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お盆の期間、ANA,もしくはJALともに普通運賃となるため、往復4万x2=8万円くらいとなります。

今日、金券ショップをのぞいたところ、GW、お盆でも株主優待券が使えると書かれていましたが、もしこの株主優待券を使った場合、かなり安くなるのでしょうか。
金額はチェックしなかったのですが、金券ショップで株主優待券を購入した場合、沖縄までの費用8万円相当が、どのくらい安くなるでしょうか。回答よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

「往復4万×2」という表現から、「往復で4万円の航空券を2人分」


と理解して、株主優待券が4枚必要という回答があったと思います。
一人で往復するのでしょうから、株主優待券は2枚で問題ありません。

2の方が書かれているように、現在市場に出回っている株主優待券は
5月末まで有効です。6月から有効になる株主優待券が出回るのは、
5月頃からです。

株主優待券のネットオークションでの価格ですが、新しい6月からの
株主優待券は、出回った当初は、安くとも8千円近くします。普通に
お盆シーズンに使えるので高くなるのです。ところが、5月末まで有
効の株主優待券は、GWを過ぎるとうまくすると2千円くらいまで下
落します。(今でも3~4千円程度のようですが)

そこで、この時期に5月末まで有効の株主優待券を安く入手します。
そして、5月31日に、その時に購入できる適当な日(7月末など)
の航空券を購入します。これは、予約だけではなく、発券・支払いが
必要です。
航空券の有効期間は90日あるので、本当に乗りたい日の航空券が発
売されたら搭乗日を変更したらよいのです。5月31日に購入したら
8月28日までの搭乗に変更することができます。
この方法で、かなり安く乗ることができます。

以下は注意点です。
・一度発券すると、搭乗区間や搭乗者名は変更できません。
・5月31日よりも前に航空券を購入すると、利用できる日もその分
 前倒しになります。
・払い戻しを行っても、株主優待券の有効期間は過ぎているので、株
 主優待券は戻ってきません。

ご参考まで。
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No2のaoi35です。



>ところで、羽田→那覇(行き) 那覇→羽田(帰り)に対し、
>なぜ株主優待券4枚必要なのでしょうか。
この場合でしたら[2枚]ですね。

No3のnakanozero様。
>「往復4万×2」という表現から、「往復で4万円の航空券を2人分」と理解して、
その通りです。九州辺りから沖縄に二人で飛ぶんかな~と想像してました
”解説、有り難う御座いました”
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>GW、お盆でも株主優待券が使えると書かれていましたが


有効期限を確認しましょう出回っているのは
【6月1日~翌年5月31日】又は【12月1日~翌年5月31日】
ですので昨年のお盆と今年のGWに利用が可能です。
オープンチケットを購入して・・・などの方法を考えれば出来るかも知れませんが
今の株主優待券をお盆まで持っていたらタダの紙くずですのでご注意を

>沖縄までの費用8万円相当が、どのくらい安くなるでしょうか
株主優待券1枚で片道が半額ですので
往復4万x2=8万円の航空券でしたら
往復2万x2=4万円+株主優待券4枚の料金ですね
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございます。
ところで、羽田→那覇(行き) 那覇→羽田(帰り)に対し、
なぜ株主優待券4枚必要なのでしょうか。
距離に関係なく1区間に対し、1枚かと理解していたのですが・・・・

お礼日時:2009/02/08 23:52

一枚で片道普通運賃の半額


http://www.ana.co.jp/ir/kabu_info/yutai/dms.html …
"ANA 株主優待券"等をキーワードにしてWEB検索すれば、答えを見つけるのはそう難しい事ではないと思いますよ。
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