プロが教えるわが家の防犯対策術!

少年野球の指導をお手伝いしています。
小学5年生の投手、ブルペンでの投球練習ではうまいくらいにストライクが入るのですが、試合でマウンドに立つとストライクが入りません。
監督いわく、精神的にもろいからで治しようがないと言われます。
何か改善策はありますでしょうか。
玉も早く重いので期待しているのですが。

A 回答 (9件)

マウンドとブルペンの差は大きいですよね。

普段の練習からマウンドで投球するようにコーチされたらどうですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
マウンド、ブルペンと言いましても同じ平らな校庭ですから
投球する高さが同じなんです。もしかしたらバッターが立つとダメなのかもしれません。
そんな場合はどうするといいでしょうか。

お礼日時:2009/02/13 11:48

精神的であればちょっと難しいかもしれません



ブルペンと実際のマウンドは同じ状態(地面からの高さや土の盛り方)なのでしょう?

違うのであれば、とりあえず同じ状態にしてみましょう

状態が違うと、マウンドに上がると緊張したりする可能性もありますし
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
その子は精神的に強気なほうではないです。
外野の守備に入れば一生懸命声は出しているのですが。
 
マウンド、ブルペンと言いましても同じ平らな校庭ですから
投球する高さが同じなんです。もしかしたらバッターが立つとダメなのかもしれません。
そんな場合はどうするといいでしょうか。

お礼日時:2009/02/13 11:49

監督さんが指導を投げちゃうんですね・・・



精神的にというよりも経験のなさでしょうか
“試合でマウンドに立つと”
↑がポイントでしょう

打者でもマシンでは打てるのに人が投げると打てないというのは
ゴロゴロいます
また、私も高校までずっと外野をやっていて草野球で初めて
ピッチャーをやりましたが左打者には投げづらくストライクが
入りにくいこともありました
場数を踏むことが一番の改善方法だと思いますよ
練習でも実践並のシートバッティングで登板させるとか
とにかく経験あるのみです☆
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり場数ですね。そのように指導します。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/17 16:43

まずはブルペンの時と同じように腕が振れているかとか足の位置はいつも通りかチェックしてあげたらどうでしょうか。


試合になったらいつも通りなかなか出来ないものですから周りでチェックしてあげましょう。
後はブルペンの時に打者を立たせて馴らせてみて問題なければシート打撃で投げさせて見ましょう。段階を踏んでいけば必ず投げれるようになると思いますよ。
小学5年生ですのでこれからの彼の野球人生を大切にしてあげて下さいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
マウンドでは両足が開かず、立って投げているようでした
ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/17 16:44

おそらくブルペンのときは無心で投げているんでしょうが試合ではいろいろなことを考えてしまうのでは


ないでしょうか?
四死球が怖い
 ↓
腕が縮こまる
 ↓
リリースポイントが変わる
 ↓
コントロールがつかない

>玉も早く重いので期待しているのですが
重い球が投げられるということはリリースが遅いんだと思います(いいことです)。
それが試合では変わるんではないでしょうか?
よく見てあげてください。ビデオカメラなんかで写すのもいいですね。

>もしかしたらバッターが立つとダメなのかもしれません。
#4さんのいうように普段からバッターに入ってもらうことを勧めます。
おそらく試合同様にストライクはなかなか入らないでしょう。
当てちゃいけないと思い結果的に体の開きが早くなり右バッターの外角を大きく外れるボール球が増えると思います。
体の開きを抑えさせるのも大事だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはりフォームが違ってましたね。そのように指導します。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/17 16:45

緊張の為、実力が出せずにストライクが取れないのですから、実力の全てを出さなくてもストライクが取れると思えるように練習すればいいのではないでしょうか


 たとえば、練習の時キャッチャーが後ろに座って、通常より長い距離でストライクを取る練習をさせたらいかがでしょうか。
そうすると本番の時は近く感じ簡単に思えるので、緊張しても以前よりは気分が楽に投げられると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
投球距離を伸ばしてですね。そのように指導します。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/17 16:46

自分は30代の後半ですが、この5年生君と同じような状態です。


どうもバッターが気になるみたいですね。
プレイボールがかかる前の投球練習などはビシビシ決まりますが、バッ
ターが打席に入ると、キャッチャーはゴールキーパーになります(汗)

他の回答にもありますが、バッターがいる状態に慣れるのが一番だと思
います。
あとは大人が打席に立って、思い切ってぶつける気で投げさせるのもい
いと思います。ぶつけたってたいしたことねえ!と思えれば腕も振れる
ようになりますからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり場数ですね。そのように指導します。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/17 16:47

普段の練習からバッターを立たせてのピッチング練習をすればいいと思います。

本人に自信を持たせましょう。自分に自信がないから、いざ試合となると、ストライクが入らない。それでまた自信をなくしてしまうのでしょうね。

こればかりは、普段の練習もいいですが、試合経験をもっとつけるようにしましょう。

難しいですね。がんばってコーチして下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり場数ですね。そのように指導します。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/17 16:47

少年野球のピッチャーに限らず、高校生レベルでも、もっと言えば社会人やプロのレベルでもブルペンの球と試合で投げる球は違います。

上のレベルにいけばいくほどその差は小さいですが。要するに慣れなのです。投げすぎになってしまいますので、ブルペンでの投球練習は控えてシートバッティングやフリーバッティングを投球練習の場にするといいでしょう。

また実際の試合の時には、キャッチャーはコースに構えず、すべて真ん中に
構えさせていいでしょう(もうやっているかもしれませんね)。高さも低めには構えず、バッターの腰の辺りでいいでしょう。普段キャッチャーが構える高さよりも少し高めになりますね。適当にボールは散りますから、コースに構えるのは無意味です。プロのキャッチャーでも速球派のピッチャーと技巧派のピッチャーの時には構え方が違ってくるのと同じです。球が速く重いのであれば、ストライクコースに来れば十分であって、コースいっぱいに投げる必要はありません。

試合の時にボールを投げ続けようと思っているピッチャーなどいませんよね(笑)少々フォアボールを出しても点を取られなければいいのです。あまりにもコントロールのことを言い過ぎると、彼の一番の特長を消してしまうことにもなりかねません。まだまだ小学5年生。この時期は試合での結果も大切ですが、思いっきり“投げる”“打つ”“走る”ことの方がより大切です。彼の野球人生のゴールは、まだまだずっと先にあるのですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり思いっきり“投げる”“打つ”“走る”ことの方がより大切ですですね。そのように指導します。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/17 16:50

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