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自動販売機にお金を入れると必ずお釣りのところに戻ってきてしまう硬貨があります。
そのように自販機が受け付けないようなお金があるのは何故なのでしょうか?

A 回答 (3件)

硬貨の識別センサーの感度を上げると偽造硬貨の使用を防止できるが長い間流通して磨り減った硬貨も偽造と判断してしまう


逆にセンサーの感度を下げると少々磨り減った硬貨も使用できるが偽造硬貨の使用を許してしまう可能性が大きくなる その狭間にある硬貨が受け付けられなくなります
磨り減り重量が小さくなると重量センサーやセンサーの受ける磁力が小さくなりはじかれるのだと思います 比較的新しい硬貨だとそういうケースは少ないと思います
が他の硬貨と比較して大きさも厚みも見た目全く分からない硬貨が使用できない事も多々あります 0.01ミリや0.01グラムの違いでセンサーが反応するのかどうかは分かりません
あと識別装置内の埃が誤作動を引き起こすこともあります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2009/05/13 21:42

硬貨が長い期間使われたためか、もしくは利用者のいたずらで


表面や角が削れてしまい、自販機が認識しうる硬貨の重さや大きさから外れてしまっているのでしょうね。

「どの程度まで削れば認識されなくなるのか」とか試したりしないように。
貨幣を傷つけることはけっこう重罪です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A8%E5%B9%A3% …
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自販機のシステムが硬貨の誤認識か正常認識して異常貨幣としたためだと思います

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