プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

僕の父は今、47歳です。
47歳のうちに、人間ドックへ行かなければ
53歳で肺炎を患い危険だ、といわれました。しかし当の本人は
行きたがりません、めんどくさがってます。
今がよければいい、みたいな考えです。

父に死んでほしくありません。
私は人間ドックについての情報や知識が貧弱です。
予約の仕方や受け方、どこにあるのかも未確認のまま、父を人間ドック
に行かせたいと身勝手なことを言っています。

母に聞いても、行かせたい気持ちは山々なのですが、忙しく
とてもかまっていられません。
僕は学生で今、春休み期間に突入しました。
僕はいつでも行けます。



自分の文才が泣けるので、質問を結論付けると、
(1)人間ドックの予約の仕方はどうすればいいですか?
(2)仕事の日と人間ドックに行く日、どうやったらうまいこと両立できるようにできますか?
(3)父は健康のことにまったく興味がありません、お酒飲みまくり
タバコすいまくりです、
そんな父に行く気力をおこさせる方法を教えてください。

A 回答 (2件)

質問の主旨がよくわからないのですが。



〉47歳のうちに、人間ドックへ行かなければ
〉53歳で肺炎を患い危険だ、といわれました。

これは誰に誰が言われたことですか?

人間ドックに行っても肺炎の治療をしてくれるわけではありません。
6年先に肺炎になると宣言できる症状判定も疑問です。
肺炎になったから命取りになるというものでもありません。

「人間ドック」とは健康診断を精密に行うことです。
血液検査、尿検査、胸部X線撮影、心電図、眼底圧、エコー探査などで、
成人病の原因になりそうな項目を精査するのが人間ドックです。
検査結果は、ひどい場合は「再検査」、「要治療」と診断されて、
病院に行くことになります。

肺炎になるということから想像すると、職場環境の大気汚染とか、
喫煙習慣とか、呼吸器系統の環境劣化が考えられますが、
まずは、その原因を改めないことには、検査をしても良くなりません。

学生さんなら、もう少し理論的に考えて、手順を踏んで改善策を練りましょう。
人間ドックに行くのは問題解決の方法ではありません。
健康状態の現状把握の手段でしかありません。
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ご家族の健康を願っていらっしゃるんですよね。



人間ドックヘ行った方が体に悪いかもしれませんよ。

検査でわかることなど全てではありませんし、
医者は薬を処方し手術で患部を除去ははしても、
病気の元を治すのは本人の免疫力、
自己治癒力なのですから。

お酒を飲みまくりタバコすいまくり、が如何に体を損なうか、
病気になることが自分は無論、ご家族にどれだけの不幸をもたらすか、
についてお調べになるべきです、春休み期間に突入、したのですから。

尊父、母堂、は余裕がお有りにならないのでしょう。

余裕がない=大きいストレスを抱えている、も…
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