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地下30CMから1,5Mくらいの位置に、1M(深さ)X1.6MX1.6Mくらいの容量の煉瓦モルタル造の合併式浄化水槽(25CM厚)、があります。最近この浄化槽からの排水口を点検したら、浄化後の水が10メートルの排水管を通過後に、道路の排水枡に全然出てきてないことが判明しました。

たぶん、煉瓦モルタルの水槽の強度が弱く、どこかで底抜けしたのではないかと思いますが、こういう場合(眼で確認できない地下のパイプ、水槽など)の水漏れ個所の特定検査は、ふつうはどういう機材なり方法が取られてるのでしょうか。

FRP製などでは起こりえないことと思いますが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

パイプはカメラ付きのワイヤーケーブルを通せばすぐ分かる(2~3万)


タンクの底といっても浄化槽でしょ?点検口あるよね?
断水し、水を全部水中ポンプで汲み出して入って調べるしかないでしょ
んでついでに補修

パイプかどうかもわからんとは、はて?どんな構造なのか
底抜けってことは底の下には空洞が・・・これもどうにかしないとまたなにか起こりそうな・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
浄化槽には点検口はないのですが、上部のモルタル部分に穴を開ければなかを見れると思います。
実は、浄水槽の下は昔使用していた古井戸なので、その埋め戻しをたった3日くらいでしたので、そこに空洞ができる可能性があります。
ご指摘のとうりです。

お礼日時:2009/02/02 20:29

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