Aベストアンサー

本音
どこの大学院だろう?そんな大学院はつぶれてしまえ!
役にも立たない修士修了者を排出しないで欲しい。こんな学生がいるから修士修了学生が低く見られる。
やる気がなのなら辞めてしまえ!
修士なんて雑用係だよ。修士にそれ程価値はない。博士修了者だってそれ程の価値が有るわけではない。レベルが低い大学院が増えてきて、でもしか学生増加を嘆く。

建前
折角ここまで来たのですから、親の期待に背かない様に頑張りましょう。
やる気がない、たいした成果も出さないで修士の学位が頂けるのです。世の中はそれでも修士修了者と見なし一目置いてくれます。(駅弁大学の修了者はその傾向が薄いのも事実です)

今落後すると、これからの厳しさに耐えていけないかも知れない。鶏頭でもいいから自分が満足するように努力しましょう。社会は学歴と内容が見合っているかを判断します。見合ってないときは淘汰されますので、今の内に少し先の将来を目標にして欲しい。

Q博士号はバカでもとれる?

某私大の准教授(東大、理博)が言うには、
「理系の場合、博士号はバカでもとれる。京大より東大のほうがとりやすい。」らしいです。
僕はこの人が大げさに言っているのはわかりますが、本当にバカでも取れるのでしょうか?末は博士か大臣かといわれるほど難しいと思っていましたが、現代では簡単に取れるのでしょうか?教えてください

Aベストアンサー

今現在は、No.11のご回答にもあるように
コースドクター、つまり大学院に在籍していないと
博士号が取れないようになったので、少し事情が
違ってきていますが、教授に論文を出せばいいという
ペーパードクターが認められていたときにはかなり
酷かったです。

>「理系の場合、

 日本は特に、工学系の博士号取得者が多いのですが、
この殆どはメーカー務めの人たちです。大学院での研究なら
日々の研究を教授を含め研究室の人たちが何かしら見て、知って
いますが、メーカーでの研究など、どうゆう役割分担でやって
いるかなど、大学の教授が知ることなどできるはずがない
わけです。
 優秀な人に研究をやってもらって、その内容を
まとめさせ、自分の名前を書いて提出すればそれで
博士号を取ることができるわけです。
 教授のほうも、資金援助などの面でメーカーにお世話になる
ことも少なくないので、「この研究、あなたが本当にやった
んですか?」なんて追求しないわけです。
 口頭での説明など、実際に研究なんかしてなくても
研究した人に詳しく聞けば、誰でもできます。

 No.9のご回答に
>バカが博士号取ったとして、その後どうするのでしょう?
 というにがありますが、博士号という名前だけ欲しい人など
掃いて捨てるほどいます。特に日本の場合、年功序列という制度が
長く続いたため、大した能力も業績もないのに、大手メーカーの
管理職やら役員という人たちが沢山いるわけです。
 見栄だけは人並み以上にあるので、博士号だけ東大で
取るという、いわゆる学歴ロンダリングというのが横行し、
これが海外でも有名になったんです。

>京大より東大のほうがとりやすい。」らしいです。

 東大のほうが企業との結びつきが強いのと、
メーカーの研究に直結しやすい工学系の
研究、そういった方面の教授が多いから
結果的に東大のほうが学歴ロンダリングに
利用されやすいということです。

 ですから、博士号でも文系の場合は事情が全然
違うんです。

 
 だいたい修士課程まで研究したら、博士号取得のための
課題もその分野のもので、それをよく理解してくれているのは
研究室の先生なんですから、少なくても日本の場合、
大学院が東大じゃないのに、博士号だけ東大なんて
いうのはちょっとおかしいんですよ。全部が全部とは
言いませんが。
 でもそうゆう学歴の人って、メーカーには沢山
いるんですよねー。

 それかNo.10のご回答に
>「大学院に入れた人なら」というのが最低基準で、

 というにがありますが、基準の緩和というのが行なわれて、
大学卒業と同等と認められるなら、大学院に入学を
許可してもいいということになっていて、その基準の
具体的内容は大学院まかせなんです。
 ですから高卒のサラリーマンでも、実社会での
仕事の成果を認めるとかして、大学院入学を許可し、
働きながら大学院の夜間に通ったなんてことにすれば
博士号取得ができます。

 かつては、大学院の設置基準そのものが厳しかったので、
先生の何割以上が博士号取得者であることなんていうのがあった
のですが、今はそれもなくなりました。

 法科大学院の設置時など、博士号など持っていないものの
実務経験豊富な弁護士さんなどの多くが大学院の教壇に
立てるようになるなどの利点もあったのですが、
極論を言えば、金さえあれば大学院が設置できて、
基準があればだれでも大学院に入学させ、学位も持って
いない人でも学位認定ができるというのが現状なんです。

