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次の時間がMTの第一段階教習のみきわめです。
その次が修了検定です。
私は、極度の上がり症でいつもドキドキしながら教習しています。
ですが、その日によって緊張の度合いもちがく、足がガクガクしてしまうほど緊張したりして、坂道で何度もエンストしたり、大きく後ろに下がってしまったりするような日もあれば、なんの問題もなくスムーズに全コースができる日もあります。
緊張せずに足がガクガクしたりしている日は間違いなく失敗してしまいます。
ですが、次からのみきわめや検定、それ以降の路上教習では、失敗できません。
緊張をほぐしたり、もしくは検定時に限らずリラックスできるような方法がありましたら、アドバイスください。
また、自分はこんな気分でこんなこと考えながら乗ったらうまくできたなどもあれば教えてください。

A 回答 (5件)

次の3点に気を付けて実行してみてください。



1) ハンドルは、ここもち内側に回して、持ってください。 内側とは、左手を少し右に、右手を少し左に回すことです。 拳(こぶし)が自分から見てハの字になるようにです。 窮屈にならない程度にします。

2) ハンドルはなるべく軽く握ります。 握りしめると、体全体に力が入り、緊張します。

3) 肘を張らないこと。 ハンドルを握った手に腕をぶら下げるようにすると力が抜けます。 肘を張ると肩に力が入り、動きがぎこちなくなると同時に体に力が入ります。

スポーツなどでも、よく 「肩の力を抜け」 などといいます。 体に力が入ると動きが鈍くなったり、ぎこちなくなったりします。 結果、緊張の度合いが増します。

この3点を守るだけでかなり緊張しないで済むと思います。 こんなことでを思うでしょうが、騙されたと思って一度トライしてみて下さい。


>極度の上がり症でいつもドキドキしながら教習しています。

上手くやらなくてはという意識が強いと、失敗しないようにとの思いが強くなり、手足の運動神経の伝達が、その思いに惑わされて、間違ったことを伝えます。 
あるいは、体は正しい動きを覚えているのだけど、その意識が邪魔をして、正しい動きを出来なくします。 剣の達人などが「心を無にしろ」と言いますが、それはこのことを言っているのです。
間違を直してもらうために教習所に通っているのですから、少しぐらい間違っても何でもありません。 間違ったら、うまくいかなかったらなどと深く考えないことです。 

上手くいった時の気持ちを振り返ってみましょう。 うまくいかなかったときと比較したらどこに違いがあるのかが分かります。

りラックス、りラックス、頑張ってやりましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
具体的な方法まで細かく教えていただき感謝します。
たしかに、私はいつもハンドルを握る手に力が入っていて、手汗だらだらで運転しています。
KonnaMondeさんの回答を参考にして頑張ってみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/30 09:27

答えはわからないんですが、あまり緊張に向き合いすぎないことも大事かな、という気はします。


僕の場合は、路上に出るころは動かすこと自体は少し自信が出てきていたので、それまでとは少し違った感じで楽な雰囲気はありましたね、確か。
だけど、道路や歩行者の動きや駐車車両の対応や信号のタイミングなど、覚えていくことはたくさんありましたね。

試験などは、やっぱり緊張したと思います。
多少、クラッチの足がガクガクするようなときは、自分の場合では、少し緊張してるのをそれとなく(足をたたいたり)表現してましたね。
自分で少し楽になるような気がしたので。(緊張を隠そうとすると余計がくがくとなったような・・・)
あとはひたすら、左右の確認場所や運転する上での様々な手順を地図やコースを見ながら繰り返して、覚えてました。
でないと安心できませんでしたし、運転中にできると少しずつ落ち着けましたね。

そんなこんなで、多分、丁寧に確実に?一つ一つわかりやすく確認・操作することが大事だと思いますし、
運転席で、発進で、そんな感じで出発していければ、少しづつどこかで落ち着きやすかったような気がしています。
走り出せばやはりミスも何度かありますので、そういう時はそれを引きずらないように、また落ち着くように言い聞かせる感じがよいように思います。
そんな感じでやっていた気はします。
ノーミスを目指すものでしょうけど、合格ラインはまた別にあると思いますし、立て直すということも大事なとこだと思いますよ。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は、ひとつ失敗してリズムが狂ってしまうとそれを立て直すということができません。
失敗してしまったということを、気づいた時には、また新たな失敗を・・・。
ですが、確実に正確にやっていこうと思います。
なにも一発合格を目指しているわけではないので・・。
(期限が迫っているので、内心はすぐに合格したいですが)
↑のような焦った考えがダメなのですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/29 23:40

