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タイトルのとおりなのですが、
若い子と、ソフトテニスの話をしていて、
「私の若い頃、ガットはクジラだった。」と言ったところ、
「へっ!?」という反応で、
思いっきりジェネレーションギャップを感じてしまったのですが、
クジラを使っていたのは、かなり昔なのでしょうか?
どの位の世代の方まで、クジラにお世話になっていたのでしょう?
やはり今のもの方が、断然打ちやすいんでしょうね…。

A 回答 (2件)

どの世代まで鯨のガット(「鯨筋ガット」と呼ばれてました)にお世話になったかは定かではありませんが、所謂、「捕鯨問題」=「日本に対しての商業捕鯨禁止(IWC)」が原因となり鯨のガットが消滅したと推測しています。


卒業した高校の隣町に捕鯨基地のお陰でガット工場も有り、歴代の部活のマネージャはショップを通さず、ショップの販売価格よりも激安で工場から直接購入するルートを持っていました。

また、素材は「髭」でなく「筋」です。何故なら、1パッケージ(単張り用)ではラケットの長さ7往復半を使いますので、材料的には相当長い物でなければなりません。
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40代ですが私も初めて知りました。

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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
同じくらいの世代のようですが、ご存じないですか?
たしか、クジラのヒゲだったような。
雨にあたらないように、気を使っていた記憶があるのですが。
ひょっとして、私の思い違いかも…。
ちょっと、自信がなくなってきました。(汗)

お礼日時:2009/01/24 17:00

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