好きな「お肉」は?

ゴルフ歴3年ハンディ20の37才の男です。
最近レッスンのなかでサンドウェッジのフルショットに取り組んでいます。
今まではロブショットのようにボールがくぐっているかんじて60ヤードちょっと飛べばいいほうでした。そして体重移動をしっかり意識して右足に体重をのせて打つことで80ヤード打てるようになりました。
次の過程で、50ヤードのアプローチに取り組んでいますが、3球に1球ぐらいはやはりボールがくぐっているかんじて40ヤードぐらいしか飛ばないことがあります。
やはり体重が右足に乗りきっていないのでしょうか?
考えられる理由を教えてほしいです。
50ヤードのアプローチを撮影し、添付したいと思いますが撮影の角度は打席の後方からがよろしいのでしょうか?
一緒に教えてほしいです。

A 回答 (6件)

体は動かしすぎてはダメ


特にウェッジはクラブの重さ(ヘッドの重さ)を活かした
足腰がしっかりしたスイングが必要です
ロブショットは右膝を送り込むうち方がいいのですが
(左サイドがしっかりしている事が原則)

左肩をスイングの支点として
80ヤードくらいまでならヘッド重量で手のスイングで飛びます
体重移動を無視した方が安定するでしょう
ボールがくぐっている感じがしたのは
打ち方がすくい打ちになっていた為だと思います
あくまでも、ボールをヒットしてからエッジが地面に当たる
うち方が基本です(ダウンブロー)
スイープするうち方も時には必要ですが
スピン(グリーンでボールが止まる為に必要)をかけるためには
ダウンブローが不可欠ですね

後、ウェッジは長い距離が必要ありませんので
御自身の右手のひらにボールを乗せて運ぶとイメージしながら
手のひらの状態を意識すると比較的上手くいくと思います

足腰を安定させて、体の効率的な動きでクラブを振ることを
学んでみてください
スイングが大きくても小さくてもクラブを振り切ることが出来れば
ショットは安定するようになると思います

アドバイスまで
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
今日自分が実際に50ヤードを打っている所を撮影したものを新規に添付して投稿してみたいと思います。
もし宜しければそこでもご意見が伺えればと思います。
どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2009/03/01 18:00

フルショットはどのクラブも体重移動は必要ですが、アプローチでは


体重移動は私はしません。
どちらかというと手打ち状態です。
私の場合は、6:4で左足に体重を掛けそのまま腕を振っているだけです。
この打ち方はどの雑誌にも載っていますので、オーソドックスな打ち方だと思います。(スクールでも習いました)
あとは自分の打ちやすい方法で良いと思いますが、あまり身体を使うと飛びすぎますので、
アプローチのときは身体全体を使うのはあまり得策でないようです。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
今日自分が実際に50ヤードを打っている所を撮影したものを新規に添付して投稿してみたいと思います。
もし宜しければそこでもご意見が伺えればと思います。
どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2009/03/01 17:49

サンドウェッジのフルショット…どんな意味があるでしょう?



パターを除き、一番短く重いクラブがSWですね。(LWも含む)
このSWのフルショットと一番長いドライバーを同じスイングリズム♪で打てるようになるとゴルフは突然上達するものです。
(長さや重さの違うクラブでも自分主体のスイングができるようになる)
ボクらあるツアープロを師事する仲間では、「SW先生」と呼び、スイングが壊れると必ずSWの練習を始めます。
(壊れたスイングから出る軌跡が現れやすい)
では、実際SWフルショットを実践で行うかというと…皆無です。

練習場で50yにボールを寄せるとして、仮に手で投げるとします。
オーバースローとフワッとしたアンダースロー…どちらを選びますか?
50yは手で放って届く距離です。ましてや鉄の棒とゴム玉ですよ。
アンダースローに体重移動が必要でしょうか?

重いクラブです。
飛ばそうとすれば左手で引っ張るのが一番楽です。
引っ張れば左肩が上がります。もちろんボールは上がり、ナイスショットの感覚も生まれます。記憶に残りやすいショットにもなります。
(もちろんくぐったりシャンクが出たりもあるはずです)
一時的な何かを解消するためのレッスンなのか?基礎重視でレベルアップを図るためのレッスンか?でその目的は少々異なりますが…きっと先生の意図することと違う方向に進んでおられるのではないでしょうか?

もちろん、あくまでも憶測なのですが…^^;
SWは右サイドの回転を活かすスイングを覚えるのに最良のクラブですし、体重移動を体感するにも適してると思います。
しかし、振り回すことはカラダを壊す一番の要因ともなります。

もう一度、レッスンの目的を確認して練習に挑みましょう(^-^)

ビデオはできれば後方がいいですね。50yであれば、「狙ってる!」というアドレスが一番必要な要素です。
ちなみに上手な方を参考にするときは、背中側を参考にしてください。
(なぜか?はきっとレッスンプロが教えてくれますよ)

なにか参考になれば…(^-^)
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
去年末にレッスンを受けている際に、自分のショットがどうしてもぶれてしまうのでレッスンプロにSWのフルショットを打ってみてと言われ
打ったのですが、ボールがだるま落とし状態になりプロが言うには手首の使いすぎと言われそれでSWのフルショットを練習するように言われました。まずSwのフルショットで同じ高さ、同じ距離が打てるようになれば長いクラブも打てるようになるとの考えだそうです。
今日自分が実際に50ヤードを打っている所を撮影したものを新規に添付して投稿してみたいと思います。
もし宜しければそこでもご意見が伺えればと思います。
どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2009/03/01 17:58

