dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

自分で調べてみたものの、よくわからなかったので教えて下さい。

①リスクの大きさは 無担保<劣後 という認識で正しいですか?

②無担保社債よりもリスクが少ないタイプの社債はありますか?

A 回答 (4件)

1. 正しくありません


o 無担保に対応するのは担保付
劣後と無担保では社債の分類が異なります
o 会社が違えばリスクも違う
NTTの劣後と危なっかしい会社の無担保、どちらが安心?
o 残存期間が長ければリスクは高い
同じ会社の社債であっても残存期間1年の劣後と20年の無担保ではどちらがリスクが高い?

2. 担保付社債
あまり発行されないけど
    • good
    • 2

社債は発行する企業の資金調達の一つで、問題は社債で調達した資金をどのような使い道に回すかが重要です。


普通社債は一般的で多く流通している社債で償還されるまでの期間である満期が定められており、保有期間に投資家はあらかじめ決まった利息収入を得ることができます。
劣後債とは、普通社債に比べて弁済順位が低い社債のことですので、リスクとしてはやや高いことになりますが、元本返済の不確実性が普通社債よりも高いため、その分金利が高くなる傾向にあるのが特徴です。
担保付社債が最もリスクが低いもその分金利も低くなります。
    • good
    • 3

① 無担保<劣後



あってます。
倒産時の精算の順序ですね。

②無担保社債よりもリスクが少ない

無担保じゃないということは、担保ありとなるので、一般的には金融業の免許が必要だと思いますし、契約行為が必要ですね。

無担保も劣後も、倒産後の話なので、倒産するかしないかで考えればいいと思います。
    • good
    • 3

今、社債ですか?


その程度の利ザヤ狙いなら
自分の保険(明治安田)の方がリスク0ですよ。
保険控除と利益と元本保証
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A