 学位の名前だけ欲しいという人、つまり需要は
沢山ありますし、授業料を取れれば大学院の
経営としては問題ないわけです。

>現代では簡単に取れるのでしょうか?教えてください

 金とほんの少しの社会的地位があるというのが前提に
なるとは思いますが。

 




 

今現在は、No.11のご回答にもあるように
コースドクター、つまり大学院に在籍していないと
博士号が取れないようになったので、少し事情が
違ってきていますが、教授に論文を出せばいいという
ペーパードクターが認められていたときにはかなり
酷かったです。

>「理系の場合、

 日本は特に、工学系の博士号取得者が多いのですが、
この殆どはメーカー務めの人たちです。大学院での研究なら
日々の研究を教授を含め研究室の人たちが何かしら見て、知って
いますが、メーカーでの研究など、ど...続きを読む

Q才能が無いということを告げてあげるべきではないでしょうか?

アカデミックの世界の厳しさは有名だと思います。
大学教員の方は研究をするためにドクターの学生が必要なのはわかりますが、あまりにも「来るもの拒まず」みたいな感じだと思いませんか?
酷だと思いますが、「君は研究の才能が無いからドクター進学は許さない。就職しなさい」ぐらい言える先生が少ないのではないでしょうか?
経験者ならこいつは生き残れるかどうかわかるでしょうし。
私大教員は専任講師でも年収1000万円いくといっていた教員もいますが。。。それに釣られた先輩はどうなったか言うまでもありませんが
やはり他人の人生なんかどうでもいいと思ってるのでしょうか?
はっきり言ってあげるのも優しさだと私は思います。

Aベストアンサー

学校なのですから入学希望を出し入試に受かれば勉強できます。
世間には研究者になりたいと思う人が意外といます。
研究者になるには博士号は必須です。大学の教員志望が出せないのです。

教授が自分の手足が欲しいがために学生に博士課程に進学をそそのかしたのなら問題ですが、学生の意思で進学するのは仕方無いと思います。

ところで大学での研究は才能でするのでしょうか?
そんなこと言う必要があるのでしょうか?

学会で評価された研究成果がどれだけ社会貢献したのでしょうか?
研究成果が世間をあっといわせるものを研究している人は何人いるのでしょうか?

今の大学で社会に貢献できる研究者が少ないので、
大学として学生指導の立場で教鞭を振るっている人が大半と思います。
大学の教授も小中高校の教師同じで、教員としての適正を重んじた方が良いと感じています。逆に才能を開花させられるように指導できる教員を育成した方が良いと思います。大学はそうやって社会貢献をした方が良いと思います。

Q大学院(修士)での研究テーマ。

今年から情報工学系の院に入ったものです。

自分の希望で、学部の時とは違う研究室に入りました。何となく研究したい分野があり、そこの研究室を選んだのですが、勉強不足で具体的なテーマは持てませんでした(早く決めなければとは思っていたのですが…)。

そして、この前、指導教官にテーマについて指導を受けたのですが、与えられたテーマについて、「何か違うなぁ」という漠然とした気持ちを持っています。というか、ここに来て(多分必要に迫られて、いやでも考えるため)自分の興味が少しずつ変わっていると思いました。しかし、研究したいことについて、具体的に何か話せるといったレベルではありません…。

せっかく院にまで入ったのだから、自分がやりたいことを研究したいのですが、それが明確にならない不安と、2年間をだらだらと過ごしてしまうのではないかという不安があります。

質問なのですが、修士での研究テーマが決まってから、後でテーマが2転3転するということはあるのでしょうか?
研究テーマに不安を持つということは皆あるのでしょうか?
ある場合、現在のテーマを進めながら他のテーマも考える、という風に平行して進めているのでしょうか?

経験談ですと、特に嬉しいです。
よろしくお願いします。

今年から情報工学系の院に入ったものです。

自分の希望で、学部の時とは違う研究室に入りました。何となく研究したい分野があり、そこの研究室を選んだのですが、勉強不足で具体的なテーマは持てませんでした(早く決めなければとは思っていたのですが…)。

そして、この前、指導教官にテーマについて指導を受けたのですが、与えられたテーマについて、「何か違うなぁ」という漠然とした気持ちを持っています。というか、ここに来て(多分必要に迫られて、いやでも考えるため)自分の興味が少しずつ変わって...続きを読む

Aベストアンサー

旧帝大で教員をしています。

今までどんな優秀な学生であっても、M1の時点で自分でテーマを決めれた人間は見たことありません。
よって、教員側がテーマを設定しています。
また、4回生の時よりも広がりのある研究をするべきだと思いますので、
半年で結果が出るような短絡的なことはさせません。
だから、修士の学生とは徹底的に話し合ってからテーマを走らせるようにしています。
もちろん、大まかなプランはありますが、具体的な手法については今もディスカッション中です。

学生としては自分のやりたいことを説明できさえすればよいのではないでしょうか。
その後は最初の案に従ってディスカッションを深めながら論文探索をして、
5月ぐらいから具体的に動き始めるのがよいのではないでしょうか。


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