そうそう、私のスイングを御紹介します


アドレスは右、左50/50%の体重です
両肩と腕で出来る三角形をキープするつもりで
肩の動きでテークバック(必要最小限の体重移動はしています)
肩の動きの大きさで40,50,60,80ヤードを打ち分けます
インパクトでも肩と腕の三角形は維持しています
テークバックと同じ大きさだけ振りぬきます
ボールの位置は真ん中が基準で、状況によっては
左右ボール一個分程度加減しています
フルショットで100ヤード
右肩の高さから左肩の高さまでのスイングです
リストコックは殆どありません

参考まで追記です
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
今日自分が実際に50ヤードを打っている所を撮影したものを新規に添付して投稿してみたいと思います。
もし宜しければそこでもご意見が伺えればと思います。
どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2009/03/01 17:59

ダルマ落としの場合、大抵はインパクト時のコックの効かせ過ぎ(他のミスも併発する場合はスナップも効いてしまっている状態)が多いものですが、他にも腰を開くタイミングが早くてクラブが開いてしまう、他のスポーツ経験が原因でリスト(コック方向に)を使い過ぎてしまう、元々ロフトのつきすぎているクラブを使っているという原因が考えられます。

要はインパクト時に不要にクラブを開いているため起こる現象と考えてください。あとインパクトのタイミングの早さも関係します。

ピッチ・ロブ系のショットではないことを前提に置きます。
まず、アドレスでクラブのプル角なりのアドレスが取れているか、(これでタイミングが早いダルマ落としは解消されるはずです)シャフトがアドレス時の見た目飛球線に90度ではピッチショットのアドレスです。(クラブは開いているという事です)

アプローチやハーフショットは下半身の暴れを抑えるために左足体重でと言いますが、振り幅が大きくなればなるほどテークバックで右足へ乗せる体重量は増えます。但し、フルショットがボディターン系の場合端から左足体重の必要があまりありません。(ボディターン系の場合フルショットから下半身の暴れを嫌がるスイングだからです)身体の回転量で距離は決まりますのでアドレスでの体重は5分5分からやや左足体重程度でいいかと思います。この場合体重は軸移動になりますから、体のブレを抑える程度の体重移動でいいかと思います。

テークバックではあまりコックを効かせないように意識した方がいいと思います。そういう意味ではあまり急激に体重移動すると勝手にコックが効く(右サイドに力が入るため腕の動きが止まって手首だけ動く現象)ので急激な体重移動は考えものです。量が多くなると明治の大砲系でのダフり、コックが効きすぎてダルマ落としやザックリにもつながっていきますね。但しこれもボディターン系の場合フルショットの縮小版という考え方になるので、ハーフウェイバックの時点でコックが自然に入ることはあると思いますが、この分についてはあまり気にする必要はありません。あらかじめコック量を自然に制限できるスイングだからです。

ターゲットを見やすいようにオープンスタンスに構えることが多いかと思いますが、スタンスなりにはテークバックしない方がいいと思います。バンカーショットやピッチショットやスライスショットではないのですから、アドレスなりのロフトを生かす方向へのテークバックがいいと思います。アドレスでのクラブヘッドの向き方向へのテークバックという事ですね。そういう意味では極端なオープンスタンスはお勧めできません。あくまでターゲットが広く視界に入ればそれ以上にオープンにする必要はまったくありません。スクエアに構える人もいますが、自分はしませんがこれを否定もしません。

サンドウェッジというクラブはヘッド重量がショット系のクラブの中では一番大きい(元々はジーン・サラゼンがバンカーショットのために開発したクラブの名称だったんです)のでその重さを感じないでスイングしようとすれば自然にコック量が大きくなりがちなクラブとも言えます。サンドウェッジでフルショット時にダフりもよく出ると思いますが、それもこのことが原因しています。打ち急がずにタイミング良く、コック量を少なくすることを意識しながらスイングするといいかと思います。
但しピッチ系やロブ系、バンカーショットは話が別です。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
今日自分が実際に50ヤードを打っている所を撮影したものを新規に添付して投稿してみたいと思います。
もし宜しければそこでもご意見が伺えればと思います。
どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2009/03/01 18:01

こんにちは、ウェッジは他のアイアンの打方と違います。

ドライバーと共通の打ち方です。ウェッジがうまくなるとドライバーも当たりますよ。ソールを使った打ち方を覚えると幅が広がると思います。また、ロフトは58度をお使いじゃないでしょうか?。56度がお勧めです。それと、ウェッジのフルショットはどんな意味がありますか?。フルショットはウェッジ本来の機能に合っていないように考えます。ハンドファーストでロフトを立てて、打てば距離はでると思いますけど。プロでフルショットをしているひとはいないですよ。ドライバーからのシャフト重量のバランス、ロフトの流れが大切と考えてます。ソールの形状などで打ち方も変わってきます。永井延宏の超ウェッジワークを読んで見てはいかがでしょうか?。プロやゴルフ爺さまは、本やDVDでは絶対教えない秘密の技を持っています。身近な人から聞いてみてはいがかでしょうか。レッスンプロも早く上達しないように小出しにしてますね。それから、どんな状況でも簡単に一発で出す技がありますよ。秘密ですが・・・。(苦笑)
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
今日自分が実際に50ヤードを打っている所を撮影したものを新規に添付して投稿してみたいと思います。
もし宜しければそこでもご意見が伺えればと思います。
どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2009/03/01 18:02

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