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最近劣後債劣後ローンという言葉を見かけます。
どちらも通常の債権より通常の債権より弁済が劣後する代わりに利子などが高く設定されているという説明があり、それは理解できました。
ただ、劣後ローンと劣後債の違いはあるのでしょうか?
私は恥ずかしながらつい最近まで翻訳の違いで同じものかとお思っていましたが、劣後債と劣後ローンは別なものであるようだということがわかってきました。
http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJP …
以下抜粋
アトリウム(8993.T: 株価, ニュース, レポート)は25日、劣後債で31億円、劣後ローンで203億円、合計234億円を調達すると発表した。

これを見ると劣後債と劣後ローンは別なのは明らかですが、何が違うのでしょうか?そもそも債権とローンの違いがわからないだけかもしれませんが・・・

gooドクター

A 回答 (3件)

劣後債についてですが、参考URLのページでその商品性とと特徴について詳しく書かれていましたので参考にしてみてください。



劣後債は債券の一種ですので、途中で第三者に売却することが可能です。ただし、投資家サイドから途中で償還してもらうことはできません。また、債券として保護されている部分が小さいため、その分高い金利が付いています。

対して劣後ローンは債券として発行されるものではなく、銀行などに対してローン(借入金)として借りるものの、債務の弁済順位が低い債務ということになります。

参考URL:http://www.saiken-tousi.com/syurui/shasai_retugo …
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こんにちは



どちらも借金という点では同じですが、根本的には有価証券であるかどうか、つまり、値段がついて売買の対象になるかどうかです。

そういった意味で、資金提供者にとっては債券は投資であり、ローンは融資であります。

参考URL:http://www8.cao.go.jp/pfi/shiryo_sb_12_4_r3.pdf
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはりそもそものローンと債権の違いが分かっていなかったのですね。
添付も大変参考になりました。
端的言えば、
>資金提供者にとっては債券は投資であり、ローンは融資であります。
ということになるのでしょうね。

お礼日時:2009/04/04 16:21

>そもそも債権とローンの違いがわからないだけかもしれませんが



債券は、企業が金融市場(法人や個人))から資金調達をするため発行する債券(証券:国債は、国の発行する債券です。)です。通常は、債権の償還日まで、定期的に利息が支払われます(利息を支払わず、その分を割り引いた価格で販売し、償還日に額面で償還するゼロクーポン債のようなものもあります。)。企業の格付けにより、利息の%が異なります。

ローンは、文字通り、金融機関からの借入金ということになります。こちらは、担保、抵当権の設定、金利などが、個々の企業と金融機関との関係で決まります。
ちょうった・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

なるほど、債権は市場で取引されるものなのに対し、ローンは銀行などの融資を指すのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/04 16:23

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