私が若い頃に試験場で受験してやはり上がり症で何度も失敗していましたが有ることをきっかけにほとんど失敗しなくなりました。



簡単に言えば図太くなること、試験だから失敗しないようになど一切考えないこと、そんなことを考えていたら逆にプレッシャーで失敗します。
いつもしっかりと練習しているのでしたら自信を持って取り組めば良いと思います、仮に失敗しても危険が想定できる場合には隣で補助ブレーキなど操作して助けてくれます。

もし合格して公道で失敗すればそれは交通事故として怪我や命にも関わることになります、教習中の失敗をおそれる必要はないと思います、財布には厳しいでしょうが・・・

また失敗してうまく行かなかったときのことは事はある程度早く忘れてうまく出来たことのみ良いイメージとして残しておく様にすると良いと思います、ただし失敗原因も反省材料とすることは必要でしょう。

全く緊張しないのも問題ですが、しすぎは方に力が入りスムースなハンドル操作などできないと思います。
乗る前に深呼吸などして良いイメージだけを思い出して取り組んでいけば良いでしょう(すぐには難しいと思いますが)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「いつもしっかりと練習しているのでしたら自信を持って取り組めば良いと思います」
はい。ですが、練習はしているものの、できる日とできない日の差が激しくて、自分でもなぜだかわかりません。
ですが、隣で補助ブレーキ踏んでくれることを祈り頑張りたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/29 23:36

失敗できないと自分にプレッシャーをかけるのが良くないのかも?


失敗しても教官がブレーキ踏んでくれる!
失敗しても誰も冷たい目で見ないッだってまだ免許ないんだし!
失敗しても好きなあの子に嫌われたりはしない!
失敗しても人生終わりじゃない!

緊張しちゃうときってありますよね でも私はそんなときはポジティブに考えます。ネガティブに考えて良い結果が生まれた事はありません。
どうかうまく行く様に願っています。
頑張る事はないです。

あと、毎回乗る車のシートポジションとかに気を使ってますか?
どの程度でハンクラッチなのか膝の曲がり具合とかハンドルの高さとか
まだ免許をもってないわけですから このちょっとが毎回違う運転になってしまう要因の一つでもありますよ 同型の車なら 最適なポジショニングをとり 毎回そのスタイルで最後まで行くべしです
免許もっていてもベストなポジションでなく運転すると運転しずらいですよ どんなベテランでも クラッチ踏むなら尚更です 椅子の前後の位置がちょっと違うだけでミッションの入れ具合の感覚とか違いますから~ 頑張りすぎず頑張ってくださいね~
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この回答へのお礼

どんだけポジティブ~~~w
・・・回答ありがとうございます。
あぁ~
たしかに言われてみれば、少しの違いでも大きく影響受けてるかもしれません。むしろ、受けてます。
たしかに、失敗しても悪くないですよね。お金がかかるだけ。
そう言い聞かせて頑張りたいと思います。

お礼日時:2009/03/29 23:32

緊張することが本当に悪いことなんでしょうか。


本当に緊張している人は、緊張していること自体わかっていないと思います。
そう考えると、質問者さんの場合は自分を冷静に判断できている以上、緊張しながらも正しい判断ができていると言えないでしょうか。

今の段階で失敗することを恐れても無理だと思います。
どんなに上手な人でもいろいろ失敗して、自分のパターンを知ることによって同じ失敗を繰り返さないようになっているだけです。
とは言え、過度の緊張感は困り者です。
緊張している人に深呼吸して、というのは昔から良く言われていますが、この前テレビで深呼吸の効果を証明していましたね。
4秒かけて息を吸って、4秒かけて息を吐くというのを何回か繰り返すと本当に心拍数が落ち着いてくるようです。
試してみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
深呼吸ですね。試してみます。
「どんなに上手な人でもいろいろ失敗して、自分のパターンを知ることによって同じ失敗を繰り返さないようになっているだけです。」
という文に心打たれました。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/29 23:29

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