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有名な大手の会社から販売されている、レトルト食品の中にレトルトパウチの角の切片(2~3センチ)が混入されていて、誤って食べてしまうところでした。

噛んでいるときに噛み切れないものがあるので吐き出してみると、レトルトパウチの切片だったのです。

そういう場合、どこに報告・苦情をお伝えすればいいのでしょうか?

その会社のお客様相談センターに電話すると、明日佐川急便が取りに来るように手配しますので、調査のためにその箱と切片を回収したいと言っていました。
取扱としては、文書でお詫びの回答書を送ると言っていましたが、それって証拠を隠蔽する気なのか?と疑問に思ったので聞くと、「箱と異物はまたお客様にお返しします」と言っておりました。

こういう場合どう対応すればいいのでしょう?どこに報告・苦情を伝えればいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

苦情を言ってる原因を解明したいので、現物を送ってくれと依頼されて「証拠隠滅をするつもりだな」と疑われたのでは、相手も対応に困るでしょう。



企業ではきちんと原因を調べて、その結果を報告してくれますよ。

同じ商品を少し余分に送り返してくるのが通常です。
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 端的に申し上げれば、そのメーカーのお客様相談部局です。


そこの対応が気に入らなければ、保健所なり消費者センターなりに届けることになりますが、大手ならめったな対応はしませんので、まずはそのメーカーの対応を見てからでいいのではありませんか。
 ちなみに危害性のない異物の混入、しかも単発である場合、保健所も消費者センターもまず動きません。
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何をしてほしいのか考えて下さい。



謝罪と賠償をしてほしいなら、メーカーのお客様相談室です。その回答に納得できないなら、その対応を消費者センターに相談することになります。

事件の隠滅を止めさせたく、事件を公表したいなら、最初に消費者センターに相談することになります。
その場合は、事件を消費者センターに全て預ける事になりますので、それ以降、相談者さんが関与する事はできません。

こういう事があるとカッとなって、全てを自分で解決したくなるのですが、自分が法律や交渉の専門知識がないこと、解決の結果自分がどうなるのか結末を忘れがちです。

常識的に考えると、閉じていたパックの中から、包装の一部が出てくることはあり得ません。パウチを閉じてから裁断するからで、行程が別であり、後になります。
そして、パウチの切片が入っているということは、パウチされていない商品があるということで、その確認をとらなければなりません。
さらに行程的にありえないということは、意図的に混入された可能性を考えなければなりません。
メーカーはこれらの調査を全て行ってからでないと全容を回答することができませんし、問題のあった行程が判断できなければ、リコールもどこまで遡ればいいのか判断できないので、公表も行えません。
ですので、混入した切片の現物を見ないことには、メーカーも何もできないのです。

消費者センターは、市役所に併設されていることが多いです。
http://www.kokusen.go.jp/map/
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 普通に考えて、製造工程で包材の切片だけが混入すると言うことはありえない(切片ってことは残りの部分が必ずあるはず)と思うので、メーカー側は箱と切片を回収して、同じロットで製造した商品で同じような案件が挙がってきていないか調査したいのだと思います。

現物を調べれば自社で使用している包材かどうかも分かりますし、もしかしたら原材料に使用している食材が入っていた包材の破片かもしれません。とにかく製造工場での混入経路を明確にして、再発防止案を考えるのに使われるのだと思いますよ。

 大手食品会社では月に何百件とクレーム報告が上がってきます。対応にも慣れていますし、取扱いも慎重です。証拠を隠蔽するつもりなどはないと思いますよ。先方の対応に不満があった時点で消費生活センターに相談されたらいかがでしょうか。
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商品の箱には「万一品質に不都合な点がありましたら(以下略)」と書いてあって、電話をしたらお詫びするということですね。


それ以上に何を求めておられるのでしょう。

相手が知らぬ存ぜぬというなら消費者センターに相談します。
また食中毒等が発生した場合は保健所への届けが必要です。
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