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このころ手紙や紹介状の脇付けで用いる侍史、机下などに御をつけたのをよく見かけるが正しくないのでは。自分が出す時、御をつけないと礼を失しているようでいつも気になるのだが。
御御御つけの例のように言葉は変わるのでいいのか。

A 回答 (3件)

「机下」は、相手の机の下に差し出す意〕書簡文で、相手を敬ってあて名に添える脇付(わきづけ)の一つ。


「侍史」は手紙の脇付として記し、相手への敬意を表す語。直接はおそれ多いから侍史を経て差し上げる意。
と、そけぞれが敬語ですから、さらに「御」と敬語をつけると敬語が重複してしまいますから、「御」をつけるのは必要ないというよりも、間違った表現です。
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この回答へのお礼

そう思ってはいますが、仕事柄もらうものではこの頃「御」をつけたものの方が多くこちらがだすときには「御」をつけないと失礼と思われるのではとつい思ってしまいます。

お礼日時:2001/03/07 21:03

はじめに結論を書きますと「御」は不要です。



脇付けはそもそも、改まった手紙や目上の人に対する手紙で宛名の
脇につけて、相手への尊敬を表すものです。ですから、それをつけ
たこと自体が尊敬の現れであり、そこにさらに「御」をつける必要
はありません。侍史とか机下といった言葉が日常的なものでなくな
ったために、尊敬の念が足りないのではないかという不安から「御」
をつけてしまいがちですが不要です。

以下、念の為にそれぞれの言葉の意味を書いておきます。
侍史:おつきの人の意。おつきの人に取り次いでもらって差し上げ
るという意味で脇付けに使います。
机下:机の下の意。机の下にでも放っておいて、余裕のあるときに
でもご覧くださいという意味で使います。
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この回答へのお礼

侍史は自分より目上、机下は同格以下ということのようですね。
若い人への指導も自信を持って「御」は無いのが本当なのだと言いましょう。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/07 21:07

福沢諭吉に回答して欲しいような疑問ですね。

現在では殿に抵抗を感じる人が増えていると聞きますが、(殿もれっきとした敬意を表した語)様には劣ると理解されるからでしょう。ご存知のとおり言葉は多くの人が(あらゆる階層の人が)使うに従い本来の意味からずれが生じてきますが、侍史や机下のように使用頻度の少ない言葉はほとんど変化しないでしょう。従って高度の敬意を表す両語に更に御をつける必要はないと思います。

私にとっては明治時代の教えてgooを垣間見たようで大変参考になりました。
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